Maksud "ね‐こじ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ね‐こじ DALAM JEPUN

ね	‐	こ	じ
ne		ko	zi

APAKAH MAKSUD ね‐こじ dalam JEPUN?

Definisi ね‐こじ dalam kamus Jepun

Negoti 【Penggerudian akar】 Menggali pokok dan lain-lain dengan akar.

ね‐こじ【根掘じ】 樹木などを根のついたまま掘り取ること。

TERJEMAHAN ね‐こじ

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• Penterjemah Jepun - Cina: Ne和孤儿
• Penterjemah Jepun - Czech: Ne y huérfanos
• Penterjemah Jepun - Corsica: Ne and orphans
• Penterjemah Jepun - Hindi: पूर्वोत्तर और अनाथ बच्चों के
• Penterjemah Jepun - Amhara: ني والأيتام
• Penterjemah Jepun - Rusia: Ne и сирот
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Ne e órfãos
• Penterjemah Jepun - Basque: নে প্রার্থনারত
• Penterjemah Jepun - Frisia: Ne et orphelins
• Penterjemah Jepun - Melayu: Ne prying
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Ne und Waisen
• Jepun: ね‐こじ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: ね코지
• Penterjemah Jepun - Jerman: ne prying
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Né và trẻ mồ côi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நே பிறர் காரியங்களில் தலையிடுகிற
• Penterjemah Jepun - Marathi: ईशान्य prying
• Penterjemah Jepun - Turki: Ne meraklı
• Penterjemah Jepun - Itali: Ne e orfani
• Penterjemah Jepun - Poland: Ne i sierot
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Ne і сиріт
• Penterjemah Jepun - Romania: Ne și orfani
• Penterjemah Jepun - Cina: Ne και ορφανά
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Ne en weeskinders
• Penterjemah Jepun - Swahili: Ne och föräldralösa
• Penterjemah Jepun - Parsi: Ne og foreldreløse

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ね‐こじ»

Ketahui penggunaan ね‐こじ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ね‐こじ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

ねこじたなのにお茶がすき

ねこたちが教えてくれる初めての茶の湯の世界

今江祥智, 2010

ねこの手かします: ねこじたのまき

こいびとのたまこさんがゆうかいされた!あおざめるくろねこのクロ。ゆうかいはんは、ねこじたのトラだった。そのトラをねらうギャングども。おいつめられるねことけいさつ ...

内田麟太郎, 2015

ぽっけにプー: ねこじたおんせんのまき

ちっちゃなおばけ“ねこだましーちゃん”をたすけてあげたプーたちは、お礼におんせんに招待されました。じゅんびができたら出発。

大江康仁, ‎木村美穂, 2004

日本植物方言集成 - 94 ページ

八坂書房, 2001

『古語拾遺』を読む - 39 ページ

その「根こず」を、格助おじたものである。「ねこじ」は、根を付けて掘り取る意の動お 0 掘じて卩「さねこじにねこじて」の「に」が「の」に転に繁茂している様子をいつていることになろう。 0 五百箇の真賢木 4 たくさんある常緑樹。「五百箇の」は、一面に行きわたつた ...

中村幸弘, ‎遠藤和夫, 2004

神話にみる日本民族と日本 - 192 ページ

横山邦夫 木を根っ子から引抜いた事は既成の世界への反乱を表わすものでぁリ、文体から考えると、引抜その夷族集団が、個々に分 ... あまのかぐやまのいほつのまさかきしるしをねこじにこじ「天香具山之五百津眞賢木矣根許士爾許士而」は、神楽の神事に ...

横山邦夫, 1979

古事記:

... に神集(かむつど)ひ集(つど)ひて、高御産巣日(たかみむすび)の神の子思金(おもひがね)の神[九]に思はしめて、常世(とこよ)の長鳴( ... まかなはしめて[一三]、天の香山の五百津の眞賢木(まさかき)を根掘(ねこ)じにこじて[一四]、上枝(ほつえ)に八尺の勾の五百.

フォーク, 2015

香取群書集成 5: - 第 5 巻

香取神宮 物頸根突拔ま、畏美畏美毛白須、坐志氐、此仕奉留神官等乎毛惠給比撫給比ま、彌遠長爾令奉仕給閉止、鹿自物膝 ... 始乃朝日ちとせへむやままっをさねこじのねこじもてきてみとにさしたてあらたまのとしのはじめのあさひ宮司何某,爾宜何某,何某, ...

香取神宮, 1988

動詞の研究 - 471 ページ

のともに〉0 九のどよひをり一一 X 一一一「のぶ」(伸)の活用國/ボス(上)一 3 野村宗朔一一ち 7 著九吿らさね一|八 1 . ... 語派生語七勁詞四段から國 ^ねたまし( : ^ )〉 1 寝しめ一さ寝シクヲシゾ 1 さ一一根こず一一^合、根コジの動詞化一一 3 九索根こじに根こず ...

慶野正次, 1972

賀茂真淵とその門流 - 8 ページ

ことをこそあすとはいはめ、をちかたに、っまさるせなゝれば、あすもさねこじやそよや.しやすもさねこじや 目万葉問目玉万葉玉の小琴 催馬楽櫻人一一九番そよや、櫻人、その舟ち.、め、しまっだを、千まちっくれる見てかへりこんやそよや、さす歸りこんやそよや、 ...

真淵生誕三百年記念論文集刊行会, 1999