Maksud "にこ‐ぐさ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN にこ‐ぐさ DALAM JEPUN

に	こ	‐ぐ	さ
ni	ko		sa

APAKAH MAKSUD にこ‐ぐさ dalam JEPUN?

Definisi にこ‐ぐさ dalam kamus Jepun

【Wakusa】 rumput lembut daun dan batang. Dalam satu artikel, kedua-dua nama lama Hakonekida. Ia digunakan untuk banyak kata pengantar.

にこ‐ぐさ【和草】 葉や茎の柔らかい草。一説に、ハコネシダの古名とも。多く序詞に用いられる。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «にこ‐ぐさ»

Ketahui penggunaan にこ‐ぐさ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan にこ‐ぐさ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Origuchi Shinobu zenshū - 第 6 巻 - 248 ページ

にこ-ぐさ【柔草】な-の名でなく、なよくとした草を言ふのであらうが、强ひて 1 百はに、後のなよ草の顦であらう 0 にこ-ぐさ^草の名。箱根の名產らしいと言ふ^から、羊齒類のはこねさうだと言ふ說もあろが、單に一I :についた物を詠んだにけで、はこねさうとばかりは ...

Shinobu Origuchi, 1954

かなめぐさ - 5 ページ

響濃~は玄麦(弁え' ~羅"野-天敵味濃〝野`〝嚇^ ~一、" =わ~幡; ~・縄、,~ 'W-バ翅銘を働麦ゆ,砂遊社書ぎ川赫赫港柿の〝ー、'治・,表〟と血構恐(ち彩豊こ)も' 3 - )一~携^、`繍〟) ), `, .」"`・("'・ぜ~了(・一〝ー\ヘ.)巧緻ノレ(』乞學え給費の乙』霧プ』`一警”論- -菱野 ...

Toan Teshima, 1789

群書類従 16(和歌部) - 38 ページ

秋のたとつヾくる^秋のたのほくとも胸の見ゆる哉たれ大空にかきちらすらんする心也 0 あまさはりコあまつゝみ 0 万葉の常の詞也 0 ... にのこし草は 0 万葉云 0 わすれぐさわがしたひもにつけ^熊野は 0 み-ま野也 0 みとまと五咅かよふゆへ也 0 お眞くまのに雨そ ...

塙保己一, 1960

高崎正秀著作集

1 一一一【口訳】足柄山脈の箱根の褂に生えてゐるあのにこ草 1 -そのにこ草の様に、たをやかな生々しい花荽であれば、それはなるほど紐解かずにも寝ようよ。が、もう ... 今一っは或一種の草の名と見るもので、之にも^ I ?とかゑみぐさとか諸説がある。箱根草 ...

高崎正秀, 1971

日本文学作品名よみかた辞典 - 376 ページ

興津弥五右浙門の遺書おきつやごえもんのいしょ翁草おきなぐさ翁曾我おきなそが翁竹おきなだけ翁の文おきなのふみ翁反故 ... き小栗判官車街道おぐりはんがんくるまかいどう右近左近おこさこ嗚呼矣草おこたりぐさ阿姑麻伝おこまでん長我郎物浯おさかべ ...

日外アソシエーツ, 1988

曾我物語注解

倭名類聚鈔に草木部に、「本草云、牡丹一名鹿韮、| |穌久^ -」藻鹽草八に、「牡丹、ふかみぐさ、異名に依れば、紫菀は憂を忘るゝ忘 ... 日としておこたることなし、これをきけば紫菀我鬼の體を得たれどもものをあはれぶこゝろあり、又日のうちの事をさとりみるところ ...

御橋悳言, 1986

民間薬用植物誌

り腫物に早く口を開かしむろには腫物の上へ煙管の嘘を澤山にぬ b ぉけば須更にしてロめくこを妙なり。人物言はず叫はず語らず煙ぐささび L き嘘の一友〟~、一そ站れ讀人不知ム海人の刈ろもに,り、b n 〝、】 L 煙ぐさ人の立届の一 L ^m にこ”“、なれ読人不知 ...

梅村甚太郎, 1988

近世和歌集 - 13 ページ

久保田啓一, 2002

增訂萬葉集全註釋: 本文篇 - 158 ページ

【 88 】蒽垣の中のにこ草のように、にこやかにわたしと顏を見合わせてほほえまれて、人に知られなさいますわれと哚まして人に知らゆな。我共哚爲而人へ小所レ知名^ ... なかぐさァシガキノナカノ一一コグサ-13 01 カ一一【評語】スゲから根を引き出すのは、類型 ...

武田祐吉, 1957

わすれなぐさ - 225 ページ

店の口に、色の黒い身体全体が煤けた如き一人のお婆さんがェ藤さんに何か言っておはぐろの歯古びた干瓢や椎葺や棒麩を買いに来ようぞ!かんぴょうしいたけぼうふある— —それは言うまでもない、誰が、この大雨の中を半ば濡れつつ、この街はずれくんだり ...

吉屋信子, 2003