Maksud "ね‐ざめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ね‐ざめ DALAM JEPUN

ね	‐ざ	め
ne		me

APAKAH MAKSUD ね‐ざめ dalam JEPUN?

Definisi ね‐ざめ dalam kamus Jepun

Awoke 【Bangunkan】 1 Awakening dari tidur. Awakening.

ね‐ざめ【寝覚め】 １ 眠りから覚めること。めざめること。

TERJEMAHAN ね‐ざめ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 我鲨鱼
• Penterjemah Jepun - Czech: yo tiburón
• Penterjemah Jepun - Corsica: I shark
• Penterjemah Jepun - Hindi: मैं शार्क
• Penterjemah Jepun - Amhara: I القرش
• Penterjemah Jepun - Rusia: Я акула
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Eu tubarão
• Penterjemah Jepun - Basque: আমি হাঙ্গর
• Penterjemah Jepun - Frisia: Je requin
• Penterjemah Jepun - Melayu: Awake
• Penterjemah Jepun - Chichewa: ich shark
• Jepun: ね‐ざめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 네요 자메
• Penterjemah Jepun - Jerman: Aku Hiu
• Penterjemah Jepun - Vietnam: tôi cá mập
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நான் சுறா
• Penterjemah Jepun - Marathi: मी शार्क
• Penterjemah Jepun - Turki: Ben köpekbalığı
• Penterjemah Jepun - Itali: io squalo
• Penterjemah Jepun - Poland: I rekina
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Я акула
• Penterjemah Jepun - Romania: am rechin
• Penterjemah Jepun - Cina: Ι καρχαρία
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Ek haai
• Penterjemah Jepun - Swahili: jag haj
• Penterjemah Jepun - Parsi: jeg hai

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ね‐ざめ»

Ketahui penggunaan ね‐ざめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ね‐ざめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

寢覺物語全釋 - 141 ページ

関根慶子 小松登美 ^ねざめを慰む心地もし、あはれをもそへて明けぬるに^いとどねざめ明かされん慰めにも^おのづからねざめもまぎるる折ありしが^常は明かしかね給ふ秋のねざめの^わがしのびあまるねざめの折々のけしきばかりは^ただあやしき御ねざめ ...

関根慶子, ‎小松登美, 1972

平安末期物語研究史: 寝覚編・浜松編 - 26 ページ

寝覚編・浜松編 鈴木弘道 を昔は耳のよそにき、けん(夜なかの寝覚ご〕の歌は、「夜なかの寝さの題の下にかゝげられているが、この題は、^物をのみ思ひねざめのとこの上にわが手枕ぞありてかひなき(夜なかや饕) 5 ねざめする身を吹きとほす風のおと部続集に ...

鈴木弘道, 1974

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 898 ページ

雨】あきさめ【秋雨】くさめ【,】なぐさめ【慰め】こいなぐさめ【^め】こころなぐさめ【心慰め】、ざめ【撞^鲛】こさめ【小雨】ござめ【萬塵 ... し齩】【蠢】さかたざめ【坂田&】【打ち齩】【奴智齩】くっさめ 5 】いとさめ【糸雨】わにざめ【蛇較】ねざめ【寝觉め】ねざめ(寝覚め)老い ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

風雅和歌集全注釈: - 第 3 巻 - 651 ページ

... のみまさるねねくたれがみのねぐらあらそふねさへかれめやねざむるかべにねざめしぐれぬねざめせばねざめてきけばねざめなりけりあかつきしるは—つまなきとこの—わがおいらくの I ねざめにきけばねざめのかねもねざめのそらにねざめのつきのねざめの ...

岩佐美代子, 2004

日本文学辞典 - 485 ページ

とくに,主人公与三郎の「厄払(な.は)」ゼリフ「しがねえ恋の情が仇」云々は,いわゆる声色屋にもてはやされた。(浜衬)〔参考文弒〕「日本鉞曲全集」「脚本^ (有朋堂文 80」よわのねざめ〔夜半の寝党〕物語#。「夜のねざめ」「ねざめ」ともよばれる。「更級曰記^の作者, ...

西尾実, ‎久松潜一, 1962

恵慶百首全釈

恵慶, 筑紫平安文学会 「ゆめにだに」の用例も、「夢にだにあふ事かたくなりゆくは我やいをねぬ人やわするる」(古今集. ... ねざめ」と「まくら」との組み合わせは、悪衰以前から少なからず見受けられ、「秋ならでおく白露はねざめするわがた枕のしづくなりけり」( ...

恵慶, ‎筑紫平安文学会, 2008

源氏物語時空論 - 263 ページ

まま意識は明瑚な状態をさすという。特に平安時代以降になると、眠りから目ざめたことをいったとは思われない「寝ざめ」の例が少なからずあり、その例証となるのが、「隅成院一宮歌合』の「寝ざめの恋」の題認の七首ゃ、『古今集」の一一首、「後捜集』の三首、『 ...

河添房江, 2005

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 627 ページ

寝(ネ)さまに茶ひとつくみて」圍(ねさま》寝るまぎわ,寝しな。山口祭柳井^ 1 會ァ〉^贫ァ〉回# 1 ざめ【寝梵】 01 名 3 0 ( 1 する)眠りからさめること。眠りの途中で目をさますこと。,万葉丄ハ,一〇六二「暁(あかとき)の寝覚(ねざめ)に聞けばへ福麻呂歌集ご,新古今-秋 ...

日本大辞典刊行会, 1975

夜明け前 - 第 1 巻

半蔵は帰って行く人だが、その眺望のある位置に出た時は、思わず後方を振り返って見て、ホッと深いため息をついた。一一一ねざめ ねざめとこ偶然にも、半蔵はそんな. なたがお見えになったことも、お役所へ出頭したことも、きのうのうちに町じゅうへ知れてい ...

知義·村山, ‎藤村·島崎, 1950

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 66 ページ

太田藤四郎 塙保己一 II 賈十一のあくがれけるは。ねざめの中の君とかや。四か 6 し樣にも。もの南呂半の天津空の。空に心恨や勝さは盡さらむ。明ぬと吿る鐘の昔。有難の風はさらでも身にしむ。時しも秋の長夜の。友なふね覺ならむ。ね覺をかこつ手枕の。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958