Maksud "らせつ‐こく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN らせつ‐こく DALAM JEPUN

ら	せつ	‐	こく
ra	setu		koku

APAKAH MAKSUD らせつ‐こく dalam JEPUN?

Definisi らせつ‐こく dalam kamus Jepun

Rusutsukuni [negeri negara Rusutsukuni] di mana Rashoten adalah. Negara di mana iblis makan manusia.

らせつ‐こく【羅刹国】 羅刹のいる国。人を食う鬼のすむ国。

TERJEMAHAN らせつ‐こく

Cari terjemahan らせつ‐こく kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan らせつ‐こく dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «らせつ‐こく» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 罗刹我的身体
• Penterjemah Jepun - Czech: Rasetsu Me cuerpo
• Penterjemah Jepun - Corsica: Rasetsu I body
• Penterjemah Jepun - Hindi: Rasetsu मैं शरीर
• Penterjemah Jepun - Amhara: Rasetsu I الجسم
• Penterjemah Jepun - Rusia: Rasetsu я тело
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Rasetsu I corpo
• Penterjemah Jepun - Basque: সাকার Rasetsu
• Penterjemah Jepun - Frisia: Je corps Rasetsu
• Penterjemah Jepun - Melayu: bertubuh Rasetsu
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Rasetsu Ich Körper
• Jepun: らせつ‐こく
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 나찰 진하게
• Penterjemah Jepun - Jerman: orong Rasetsu
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Rasetsu tôi cơ thể
• Penterjemah Jepun - Tagalog: உடல் Rasetsu
• Penterjemah Jepun - Marathi: जमा Rasetsu
• Penterjemah Jepun - Turki: bodied Rasetsu
• Penterjemah Jepun - Itali: Rasetsu I corpo
• Penterjemah Jepun - Poland: Rasetsu I ciało
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Rasetsu я тіло
• Penterjemah Jepun - Romania: Rasetsu I corp
• Penterjemah Jepun - Cina: Rasetsu Ι σώμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Rasetsu Ek liggaam
• Penterjemah Jepun - Swahili: Rasetsu I kroppen
• Penterjemah Jepun - Parsi: Rasetsu jeg kroppen

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «らせつ‐こく»

Ketahui penggunaan らせつ‐こく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan らせつ‐こく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 94 ページ

ニ一一一〉【羅刹鬼】らせっき悪鬼の総称。前項に同じ。〈『十誦律』- 81 一 1 一一一卞〉 III 『さ? 21 (女の羅刹。)〈『観音柽』: . ? 15 ?362〉。〈『#物語』 10 【羅刹鬼國】らせっきこく人を食う鬼の住む国。! ! ! ,さ? ^ -き石义羅刹女の島-ズ,観音柽. 1 〉【羅刹國】らせつこ ...

Hajime Nakamura, 1975

実修観音菩薩のお経(読誦CD付き) - 38 ページ

の名を称す者あれば、是の諸人等皆羅刹の難を解脱すなしょうものこしょにんとうみならせつなんげだつちても、其の中に若し乃至一人たりとも、観世音菩薩そなかもないしにんかんぜおんぼさつり、仮使黒風其の船舫を吹いて、羅刹鬼の国に漂い堕たといこくふう ...

松原哲明, 2010

仏教と女の精神史 - 89 ページ

らせついた羅剎国のはくもん王を逃がしてしまい、はくもん王は姫をさらっていく。そこで、中納言は、今度は羅刹国まで旅をして、得意の笛を吹いてはくもん王の宮殿に入り込み、その后にされている姫と再会する。そして、はくもん王の留守に、姫を連れて逃げ、 ...

野村育世, 2004

梁塵秘抄 - 43 ページ

X らにほん陀羅尼品五首そし^ゆめゆめいかにも毀るなよほつ,一乗法華の受持者をばゅ. ,1 たもんぢこく薬王勇施多聞持国陀羅尼を説いてぞ護るなるらせつ十羅刹の 5 法華経持てる人ばかりうらやましきものはあらじ薬王勇施多聞持国十羅刹によるひるまもた ...

榎克朗, ‎後白河 (Emperor of Japan), 1979

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 273 ページ

卒天上へも昇り」らせつ-こく【羅利^】 1 名】羅列のいる! !。食人鬼の^。また,地敏,羅利鬼国。,今背-五.一「樓伽 81 五 II :商人,共至二羅利 13 ー語」,太平記丄一〇,結城入道堕地獄事「羅刹(ラセッ)国に堕かと覚しが」,浄瑠璃,堪山姥-四「知らず我羅刹: !ーラセッコク) ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

新国訳大蔵経: 禅定経典部 (3 v.) - 362 ページ

じざんまいふしょうきょうふしつしん地三昧に入り不祥の事を見て驚怖失心するを治するの法じざんまいこくせん「復た次に舎利弗 ... 羅刹、勝つを得て、夜叉の頭を 8 ょうらくなけまんな截り、昆舎遮の手足は以て瓔珞と為し、鳩槃荼の身根は以て花髮と為して、前 ...

三枝充惪, 2006

図説 「観音経」入門: 法華経全章「28品」解説付 - 110 ページ

ば、是の諸人等は皆が羅刹の難から解脱することが得られるのである。是うい-つ因縁に飄堕しても、其の中の若し、乃至 I 人だけでも観世音菩薩のみ名を称える者が有れ求める為に大海にのり入れたとき、假使黒風が吹きあれて其の船舫が羅刹鬼のすむ国若 ...

大栗道栄, 2001

水滸傳 - 第 3 巻 - 19 ページ

三度榻げこく-フんしはう 8 こひ I こさめふらさん 4. ... フらせつぢよはいふくいはたいせいこうをはうへあふ! ' 0 れたまみを 3 せいや-な邊に伺候すれば、羅刹女拜伏して曰く、大聖功終りての上は扇を我に給はりて身を治め、性を養はせ 11 、や:じやいはわれ- ^く ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

複刻日本の婦人雑誌 - 第 35～41 巻 - 14 ページ

むとうくは女の刖御使坩向き等委し; 8 ん 2 をしこくな 3 れさュ&〜御申越し被下候へばドぅぶおぎんみう〈おんおぐなをし充分吟味 ... つつうマねかひたくもろ 45 ^度候)御通知願度候又ごもんつきおはおりおきも"べつ御紋附御羽| |御着物の刖そめおあつら(せつおき ...

中嶋邦, 1986

ギリシャ神話 - 201 ページ

目をいからし歯を噛みっっ、剣を上げて立ち向かう姿は、恐ろしい悪鬼羅刹の石像と見えた。このことは間もなく国中に伝わった。人々はみな、残酷で乱暴な国王がいなくなったのを喜び、誘い合わせてこの野原に集まって来た。みなパーシュースの勇気をたたえ、 ...

ジェームス・ボールドイン, 2011