Maksud "なき‐かげ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN なき‐かげ DALAM JEPUN

なき	‐	かげ
naki		kage

APAKAH MAKSUD なき‐かげ dalam JEPUN?

Definisi なき‐かげ dalam kamus Jepun

Kesetiaan orang yang mati. Juga semangat orang mati. 2 Selepas kematian. Tanda kematian.

なき‐かげ【亡き影】 ［連語］１ 死んだ人のおもかげ。また、死者の霊。２ 死後。亡き跡。

TERJEMAHAN なき‐かげ

Cari terjemahan なき‐かげ kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan なき‐かげ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «なき‐かげ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 没有阴影
• Penterjemah Jepun - Czech: Sin sombra
• Penterjemah Jepun - Corsica: Without shadow
• Penterjemah Jepun - Hindi: छाया के बिना
• Penterjemah Jepun - Amhara: دون الظل
• Penterjemah Jepun - Rusia: Без тени
• Penterjemah Jepun - Punjabi: sem sombra
• Penterjemah Jepun - Basque: ছায়া ছাড়া
• Penterjemah Jepun - Frisia: sans l´ombre
• Penterjemah Jepun - Melayu: tanpa bayang-bayang
• Penterjemah Jepun - Chichewa: ohne Schatten
• Jepun: なき‐かげ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 없는 그림자
• Penterjemah Jepun - Jerman: tanpa Shadow
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Nếu không có bóng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நிழல் இல்லாமல்
• Penterjemah Jepun - Marathi: सावली न करता
• Penterjemah Jepun - Turki: gölge olmadan
• Penterjemah Jepun - Itali: senza ombra
• Penterjemah Jepun - Poland: bez cienia
• Penterjemah Jepun - Ukraine: без тіні
• Penterjemah Jepun - Romania: fără umbră
• Penterjemah Jepun - Cina: χωρίς σκιά
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: sonder skaduwee
• Penterjemah Jepun - Swahili: utan skugg
• Penterjemah Jepun - Parsi: uten skygge

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «なき‐かげ»

Ketahui penggunaan なき‐かげ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan なき‐かげ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 268 ページ

わたりに一 0 2 一一 0 一一 1 八一 0 ^ |國|國七一一,九^九?八六 10 3 一 0 5 八八 12 九 3 お? I 一な八 5 九 0 1 六一一一一一八一お 1 一 I !一一ス一 0 乂一六なき御たまになきおやのなきかげになきかげや.なぎさのとまやなきしづみなき耠へばなき耠へる ...

折口信夫, 1929

明月記研究 7号(2002年12月): 記録と文学 - 117 ページ

ひたすらに世はくもり日の心地して君なきかげに誰まどふ覧(九)〔参考〕 1 くもり日の影としなれる我なればめにこそ見えね身をばはなれず(古今集,恋四.七二八.雄宗) 2 なきかげを見よとて月のいりしよりいとど心のやみにまどひぬ(玉葉集.雑四,二三一六.経房)〔 ...

明月記研究会, 2002

神に関する古語の研究 - 124 ページ

林兼明 第五節「かつら」「かざし」「うず」 124 かくて「かげ」といふ名詞の活用せられて、「かげる」といふ動詞となり、更にこれに ... 母御息所はかげだに憶えたまはぬを」続古今集「草の庵を月と共には出でぬれど影隠すべき山の端ぞなき」古今集「恨みても泣きて ...

林兼明, 2000

日本類語大辞典 - 132 ページ

かげ。会朝ー O 旭影村。あさひかげ(旭影)。あさ倉ゆふー O 暮陰。ゆふひかげ(夕日影)。ゆふかげ。 A めてたき 1o 群影ね。園影々れ A はせさるー O 森景れ A みちかき lo 短景杉 O 火のー O ほかげ(火影)。 ... かげはうし(影法<なきー O なきかげ(亡影)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

香取群書集成 5: - 第 5 巻

おも尋ねかれなき老いかげの見るものごとに殘りつつ昔戀しきやどりな來て昔のやどのこととへば軒ばの松も年老いにけ村林景與の兄、壽豐、東京にて身まかりぬと聞きて、る力な(同右) (同右)がれに蟲の音殘る秋の穎房十三回追祭(明治七年)後をたのみ〔 ...

香取神宮, 1988

源氏物語探索 - 367 ページ

この歌も、匂官の絵と共に解されねばならないのである。そうでなければ、作者がわざわざ「ありし絵を取り出でて三」という一条を、この場面に出して来るはずがない。こういう前提があって、浮舟の歌の、「ともなきかげに」という隠題は、成り立っているのである。

黒須重彦, 1997

Nise Murasaki inaka Genji - 50 ページ

柳亭種彥, 歌川豐國, 鈴木重三 108 いかにととふ人もなつのやくさがくれ(新 13 む(港標^光源氏)海松や時ぞともなきかげにゐて何のあやめもいかにわくら 13 ふくやいかにみどりのかげののきあやめ(光氏)ぞまつ(溪榛,明石君)ひとりしてなづるは袖のほどなきに ...

柳亭種彥, ‎歌川豐國, ‎鈴木重三, 1995

Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 3 巻 - 843 ページ

右せもかいる人 V 」ものいひおもふこごだにつつましきを、ましてもののきこえかく 4-8 &事物 6 隱 8 也れなき世の中に、大將殿 ... ぞ、おばしよせんかし、いき給ひての御すくせは、いごけだか&生&世氣&くおはせし人の、げになきかげに、いみじきこごをやうたがは ...

Murasaki Shikibu, ‎Kigin Kitamura, ‎Natsuki Inokuma, 1935

王朝物語とその周辺 - 356 ページ

もちろん『紫式部集』の「鳴きよわる」の歌は、事実的に直接「死」とはかかわりないのであるが、やはあろうか。そしてこの語に「死」の影がただようことと、この場面の背後事情として一条御息所の死のあることとが「鳴きよわる」は、弱まっていく虫の声に人生の衰退 ...

南波浩, 1982

大鏡:

尚侍は、殿帰らせ給ひて後に、人やりならぬ御心づから、いみじう泣き給ひけり」とぞ、その折見奉りたる人語り侍りし。 ... ことあまり出でてこそは、宮も聞し召して、「帯刀どもして蹴させやせましと思ひしかど、故大臣のことを、なきかげにもいかがと、いとほしかり ...

フォーク, 2015