Maksud "なみ‐の‐あや" dalam kamus Jepun

SEBUTAN なみ‐の‐あや DALAM JEPUN

なみ	‐	の	‐	あや
nami		no		aya

APAKAH MAKSUD なみ‐の‐あや dalam JEPUN?

Definisi なみ‐の‐あや dalam kamus Jepun

Nami no Aya 【Aya of Wave】 Satu perkataan yang menyatakan riak berdiri sebagai kain kepar.

なみ‐の‐あや【波の綾】 さざ波の立つさまを綾織物に見立てた語。

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• Penterjemah Jepun - Corsica: Wave of Aya
• Penterjemah Jepun - Hindi: अया की लहर
• Penterjemah Jepun - Amhara: موجة من آية
• Penterjemah Jepun - Rusia: Волна Ая
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Onda de Aya
• Penterjemah Jepun - Basque: Nami থেকে এর Aya
• Penterjemah Jepun - Frisia: Vague de Aya
• Penterjemah Jepun - Melayu: Nami no Aya
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Welle von Aya
• Jepun: なみ‐の‐あや
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 눈물 의 아야
• Penterjemah Jepun - Jerman: Aya saka Nami
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Làn sóng của Aya
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நமி இன் ஆயா
• Penterjemah Jepun - Marathi: शिवराज च्या असंच
• Penterjemah Jepun - Turki: Nami Aya
• Penterjemah Jepun - Itali: Ondata di Aya
• Penterjemah Jepun - Poland: Fala Aya
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Хвиля Ая
• Penterjemah Jepun - Romania: Val de Aya
• Penterjemah Jepun - Cina: Κύμα Aya
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Golf van Aya
• Penterjemah Jepun - Swahili: Våg av Aya
• Penterjemah Jepun - Parsi: Bølge av Aya

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «なみ‐の‐あや»

Ketahui penggunaan なみ‐の‐あや dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan なみ‐の‐あや dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

明題和歌全集 - 295 ページ

一一 11 -一なみにしほれてお" X なみにしほれぬ一 0 ニー一八なみにたたよふ: ,し八なみにちりかふ一 1 九一なみにはなるるよ ... 二 1 一四なみのあなたの八八 0 一なみのあやおる七^なみのあやたつお六なみのあやをや一: ^一一なみのうきすは九 02 六なみ ...

三村晃功, 1976

Kokka taikan: Index - 757 ページ

なみにもまりの新薬四章なみによる新葉「一要なみにわかみか後撰重一一なみにわかろろ新古九究なみにからみな後撰三。なみにからるな積十一発なみにからるる新漬古一輩なみにかりしく新古藝"なみにかりはヘ新勅属。なみのあやおろ金ニ』(なみのあや離 ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903

拾遺和歌集の研究: 索引篇 - 59 ページ

だがはみづまさればやしきたへのまくらのうきてとまらざるらむみて(御手)突みてぐらにならましものをすべがみのみてにとられてなづさはましをみてぐら(御幣)空かみまつるやどのうのはなしろたへのみてぐらかとぞあやまたれける| |ズみてぐらにならまし ...

片桐洋一, 1980

水の言葉辞典 - 349 ページ

卯波(うなみ)卯の花が風になびくさまにたとえて、卯月(旧暦四月)、陽暦五月ごろ、海に立つ波。几.水関連 ... 2 稲が実った黄金色の田が一面に広がり、稲穂が風に揺れる様子を波に見立てていう。古井無 ... 波の綾(なみのあや)波によって水面に描かれた紋様。

松井健一, 2009

続群書類従 15上(和歌部) - 40 ページ

9 天化-伐紂之優此古畴洛神かしほありにぬりにてなみのあやおる池の春哉賦衣飘蝉冀壽衣~な、年ま"不股心は入ふたつの 0 界杵な& 1|從來に鶴あや曳霜はなほお維調 8 得也なせな V いへ百八十四る得々大 0 鍵 1 入王,王俯取魚ひわた文あ之翁観まけなる ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

為忠家初度百首全釈 - 6 ページ

の枝を折るように打ち寄せる様を、青柳の糸を波が織ると表現した。「あふみがた磯の浜松おる波に舟出やすらむみつの浦【補説】【参考】にあげた二首の「波のあやおる」は、水面が綾織物のように波立つ様をいつたものだが、当該歌は波が柳波のあやおる池水に ...

家永香織, 2007

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 322 ページ

猿曳門出飄|ヒ「お前にも言分があれど、きつうホンホン浪が悪い」なみに入(い)る水中に沈む。 ... 波の紋。,源氏-胡媒「細き枝どもをくひて飛びちがふをしの、浪のあやに文をまじへたる」,栄花-初花「脚几帳の据ども川&に涼しさまさりて,なみのあやもけざやかに昆 ...

日本大辞典刊行会, 1975

・ 私譚霊仙記(したんりょうせ - 152 ページ

きもとむらじ浅井の大友史の姻戚にあたる大友日佐、依知秦公、湖をへだてた高島郡からは旦波史、さらに滋賀郡おおとものふひと ... 愛知郡からはあざいにしきのすぐりくわばらのあたいあの^ 'のすぐりたちばなのもりあくなみのあやひとえちも揃って参列した。

雨宮周一郎, 2002

Nijūichidaishū - 第 1 巻 - 131 ページ

さに池いちい^山出&數に一もなみのうへもなみゆうへななみのおとになみのおとのなみのおと. ^な- ^のかくと- ^なみのかす^もなみの、、、^ろになみの、、、、ろはなみの、:、ろもなみ.のこゆるはなみ ... しくなみのあや^やのうきすなみのうきれいはにもまふくなみま ...

Nijūichidaishū, ‎Taiyōsha, 1925

広辞林 - 296 ページ

ん 1 ^ | 1 一名)人と従来の開係を絶つとき、情(つ)に与えるかね"おなさけ金,おめぐみ金,転じて、ほんのわずかのおめぐみ金, 1 -ぐま.し【丄含ましズ彩シク)鲁 18 ぐみやすい, 18 を值しがちである,拿あわれである.悲しい, 1 -ぐまし-い【 II 含ましい 1 一形一「なみだぐ ...

金澤庄三郎, 1958