Maksud "ねぎ‐ごと" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ねぎ‐ごと DALAM JEPUN

ねぎ	‐	ごと
negi		goto

APAKAH MAKSUD ねぎ‐ごと dalam JEPUN?

Definisi ねぎ‐ごと dalam kamus Jepun

Setiap telur 【doa / petisyen】 perkara untuk berdoa untuk Buddha dan Buddha. Keinginan.

ねぎ‐ごと【祈ぎ事／願ぎ事】 神仏に祈願する事柄。願い事。

TERJEMAHAN ねぎ‐ごと

Cari terjemahan ねぎ‐ごと kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan ねぎ‐ごと dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «ねぎ‐ごと» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 每个韭菜
• Penterjemah Jepun - Czech: Cada puerro
• Penterjemah Jepun - Corsica: Each leek
• Penterjemah Jepun - Hindi: प्रत्येक लीक
• Penterjemah Jepun - Amhara: كل الكراث
• Penterjemah Jepun - Rusia: Каждый лук-порей
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cada alho-porro
• Penterjemah Jepun - Basque: প্রতিটি সবুজ পেঁয়াজ
• Penterjemah Jepun - Frisia: chaque poireaux
• Penterjemah Jepun - Melayu: Setiap bawang hijau
• Penterjemah Jepun - Chichewa: jedes Lauch
• Jepun: ねぎ‐ごと
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 파 마다
• Penterjemah Jepun - Jerman: Saben bawang ijo
• Penterjemah Jepun - Vietnam: mỗi tỏi tây
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஒவ்வொரு பச்சை வெங்காயம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: प्रत्येक हिरव्या ओनियन्स
• Penterjemah Jepun - Turki: Her yeşil soğan
• Penterjemah Jepun - Itali: ogni porro
• Penterjemah Jepun - Poland: każda pora
• Penterjemah Jepun - Ukraine: кожен цибуля-порей
• Penterjemah Jepun - Romania: fiecare praz
• Penterjemah Jepun - Cina: Κάθε πράσο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: elke prei
• Penterjemah Jepun - Swahili: varje purjolök
• Penterjemah Jepun - Parsi: hver purre

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ねぎ‐ごと»

Ketahui penggunaan ねぎ‐ごと dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ねぎ‐ごと dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

群書類従 16(和歌部) - 96 ページ

塙保己一 四百六寸七 II 定家の集を御寛候へ。た'ゝまひらなる哥は 0 更になきなしくいひての所詮はといふべきか 0 それは道理なれども 0 ば 0 たれか我にあはじと人やいのりしとよめかし 0 むづかぞといひたる心なり 0 ねぎごとは祈事なり 0 是を人の難ぜはじと ...

塙保己一, 1960

中世和歌集: 御裳濯河歌合, 金槐和歌集雑部, 抄ほか - 24 ページ

井上宗雄, 2000

歌論歌学集成 - 第 11 巻 - 50 ページ

四〇ゆふしでも我になびかぬ露ぞちるたがねぎごとの末の秋かぜ 1, ?二(あり) (すこし)の哥も、「たがねぎ事の末の秋かぜ」といひたるに、ゆう有て少心えにく(はべる)一いのる) (いのる) (ある)きやうに侍べし。是は我が祈と知りて、人も神に祈事も有べき也。

佐々木孝浩, 1999

香取群書集成 5: - 第 5 巻

... ど新らしくこそ花は^きけれ(同右) ^神がきの木の間のさくら花唉きぬ誰ねぎごとの幣とみえつつ(同右)手折りつつみんと思へばさくら花かしこき神のいがきなりけり(同右)甲子三月廿二日、水戶に姪なるものの、をとこにつきて住むもとにゆかむとて、流海を舟にて ...

香取神宮, 1988

名古屋叢書: 三編 - 第 15 巻 - 204 ページ

則ち禁裏のいちどのトハ神子(みこ)の事にて惣の市(そうのいち)といふ事を略していちどのといふ。 ... 〇坊主(ぼうず)トハおしなべて僧の事をいふ。僧ハ世 ... 神に願ごと(ねぎごと)する時ハ〇祢宜とハねがいといふ事か、古へハ願ひの事を願事もこれハ重言なり。

蓬左文庫, 1986

恵慶集注釈

垣根を叩けば応答があるという人の世の習いのとのしるしあるかな」(重之集二四三)、「ねぎごとを閉かずあらぶる神だにも今日はなごしと人は知らなむ」(順集一となるらめ」(古今.誹諧歌.一〇五五讃岐〕。同時代の作例に「かけてだにあふひときけばちはやぶる ...

川村晃生, ‎松本真奈美, 2006

こども風土記

つまりは成人の間ではただ形だけを残し、そのおもしろさの方はこどものみが相続しているのである。尾張の知多半島などでこの遊びをネギゴトといい、それに使う木の棒をネギというのも、同じ念木という語の地方音だったかもしれぬねぎごとたはい しめしに ...

柳田国男, 2014

歌論集 - 18 ページ

露の身をかへぬとも」と詠まんと存じ侍りしかども、「森の葉も」とかみにいひしほどに「かへぬとて」と謫みし也"「とも」とあらば心得らるゝ事もあるべきか。一三&赚に、 2 すゑかぜゆふしでも我になびかぬ露ぞちるたがねぎごとの末の秋風 V (言)あきかぜ 7 .之の哥 ...

久松潛一, ‎西尾實, 1961

隼人学: 地域遺産を未来につなぐ - 132 ページ

9 古のなけきの杜の名もっらしわがねぎごとを神のみづかきこの四首を入れて、十五首中六首が、「もり」に神が祀られていることがわかる。あとの九首は神を入れて考えなくとも意味だけは通じるのである。実はここに、現在的な、神を祀っていなくともモリがあり ...

隼人町教育委員会, 2004

後鳥羽院御集 - 181 ページ

V 加護を得られず苦境にある身の嘆きを伊勢の神す。〇とよさかのぽる—美しく輝きながらのぼる。〇神風や—「伊勢」の枕^。ここは伊勢神宮を指^ぞつかへん万代までに」(金葉,賀,俊頼)。ほ本歌「暴りなくとよさかのぼる朝日には君の神聖なお。(ねぎごとの)「满 ...

後鳥羽 (Emperor of Japan), ‎寺島恒世, 1997