Maksud "さるもの‐にて" dalam kamus Jepun

SEBUTAN さるもの‐にて DALAM JEPUN

さる	もの	‐	にて
saru	mono		nite

APAKAH MAKSUD さるもの‐にて dalam JEPUN?

Definisi さるもの‐にて dalam kamus Jepun

Dengan monyet 【Dalam perkara seperti itu】 [Kompleks] 1 Tidak perlu dikatakan. Sudah tentu. 2 Seperti yang berlaku.

さるもの‐にて【然る物にて】 ［連語］１ 言うまでもないことで。もちろんのことで。２ それはそれとして。

TERJEMAHAN さるもの‐にて

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• Penterjemah Jepun - Cina: 在猴子的事
• Penterjemah Jepun - Czech: En la cosa del mono
• Penterjemah Jepun - Corsica: At the monkey thing
• Penterjemah Jepun - Hindi: बंदर बात पर
• Penterjemah Jepun - Amhara: في شيء قرد
• Penterjemah Jepun - Rusia: В обезьяннике вещи
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Ao coisa macaco
• Penterjemah Jepun - Basque: বানর স্টাফ মধ্যে
• Penterjemah Jepun - Frisia: À la chose de singe
• Penterjemah Jepun - Melayu: Pada perkara monyet
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Am monkey Sache
• Jepun: さるもの‐にて
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 지난 것들 로
• Penterjemah Jepun - Jerman: Ing bab monkey
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Tại điều khỉ
• Penterjemah Jepun - Tagalog: குரங்கு விஷயம் மணிக்கு
• Penterjemah Jepun - Marathi: माकड गोष्ट
• Penterjemah Jepun - Turki: maymun şeye
• Penterjemah Jepun - Itali: Alla cosa scimmia
• Penterjemah Jepun - Poland: Na rzecz małpy
• Penterjemah Jepun - Ukraine: У обезьяннике речі
• Penterjemah Jepun - Romania: La lucru maimuță
• Penterjemah Jepun - Cina: Στο θέμα μαϊμού
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Op die aap ding
• Penterjemah Jepun - Swahili: Vid apan sak
• Penterjemah Jepun - Parsi: På ape ting

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «さるもの‐にて»

Ketahui penggunaan さるもの‐にて dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan さるもの‐にて dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

萬葉集古義 - 第 13 巻 - 7 ページ

左手を^孚 9 ノキクカィへ^ 'カィ-にても、左右を奧邊どいひて、別てるにそあるぺき、二卷に、奥津加伊,邊津加伊どあるも、船の ... 罾 に愛らるれぱ、早きは中々遲きには、なほ及ぱさるものにてあ 6 'けも、さればわれは,ての晚メデォクチノ人にうきものに思はるゝ ...

鹿持雅澄, 1879

源氏物語新考: 集註 - 43 ページ

ほとなぶら^の方の人々 59 ^の御^菘れはてぬれば、大殿汕近く參らせ給ひて、さるべき限の人々、御前にて也(細) ^ト-方の女^也^の心かけ給ふ八也にて物^などせさせ給ふ。屮納き: :の君といふは、年^忍び思ししかど、あく^ 0 な^は神よ(抄、中 16 * 6 の心也 ...

永井一孝, 1929

賛成と反対 - 67 ページ

現今の吾邦の狀勢に於ては、到底充分なる國庫餘称なきか故に時さしては此方法を利用して資金の融通を針るもの詢に止むを得さるなり八、抽籤法に從へぱ、敢て資金を要せさるものに當籤し.資金を要するものに却て落籤するの結果を來すこさなしさせす、 ...

加藤六蔵, 1903

源氏物語:

おほかたにはなつかしううち語らひたまひて、「かう、この日ごろ、ありしよりけに、誰も誰も紛るるかたなく、見なれ見なれて、えしも常にかからずは、恋しからじや。いみじきことをばさるものにて、ただうち思ひめぐらすこそ、耐へがたきこと多かりけれ」とのたまへ ...

紫式部, 2015

コブタン: 56の例文で効率的に身につく古文単語329

さるべきすくせにゃありけむ、ざえもやまとだましひも持ちたまへるに、ほい遂げてさまをかへたまひたり。朽さる ... さるものにて【述】(本来の意思やけ的にそむき)残念だ、一个本意だそれはそうとして、もちろんだが、- =うまでもなく(例「歌はさるものにて」三歌は ...

漆原慎太郎, 2014

日本奴隷史 - 12 ページ

因 6 て、相遠せる地もあ 5 。また禁忌の極めて猛なる所と寬なる所とあ 6 。同^火も婚も强ひては忌まされと,同齒すること能はさる者とある。國に由^習俗に以上民種の中,良民よ^同火同婚せさる者と、火は忌まされと,婚のみ通せさる者と,はなりかたしとて.御聞屆 ...

阿部弘蔵, 1926

福澤全集緒言 - 34 ページ

福澤諭吉 ^、五十七^驚くも共は之を羨み之を我日本國^も實冇せんもの野心は自からものなせろ. 5 らやじつこ 5 やしんき去る者多けれ^も當時の吾々同行の日本人は驚くのみに止ぷら.す:おぼた 5 じ. &れく 4 ?か 5 なせろ 2^ ^ ,て日本は來^て觀る毎は閒く毎は ...

福澤諭吉, 1897

日本農業法制 - 1511 ページ

右^逮候事は共先悟なくんはあらす旅行中の费用は甚た嵩むへ- ^ものなリと議るへし尤も郸役所にて特に周旋あるへき心得には&し^ ... 驚くへし反さ事多かるへけれとも就中彼地^有の物品にあらさるものは; 0 下の處にては內地よリの運送- , :保るな以て珠に髙!

樋田豊太郎, 1930

日淸戰爭實記: 第五卷 - 12 ページ

THE MATIONALL」春ー申候、砲撃の構造は安社、大砲は航来の精巧品、砲弾火薬庫中に満ち機て加へて藩内幾千萬金の艦隊 ... 拾ひしものさ併せて自己所有の不必要品さを放録するに至りたリ査熱さ没等地ミは彼等の特有さは空中基然たらさるを得さるもの ...

博文館, 1894

福澤全集: - 第 4 巻 - 95 ページ

ちじにに佐慕の諸^に令して再皋を謀り再皋三皋遂に成らざれば退て江戶城を守り假令ひ一日にても家の運る者より外ならす此時に當りて^川家の一類に三河武士の舊風あらんには伏見の耿餘江戶に歸るも:史ふに足ら,さるものと云ふ可し抑も維新の事は帝室 ...

福澤諭吉, 1925