Maksud "さんしん‐そうおう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN さんしん‐そうおう DALAM JEPUN

さん	しん	‐	そう	おう
san	sin		sou	ou

APAKAH MAKSUD さんしん‐そうおう dalam JEPUN?

Definisi さんしん‐そうおう dalam kamus Jepun

Terima kasih kerana kebaikan anda. Tidak perlu ada kekurangan dan mesti baik-baik saja.

さんしん‐そうおう【三身相応】 欠けたところがなく、りっぱであること。

TERJEMAHAN さんしん‐そうおう

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• Penterjemah Jepun - Cina: 三信我这么王
• Penterjemah Jepun - Czech: Sanshin I rey para
• Penterjemah Jepun - Corsica: Sanshin I king so
• Penterjemah Jepun - Hindi: Sanshin मैं राजा ऐसा
• Penterjemah Jepun - Amhara: Sanshin أنا الملك حتى
• Penterjemah Jepun - Rusia: Сансин я, царь так
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Sanshin I , rei de modo
• Penterjemah Jepun - Basque: Sanshin রাজা তাই
• Penterjemah Jepun - Frisia: Sanshin Je roi si
• Penterjemah Jepun - Melayu: Sanshin raja supaya
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Sanshin I König so
• Jepun: さんしん‐そうおう
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: さ ん し 않음 그렇지 오우
• Penterjemah Jepun - Jerman: Sanshin king supaya
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Sanshin tôi vua vậy
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Sanshin ராஜா எனவே
• Penterjemah Jepun - Marathi: पाठ सीझन
• Penterjemah Jepun - Turki: Ders Sezonu
• Penterjemah Jepun - Itali: Sanshin I re così
• Penterjemah Jepun - Poland: I tak król Sanshin
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Сансін я , цар так
• Penterjemah Jepun - Romania: Sanshin I rege atât de
• Penterjemah Jepun - Cina: Sanshin είδα εγώ ο βασιλιάς έτσι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Sanshin ek koning so
• Penterjemah Jepun - Swahili: Sanshin I kungen så
• Penterjemah Jepun - Parsi: Sanshin jeg kongen så

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «さんしん‐そうおう»

Ketahui penggunaan さんしん‐そうおう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan さんしん‐そうおう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本國語大辞典 - 261 ページ

圍サンシンセ 1 食ァ〉^さんしん-せいど【三審制度】【名 3 みさんしんせい(三審制)さんしん-せいど【お審制度】【名 3 みさんしんせい《き審制)さんしん-そうおう:サウオウ【三^ :相応】〔名一?手紙を害く際に意を尽くさなければならない三つのこと。すなわち,文畜に誠なを ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

浄土仏敎の思想: - 104 ページ

観無量寿経』の三心(至誠心.深心.回向発願心)に及び、転じて第十八願の三心(至心,信楽^欲生)しんじんしんえこうほつ 1.んしんししんし.ょくし. ?を『論註』のいわゆる三信(淳心,一心.相続心)の面から明らかにしようとし、さらにその三信から「教(経)と仏語に相応 ...

武内義範, ‎石田慶和, 1991

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 65 ページ

訳】さんやく【三貨】さんか【三教】さんしゃ【:ー趾啄木烏】みゆびげら【三転法輪】さんてんぱうりん【三逕】さんけい【三進】さんしん【三郷】 ... さんる一珠樹】さんしゆじゆー留野】みどの I 病】さんびよう:益】さんえき I 益友】さんえさゆう I 真相応】さんしんそうお一眠】さん ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

例文仏教語大辞典 - 382 ページ

一定(イ空)理心,名為二空心こさん-じん【三身】 1 仏の身体についていう三種,三輪宗では「さんしん」とよむ一 8 法身 1 、(永遠の离 .... 伽三身説法相-義合」さんじん-そうおう【三身相応】仏の 5 一身円满」などの^から,転じて,何一つ欠ける所のない立^なことをいう, ...

石田瑞麿, 1997

三帖和讃の意訳と解說 - 249 ページ

〇外の雑縁—信【語句】〇願に相応—第十八願の意にかなっていること。〇教と仏語—教とは釈尊の教がんそうおうきょうぶつごとがない。とばにも随 ... この三信は一心を開いたものだから、一心のところにはかならず三信がそなわつていたものをいう。〇三信具 ...

高木昭良, ‎親鸞, 1966

親鸞思想入門: 「教行信証」の世界 - 44 ページ

これと相違せるを如実修行相応と名づく」と述べ、信心の 〔三信詳述〕曇絷の三不 「道綽は聖道の証し難きことを決し、唯浄土の通入すべきことを明す」と讚えている。の二門を分け、前者ではさとり難いことを示したのである。「正信偈」では道綽のこの功績をると ...

坂東性純, 1987

七祖教義概說 - 91 ページ

決定の信なきゆへに念相続せざるゆへ決定の信をえざるゆへにょじつしゅぎょ-つそうおう如実修行相応はと讚述されている。以上のように三不三信の釈は、信はまったく真実の信心にして、段であるということができる。ねんそ.つぞく念相続せざるなり決定の信を ...

高木昭良, 1968

現代語から古語を引く辞典 - 777 ページ

芹生公男, 2007

佛敎辞典 - 338 ページ

... 常作の眞理、智とは此理を蹬る智禁のこリちそうおう理智相應て理が飆るるのである。る一 5 .覺悟といふ。即ち理に依りて智を生じ ... 眞宗にて、『觀無饿辫^』に說ける行リたのさんしん利他三信他力廼向の信心をいふ。これ眞宗にていふ所。信を合したる 58 .

Yūshō Tokushi, 1958

図解・單位の歴史辞典 - 307 ページ

町一里^さんじゅうろくちょうり三六町里さんしゅん三春さんしん三辰鄉さんずん三寸さんずんなわ三寸繩^さんせい三正^さんせ ... しじっ死日川しじそうおう四地相応^じしせん地子銭^じしぎん地子銀^じし地子^しし四始^しし四至^しさんのほし四三の星^じざん地算^し ...

小泉袈裟勝, 1989