Maksud "せ‐やく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN せ‐やく DALAM JEPUN

せ	‐	やく
se		yaku

APAKAH MAKSUD せ‐やく dalam JEPUN?

Definisi せ‐やく dalam kamus Jepun

Memberi ubat kepada orang yang sakit untuk memberi ubat. Juga, ubat itu.

せ‐やく【施薬】 病人に薬を調合して与えること。また、その薬。

TERJEMAHAN せ‐やく

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• Penterjemah Jepun - Cina: 允许花药
• Penterjemah Jepun - Czech: antera permitido
• Penterjemah Jepun - Corsica: Anther allowed
• Penterjemah Jepun - Hindi: परागपिटक अनुमति
• Penterjemah Jepun - Amhara: العضو الذكري ل
• Penterjemah Jepun - Rusia: Пыльник разрешено
• Penterjemah Jepun - Punjabi: antera permitido
• Penterjemah Jepun - Basque: থেকে সেকা
• Penterjemah Jepun - Frisia: anthères permis
• Penterjemah Jepun - Melayu: bakar untuk
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Staubbeutel zu
• Jepun: せ‐やく
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 하지 태우는
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kanggo menehi hasil
• Penterjemah Jepun - Vietnam: anther phép
• Penterjemah Jepun - Tagalog: க்கு சுட்டுக்கொள்ள
• Penterjemah Jepun - Marathi: ते बेक करावे
• Penterjemah Jepun - Turki: Başa çıkmak için
• Penterjemah Jepun - Itali: antera permesso
• Penterjemah Jepun - Poland: pylników dozwolone
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Пильник дозволено
• Penterjemah Jepun - Romania: antere permis
• Penterjemah Jepun - Cina: Anther επιτρέπονται
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: meeldraad na
• Penterjemah Jepun - Swahili: ståndarknapp tillåten
• Penterjemah Jepun - Parsi: anther tillatt

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «せ‐やく»

Ketahui penggunaan せ‐やく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan せ‐やく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本経済沿革史 - 6 ページ

1 、/ .ししっけんだいおんつうもつミくしんらしい記述の見えるのは恐らく空名で實際に施藥院のあった證權とはならぬ。きどつみおるく- . ^いじっさいせやくゐ、しぶ 4 .こ^三年關原冬 8 が^與し私財を以て經營した。其後史上に施藥院の賛か引緩き任命されて&た^ ...

白柳秀湖, 1942

国訳一切経: 涅槃部 1 - 348 ページ

ぼくふほくしや. , 'らミびや. , 'し 3 ひだいくぼんな V ぜす、乃至、識の中にも、亦貪を生ぜす。貪無きを以ての故に、則ち色に繋縛せられす、乃至-識に著を生ぜす。乃至、,識の中にも、亦復是の如し。不著を 15 ての故に、菩薩は、色に於て、貪心を生ぢやくまたまた ...

岩野眞雄, 1929

仏教要典 - 33 ページ

4 たつこくわ 1 たし I せやくつねみづかや?廉しゅ^れだいほムじや 4 じ警すなひ 5 筏次に阈王、他色に著せず、恒に& :ら其の妻を守護すろ、是を第五の法を成就して、便はち久し》まっビこくわ 5 ぐんしんわほくきや 4 'そ. ! ' II れどいほふじや. ,じゆすなひさそん^た ...

常盤大定, 1933

福澤全集緒言 - 11 ページ

1 さだしんちしきでんばつビ,も今の文明世界に漢宇ヒ詮索するが如き閑日月はわる可らす御同前ぶんめいせかいせん 3 く ... 35 だんわらやく&譯語はは困る、君は是れまで毎度譯したる 7 ~ももあらんが、 7 ~んな字にやく&こま-きみ I ,まいせやく^ 5 點し時は此字 ...

福澤諭吉, 1897

続群書類従 31上(雑部) - 51 ページ

肺ひとりふときときは肺の一豚はやきはねつ也。心脾肝腎命門の豚をの實熱實塞虛熱虛塞之分別事す病なきのみやくといふ也。細ならは六みやくともに細。是虛せす實せやくともに沉。洪ならは六みやくともに洪。一浮ならは六みやくともに浮。沉ならは六み也。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1999

福澤全集 - 15 ページ

... 世俗上共に文明の佳^に達せんとするの本くわひんな 4 どこ^もくへいいおレとはぶんめいか,ャ. ,ほん此俗通用の俗文を以て世俗を文明に導〜る恰も眞宗の開龃親鸞上人がほから肉食して肉食の男女を敎せ唇くつうよ,せやくぶ化いしんしうかいそしんらんレや.

福澤諭吉, 1926

続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 63 ページ

い 6 。御ちの人返まい 6 。御す、 6 ふた御か 6 な 6 。御きぬにてはなし 0 きう上らう御御せんへはなし。ちやうまいらするく御はまいる。こよひの御いわねいつものことくらる、。光せう院殿よ 6 かき御ふたに入て 5 の枝まいる。光せうねんとのへまいらせやく御ふた ...

塙保己一, 1958

南總里見八犬傳 - 76 ページ

あなぅプたみみ^たのせいどくし^ 130 ゥ 9 ひ田の岡を锄除せて 0 底不知の坑を#めさせ鈴ふに 0 民皆其盛德を慕ふの敌に 0 招かざれざ^聚合きも 0 やくっビゎプかひ X 、そばか 9 ^くわん X か^ ^ ^ ?プく^んあなタヅ 6 て 1^09 來て 0 其役を懋めしかば 0 僅に一 ...

滝沢馬琴, 1893

徳田秋声全集 - 6 ページ

しかしまた其に対ふばいやいじゅんぴせんばうしては、おみよの父母を否と言はせないやうな準備が、先方のおやはうをんな ... 少年の衰弱した体の何処にも、これと云って病気らしい欠せうねんす 4 じやくからだどこいぴやうきけつあるかを確めやうとしたが、医師 ...

徳田秋聲, 2000

太平記 - 第 4 巻 - 77 ページ

しく成り、師直主従の礼に背かば、天下にまた大きなる合戦出で来て、しばらく見物は絶え候はじ」と申せば、大塔宮を始めまゐらせがまん ... 夜明け「 1 ヒ一六ー&の」せやくゐんしつぐなりければ、往来の僧京に出で、施薬院師嗣成に、この事をこそ語りたりけれ。

山下宏明, 1985