Maksud "のり‐くち" dalam kamus Jepun

SEBUTAN のり‐くち DALAM JEPUN

のり	‐	くち
nori		kuti

APAKAH MAKSUD のり‐くち dalam JEPUN?

Definisi のり‐くち dalam kamus Jepun

Menggilir 【pintu masuk】 Lukiskan orang berkuda \u0026 thinsp; (shishiwa) \u0026 thinsp; turun ke tempat 鐙 \u0026 thinsp; (あ ば み) \u0026 thinsp; dengan cara kuda menarik.

のり‐くち【乗り口】 馬の引き方で、鐙 (あぶみ) の所に下がって差縄 (さしなわ) を取って引くこと。

TERJEMAHAN のり‐くち

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• Penterjemah Jepun - Cina: 胶口
• Penterjemah Jepun - Czech: Pegamento y la boca
• Penterjemah Jepun - Corsica: Glue and mouth
• Penterjemah Jepun - Hindi: गोंद और मुँह
• Penterjemah Jepun - Amhara: الغراء والفم
• Penterjemah Jepun - Rusia: Клей и рот
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Cola e boca
• Penterjemah Jepun - Basque: আঠালো মুখ
• Penterjemah Jepun - Frisia: Colle et la bouche
• Penterjemah Jepun - Melayu: mulut gam
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Kleber und Mund
• Jepun: のり‐くち
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 풀 키스
• Penterjemah Jepun - Jerman: tutuk Glue
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Keo và miệng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பசை வாய்
• Penterjemah Jepun - Marathi: सरस तोंड
• Penterjemah Jepun - Turki: tutkal ağız
• Penterjemah Jepun - Itali: Colla e bocca
• Penterjemah Jepun - Poland: Usta i kleju
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Клей і рот
• Penterjemah Jepun - Romania: Lipici și gura
• Penterjemah Jepun - Cina: Κόλλα και το στόμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Gom en mond
• Penterjemah Jepun - Swahili: Lim och mun
• Penterjemah Jepun - Parsi: Lim og munn

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «のり‐くち»

Ketahui penggunaan のり‐くち dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan のり‐くち dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 110 ページ

故事ことわざ慣用句 尾上兼英, Ōbunsha. くちのりくちのり口を糊する 4 口に糊するくちはさ口を挟む人が話している途中で、橫からことばを入れる。話に割りこむ。 I 1 ^君には関係のない話だから、脇から口を,まな。 03 口 4 を出だす。嘴^ :を入"れる。くら 1 ら口 ...

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

新修百科大辭典: 全 - 204 ページ

のりとかい祝翻解〔宗〕 1X ^ * 0 五卷。 ... 著會甚だ多〜「本展全集」に枚條されてのりながしぞめ糊流染〔染〕染 6&の一。 .... 上には五&の火山か南北に速り、火口底には^に跨るの甫安暴と長野 V 田の三 18 大野、&、のりくち^け乘鞍嶽〔地〕岐阜释の吉域、プス ...

長谷川誠也, 1934

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 88 ページ

のりした【乗上】のせあげる.のりあがリ-のりあがる,のりあげ.のりあげる【乗口】のりくち【乗子】じょうし.のりこ【乗川網】のりかわあみ 4 【乗切】のっき?のっきる-のリきリ,のりきる【乗切制】のりきりせい【乗切登城】のつさりとじょう【乗心】のりごころ【乗心地】のりごこち【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 2050 ページ

自立語篇 近藤三佐子, 武山隆昭. のりがへのりがへどものりぐすのりくちのりこゆのりさだのりさだまるのりそんずのりたまるのりつなのりつねのりつるのりはしりのりみちのりみっの馬に乗かへたれどもそ」こにて爆睡にうち乗り乗りかへ崎うちく汚しとねり男に其後 ...

近藤三佐子, ‎武山隆昭, 1996

完訳用例古語辞典 - 101 ページ

小久保崇明, 1998

平家物語辞典 - 32 ページ

/em>【乗り口】(名)馬を牽(ひ)くのに、さし繩(馬の口につけた繩)をとって引くこと。または镫 0 ?ぶ)の所にさがってさし繩を取り馬を歩ませること。またはさし繩でなく手綱で馬を牽くことともいう。〈しンばしひかへておほくの馬共を見ければ、おもひ/ \の鞍をいて、 ...

市古貞次, 1973

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 925 ページ

女夫 58 〕のり-くち【乘り口】名馬を引く^ ?、箝: ^の所で片方の差し 182 を引いて行くこと。一説に、手 91 引くこと。「多くの馬見ければ(略)、まいは一に引かせ、まいは諸リひに引かせ」〔平家や宇治川先陣〕のり-ご,つ【告りごつ】 8 タ四一「告りごと」の動^化 1 仰せ ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

「神遊び」から日本建国史の謎を解く: 続々と明かされる日本建国にまつわる謎

一般的には 2 拍& |のためのりくち^ . ? ^手です。出雲大社が巨大神殿であったことは、平安時代に源為憲の書いた「口遊」からもうかがえます。それによると出雲大社.東大寺大仏殿丄兄都の大極殿の順に大きく、当時国内で出雲大社が一番大きいと思われてい ...

鶴丸英雄, 2002

俗語大辞典 - 5 ページ

のり 2 【のり- 2 す】(乘赳〉(粘)さのつれまま: ^ぉ、て行く 0 乘轼(つ)マ、乘^ (お)す、たに^のリこして、すすむ 0 豁谷^乗通して進^す 0 6 他より先- ... リは、いつ-うのり、 I す 0 友人よリ一铋超狨す 0 【のり-ごみ】(乘込)〔 5 俳提. ... 【のり-くち】(来^ )〔 5 馬に乘る時: .

堀籠美善, 1917

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 1001 ページ

ぜひなくたかなわにらく馬して」〔延命掩談数丄〕のりくち【乘口】名元来は、乗馬の際に位置する鎧 3 み)辺をさす語かと思われるが、次のように成句として用いることが多い。 0 一のりくちに引く一の形で、馬の引き方の一種をいう。馬の左側の鐘の所に下がり、差 ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994