Maksud "そう‐めつ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN そう‐めつ DALAM JEPUN

そう	‐	め	つ
sou		me	tu

APAKAH MAKSUD そう‐めつ dalam JEPUN?

Definisi そう‐めつ dalam kamus Jepun

そ う そ う 【menyapu / memusnahkan】 [名] (ス ル) Ia akan hancur sepenuhnya.

そう‐めつ【掃滅／勦滅】 ［名］(スル)すっかり滅ぼしてしまうこと。

TERJEMAHAN そう‐めつ

Cari terjemahan そう‐めつ kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan そう‐めつ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «そう‐めつ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 所以暗
• Penterjemah Jepun - Czech: muy oscuro
• Penterjemah Jepun - Corsica: So dark
• Penterjemah Jepun - Hindi: इतना अंधेरा
• Penterjemah Jepun - Amhara: لذلك امض
• Penterjemah Jepun - Rusia: так темно
• Penterjemah Jepun - Punjabi: tão escuro
• Penterjemah Jepun - Basque: সুতরাং ঝলকানি
• Penterjemah Jepun - Frisia: si sombre
• Penterjemah Jepun - Melayu: jadi berkelip
• Penterjemah Jepun - Chichewa: so blinkt
• Jepun: そう‐めつ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 그렇게 멸망
• Penterjemah Jepun - Jerman: dadi sumunar
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Vì vậy, tối
• Penterjemah Jepun - Tagalog: எனவே ஒளிரும்
• Penterjemah Jepun - Marathi: थंड हवामान
• Penterjemah Jepun - Turki: Yani yanıp sönen
• Penterjemah Jepun - Itali: così buio
• Penterjemah Jepun - Poland: tak ciemno
• Penterjemah Jepun - Ukraine: так темно
• Penterjemah Jepun - Romania: atât de întuneric
• Penterjemah Jepun - Cina: έτσι σκοτάδι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: so flikker
• Penterjemah Jepun - Swahili: så mörkt
• Penterjemah Jepun - Parsi: så mørkt

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «そう‐めつ»

Ketahui penggunaan そう‐めつ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan そう‐めつ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 720 ページ

もの(物) ,さくもつ^めつ(不滅)雷住(おじ—不生( : ^ ) —霊魂— (作物) . ... つぞくめそくめつつそくめげきめつすがめつため^2 ねんしょ 5 めつねんしょうめつつしょ 5 めつしょうめつにゅうめちゅうめつぱうめつほうめつとうめつそうめつうめづめいめつはいめつはいめ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

開目抄講話: 日蓮聖人遺文 - 81 ページ

俗より^、女あくだうみつ I のハさうじゃうのどぶつはふあくだうかつ 1 のハはうのどぞくそうをんな給。 ... 謗法の者恆河沙、正法の者一二の小石と記しをきまたほふめつじんきゃういははうぽふものハごうがしゃしゃうほふ 1 のハぜぅぜ& 9 佛、涅柴經に記して云、 ...

山川智応, 1935

天台宗聖典 - 73 ページ

1 五八えにだぶつじよう 6 めつさうさらよじょうなもろ. ... 爲に是の經を說ゼけん仁じょうめつさう 4 なにだいちぶつじよ 3 く"世閒に二乘として、滅度を得ること有ること無し唯一佛乘めつ 3 うび ... 善知險逆"通塞之しょういち~1 うしそう*1 みやうだつぜん,もけん^ 1 .

硲慈弘, 1927

漱石・全小説

この小供というのは五つと三つで夜になると二人が一つ床へ入って一間へ寝る。 ... 中間に己れを容るべき余地みいださを見出してどうにか、こうにか割り込むのであるが、運悪く小供の一人が眼を離ますが最後大変な事になる。小供はーーぞくまったそうめつ族が ...

夏目漱石, 2013

日本文学10の名作:

その後いろいろ経験 なると二人が一つ床へ入はいって一間ひとまへ寝る。 ... は涙を流してその一部始終を話した上、どうしても我等猫族ねこぞくが親子の愛を完まったくして美しい家族的生活をするには人間と戦ってこれを刺滅そうめつせねばならぬといわれた。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

「般若心経」を読み解く: 般若心経の『魅力』と読経『理由』 - 2 ページ

蘊(うんこ故せつ説はん般に若は波ら羅み蜜た多し咒そく即せつ説し咒わつ曰ぜ是だい大じん神し咒ぜ是だい大みう明し咒ぜ是む無 ... む無じ受そう想ぎう行しき識ふ不めつ滅ふ不く垢ふ不じし舎り利し子ぜ是し諸ほう法くう空そう相ふ不しう生う浄ふ不ぞう増ふ不 ...

現代禅研究会, 2013

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

ある時朱集問と共に、そっと献帝に近づいて奏上した。「このままでは、国家の将来は実に思いやられます。きくならく、曹操は今、地方にあって二十余万の兵を擁し、その幕しやしよくかんとうそうめつ下には、星のごとく、良い武将と謀臣をかかえているそうです。

吉川英治, 2013

三国志 2巻

りかくかくししよくらんぱつたいいようひようしゆしゆんしやしよくかんとうそうめつ下には、星のごとく、良い武将と謀臣をかかえているそうです。ひとつ、彼を用いて、社機に巣くう好党を刺滅なされ たらいかがなものでしょう。... ...われわれ. 毒と毒一銭を盗めば賊と言 ...

吉川英治, 2013

黒田如水

艦な」「まったく、わしは煩悩だな」「いや、そう仰っしゃりつつ、一面、この官兵衛に、何ぞ無策なる、はや良計を出しそうなものとの、こ北略ではござい ... そう取ってもさしつかえない」こうしょうめめ二人は映笑した。 ... そうめつー摂津方面一円は、すでに諸事落着。

吉川英治, 2013

吾輩は猫である: - 第 2 巻

この小かならものさしすると例の神経青弱性の主人は、必ず眼をさまして次の部屋から飛び出してくる。現に先日など ... 白君は涙を流してその一部始終を話した上、どうしても我等猫族がまったそうめつりゃくだつうばは、必ず彼等のために擦奪せらるるのである。

夏目漱石, 1961