Maksud "せんだって‐らい" dalam kamus Jepun

SEBUTAN せんだって‐らい DALAM JEPUN

せんだって	‐	ら	い
sendatte		ra	i

APAKAH MAKSUD せんだって‐らい dalam JEPUN?

Definisi せんだって‐らい dalam kamus Jepun

Mulai sekarang [Mulai sekarang]. Saya datang hari yang lain.

せんだって‐らい【先達て来】 この間から。先日来。

TERJEMAHAN せんだって‐らい

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Terjemahan せんだって‐らい dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «せんだって‐らい» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 在此之前麻风
• Penterjemah Jepun - Czech: Antes lepra
• Penterjemah Jepun - Corsica: Prior Leprosy
• Penterjemah Jepun - Hindi: पहले कुष्ठ
• Penterjemah Jepun - Amhara: الجذام مسبق
• Penterjemah Jepun - Rusia: До Проказа
• Penterjemah Jepun - Punjabi: A hanseníase antes
• Penterjemah Jepun - Basque: এর আগে কুষ্ঠ
• Penterjemah Jepun - Frisia: avant la lèpre
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kusta sebelum
• Penterjemah Jepun - Chichewa: vor Leprosy
• Jepun: せんだって‐らい
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 앞서 미래
• Penterjemah Jepun - Jerman: Apa kaya iki
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Bệnh phong trước
• Penterjemah Jepun - Tagalog: முன்னதாக தொழுநோய்
• Penterjemah Jepun - Marathi: आधी कुष्ठरोग
• Penterjemah Jepun - Turki: Neye benziyor
• Penterjemah Jepun - Itali: lebbra Prior
• Penterjemah Jepun - Poland: przed Trąd
• Penterjemah Jepun - Ukraine: до Проказа
• Penterjemah Jepun - Romania: Lepra înainte
• Penterjemah Jepun - Cina: πριν από λέπρα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Voor Melaatsheid
• Penterjemah Jepun - Swahili: Förhands Lepra
• Penterjemah Jepun - Parsi: før spedalskhet

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «せんだって‐らい»

Ketahui penggunaan せんだって‐らい dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan せんだって‐らい dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

吉田茂という逆說 - 26 ページ

まずはなんとしてもョ—ロりて見学仕度、切々の志願彼是と先達来思案仕っ#まっりたくかれこれせんだってらい考候処、此空前の外交戦〖後学之為是非共欧州二在も漸々終期-一相近、之より外交舞台-一入候事かと相ょうょう年十月三十一日付と思われる書簡 ...

保阪正康, 2000

Nihon bungaku zenshū - 第 6 巻 - 20 ページ

... ィこまではぶじに過ごして来たようなものの、明日はいよいよ親不知の難所、どうしたひょうしで海のもくずとならないものでもないから. ... せんだってらいの、この楼の遊ばせよぅは、よろず安上がりに安上がりにと気をくばってくれて、おかげで大助かりだったよ。

Saneatsu Mushanokōji, 1970

Meiji Tennō to hohitsu no hitobito: Emperor Meiji and his ... - 44 ページ

どうしたのかと聞くと、君が近衡兵を出さなこまごろキー旁みこのゑへいだ『先達來、御苑内で、兎狩りだとか、何んとかいって、藪などをつ-きたくって、騷が.しせんだってらいぎよえんないうさぎがなやぶさわら遇って見ると、て來ない。二三日經つたが、何んの沙が ...

Ikujirō Watanabe, 1936

大辞林: 漢字引き・逆引き - 711 ページ

三省堂編修所, 1997

井原西鶴 - 36 ページ

まだまだでさあ。ほんとの枠人ってものは、てと言うと、亭主もまた変わった奴で、たしも、いっぱし枠な男になれたってものさ」がりにと気をくばってくれて、おかげで大助かりだったよ。これでわ「せんだってらいの、この楼の遊ばせようは、よろず安上がりに安上寄せ ...

井原西鶴, ‎里見[Ton] (pseud), 1971

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

ふうらいぼう常規をもって律すべからざる、普通の人間以外の心理作用を有するかと怪まるる風来坊が飛び込んて来たので少々 ... とがでななかみがなどと澄し返って、例になく言葉寡なに上品に控え込むが、せんだってあの鼻の主が来た時の州なっ務を見たら ...

夏目漱石, 2014

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 146 ページ

さきつか【先例】せんれい【先刻】せんこく【先刻来】せんこくらい【先制】せんせい【先取】さきどり. .... せんだつ^せんだって【先達中】せんだってうち-せんだってじゅう【先達来】せんだつてらい【先 82 せんだつしき【先道具】さきどうぐ【先間菱】せんけんびし【先隊】せん ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Wagahai Ha Neko de Aru - 461 ページ

したほどの古今来の猫であれば、非常に大事な身体である。 ... せんだってじゅうから日本は露西亜と大ここんらいしどうすいことわざちょうまいそういたずわざわいそむふんとんこうがんいけどすうけいまないたおなようじんあいごくだようびょうときロシア から無論 ...

Soseki Natsume, 2011

國木田獨歩全集 - 403 ページ

先達歸京、 54 むらまさひさしふくれ^れくせんだってせれズ兩三日前、新渡戶稻造氏より來狀あり。 5 ?にちまへにとぺい? " 0 しらい; 1 ?今日吉出松陰傅を讀み了る 0 けふよしだいんでんよをは今朝降雾あり。けさ I かうせつ土二日にち^先達植村正久氏を訪ひ ...

国木田独歩, 1930

我輩は猫である(上)

ことばずくひか「君は何にも知らんから《そうでもなかろう》などと澄し返って、例になく言葉寡なに上品に控え込むか、せんだってようすびいへきえきおおいききまあの鼻の主が来た時の容子を見たらいかに実業家贔負の尊公ても辟易するに極ってるよ、ねえ苦沙弥 ...

夏目漱石, 1967