Maksud "らんぼう‐ろうぜき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN らんぼう‐ろうぜき DALAM JEPUN

らんぼう	‐	ろうぜき
ranbou		rouzeki

APAKAH MAKSUD らんぼう‐ろうぜき dalam JEPUN?

Definisi らんぼう‐ろうぜき dalam kamus Jepun

Ranburouroku 【Serigala kasar】 Untuk mengganggu perintah itu dengan melakukan kerja-kerja kasar.

らんぼう‐ろうぜき【乱暴狼藉】 荒々しい行いをして秩序を乱すこと。

TERJEMAHAN らんぼう‐ろうぜき

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• Penterjemah Jepun - Cina: 暴力的愤怒
• Penterjemah Jepun - Czech: indignación violenta
• Penterjemah Jepun - Corsica: Violent outrage
• Penterjemah Jepun - Hindi: हिंसक आक्रोश
• Penterjemah Jepun - Amhara: الغضب العنيف
• Penterjemah Jepun - Rusia: Насильственные возмущение
• Penterjemah Jepun - Punjabi: ultraje violento
• Penterjemah Jepun - Basque: রাফ সহিংসতা
• Penterjemah Jepun - Frisia: indignation violente
• Penterjemah Jepun - Melayu: keganasan kasar
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Heftige Empörung
• Jepun: らんぼう‐ろうぜき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 난폭 랑
• Penterjemah Jepun - Jerman: panganiaya atos
• Penterjemah Jepun - Vietnam: phẫn nộ bạo lực
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ரஃப் வன்முறை
• Penterjemah Jepun - Marathi: उग्र हिंसा
• Penterjemah Jepun - Turki: Kaba şiddet
• Penterjemah Jepun - Itali: indignazione violenta
• Penterjemah Jepun - Poland: Gwałtowny oburzenie
• Penterjemah Jepun - Ukraine: насильницькі обурення
• Penterjemah Jepun - Romania: ultraj violent
• Penterjemah Jepun - Cina: βίαιες οργή
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: gewelddadige woede
• Penterjemah Jepun - Swahili: våldsamma upprördhet
• Penterjemah Jepun - Parsi: voldelig raseri

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «らんぼう‐ろうぜき»

Ketahui penggunaan らんぼう‐ろうぜき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan らんぼう‐ろうぜき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

【大活字シリーズ】新・平家物語　八巻:

... と丶口ぐちに訊きたてた。『歌曲とは丶階瞬き獅つのお館へか』『そうです。何か、こなたの使者と丶同家の者との間に口論を生じ丶こちらの武者共か丶同家の文らんぼうろうぜき庫を打ち壊して、乱暴狼籍を働いておるとかの間こえてす』 『なに丶乱暴に及んだと.

吉川英治, 2014

中村天風人間学: われわれは地球という生命体の中の一つである

頭山とは大アジア主義の草分け的団体である玄洋社の総帥で、日本国内の愛きんぎよくきんそんぶんしようかいせきらんぼうろうぜきひよう乱暴狼精は少しも変わらず、「玄洋社の約」とあだ名された。柳川藩主、立花鑑寛の庶子三郎はなぜそこまで荒れたのだろ ...

神渡良平, 2014

日本多神教の風土

ここに神仏習こ O ~76 神が身を隠すとは、その地に籠り、その地の自然と化していることでもあろう。 ... ことるという事態は、太陽の力神だが、その天照大神が隠らんぼうろうぜき弟神須佐之男命の乱暴狼精を恐れて、天照ごとく暗くなり、夜ばかりになってしまう。

久保田展弘, 1997

陰陽師 信長

信長しやくすんらんぼうろうぜき「今青は、例によって夜盗どもが集まって来る。艦防艦は許さぬ。義元公の亡線は、あれなる陣幕で包み、土中に深くじゆうだい信長は、生残った義元の馬丁が捧げ持っている今川重代の二尺八寸(約八十四センチ)松倉江義弘作 ...

土岐信吉, 2013

中世の村のかたちと暮らし - 203 ページ

っまり訴訟を起こしてはじめて、裁きのらんぼうろうぜき場にのせられるにすぎず、濫妨狼藉や押領を受けた場合には、まず村でも武士でも武力で自衛することが先決であった。もともと中世では、自力救済の原則から、私戦は自己の権利を実現する手段として、 ...

原田信男, 2008

逆引き熟語林 - 646 ページ

じゃく,内積ないせき実纖じっせきふだ外積がいせき学績がくせき入籍にゅうせき体積たいせき治 0 ちせき六 8 りくせき原子体積 ... かりたろうぜき図籍ずせき,とせき土地の面積ちせき落花狼藉らっかろうぜき枝籍ぎせき床面積ゆかめんせき乱暴狼藉らんぼうろう臣 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

四字熟語・成句辞典 - 663 ページ

額焦頭【らんがくしょうとう】蘭摧玉折【らんさいぎよくせつ】しょラ乱雑にして章無し乱雑無章一. ... く〕藍田生玉〔らんでんしようぎょく一らんとうきゅうむ爛頭の急務乱筆乱文〔らんぴつらんぶん〕乱文乱 81 【らんぶんらんびつ 1 乱暴狼藉【らんぼうろうぜき〕乱を撥めて ...

竹田晃, 1990

「四字熟語」 博覧辞典 - 52 ページ

加乱臣賊子(らんしんぞくし) ^蘭亭狗葬(らんていじゅんそう) ... ... ^藍田生玉(らんでんしょうぎょく) ; 13 乱暴狼藉(らんぼうろうぜき) ^卵翼之恩(らんょくのおん) ^り梨園子弟(りえんしてい) ^力透紙背(りきとうしはい) ^六尺之狐(りくせきのこ) 35 六蹈三略(りくとうさん ...

真藤建志郎, 1986

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 302 ページ

学校「苟くも今の生徒たる者は乱暴を悪んで、端正の美風を幕ひ」,吾輩は猫である《夏目漱石〉一「前の害生より一層乱暴な方で .... 1 一八)「らんばうらうぜきをいたすべからず」,鑑草-一「此里には孝行なる人あり、濫妨狼藉(ランパウラウゼキ)をせば,神明のとがめ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

日本國語大辞典 - 302 ページ

〔譬喻尽-四〕らん-ぼう:バウ【乱亡】【名 3 乱しほろぼすこと,また,乱れほろびること。,竟子問-上. .... 蓮池重厳奉禁制案(大日本古文害六ニニ八)「らんばうらうぜきをいたすべからず」,鑑草-一「此里には孝行なる人あり,雅妨狼藉ハランパウラウゼキ)をせば、神明の ...

日本大辞典刊行会, 1976