Maksud "しぶ‐いた" dalam kamus Jepun

SEBUTAN しぶ‐いた DALAM JEPUN

しぶ	‐	い	た
sibu		i	ta

APAKAH MAKSUD しぶ‐いた dalam JEPUN?

Definisi しぶ‐いた dalam kamus Jepun

Shibuya 【Quadrant】 Papan dengan ketebalan 4 minit (kira-kira 1.2 cm).

しぶ‐いた【四分板】 厚み4分（約1.2センチ）の板。

TERJEMAHAN しぶ‐いた

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Terjemahan しぶ‐いた dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «しぶ‐いた» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 它有食补
• Penterjemah Jepun - Czech: Tenía Sibu
• Penterjemah Jepun - Corsica: It had Sibu
• Penterjemah Jepun - Hindi: यह Sibu था
• Penterjemah Jepun - Amhara: كان سيبو
• Penterjemah Jepun - Rusia: Если бы Сибу
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Tinha Sibu
• Penterjemah Jepun - Basque: এটা তোলে Sibu, Sarawak- ছিল
• Penterjemah Jepun - Frisia: Eu Sibu
• Penterjemah Jepun - Melayu: Ia mempunyai Sibu
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Hatte Sibu
• Jepun: しぶ‐いた
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 지부 있었다
• Penterjemah Jepun - Jerman: Aku nggegirisi.
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Có Sibu
• Penterjemah Jepun - Tagalog: அது சிபு இருந்தது
• Penterjemah Jepun - Marathi: हे सिबु होते
• Penterjemah Jepun - Turki: Bu Sibu vardı
• Penterjemah Jepun - Itali: Aveva Sibu
• Penterjemah Jepun - Poland: Miał Sibu
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Якби Сібу
• Penterjemah Jepun - Romania: Avea Sibu
• Penterjemah Jepun - Cina: Είχε Sibu
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Dit het Sibu
• Penterjemah Jepun - Swahili: Den hade Sibu
• Penterjemah Jepun - Parsi: Det hadde Sibu

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «しぶ‐いた»

Ketahui penggunaan しぶ‐いた dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan しぶ‐いた dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

新言海 - 123 ページ

おのばれ,われぽめ,自惚^。^ふ(名)【慈父】 1 慈愛深い父。 2 親乂の V ふ一多【厘符】おしで。御電"印電。お。ジフ 2 【ト什汁-拾" ^ ( ^丫人-什】ふじゅしぶ-いお)【渋い】「しぶし」の口語。 1 -うしぶい-かお;乂も【渋(きい顔】にがり切った顧,不平らしい噸^。しぶ-いた ...

大槻茂雄, 1959

家族の風景: 親子でつなぐ家族の文化 - 56 ページ

親子でつなぐ家族の文化 荒木忠夫 手をっいて謝らせたのである。その日の夜、私は息子を連れて、家主の家に行った。そして、家主の前で、れで私は本気で次男にビンタを張ったのである。いた。たかがしぶ柿一個であっても、よその柿を採ったのは悪いので ...

荒木忠夫, 2005

日本の文学碑 - 第 2 巻 - 292 ページ

〇もろともにおとりあかしぬあきのよをみにいたつきのゐるもしらすて新潟県長岡市与板町いしぶみの里(河川公園)歌碑昭和六三年八月〇铒病氣如何御坐候や随分心身を調ふるよふにあそばさるベく候... (略)新潟県長岡市与板町いしぶみの里(河川公園)詞碑 ...

日外アソシエーツ, 2008

新選国語辞典 - 511 ページ

しぶ-い【渋い】懇^し; "ケ,レぉ 1 しぶがきのような味がする。 2 けちで ... 3 しぶ-いた【四分扳】图厚さが四分(約一二;にしぐら、-の条。 ... しぶ.がき【渋がき】【渋,柿】^実みの渋いかき。甘力さ。し#がみ【渋紙】リしぶかみ^かきしぶを塗った紙。しぶ-かわ【渋皮】^ ^榭木.

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

角川新国語辞典 - 530 ページ

しぶ-うもわ【渋〈&〉うちわ一渋団〈團〉 0 ^丢ゥチヮし-ふう【 82 - ^ 1 名持の作重。し-ふう【士 82 * 7 名武士の気 81 。武士か&0 。しぶ.いろ【渋〈^〉 013 】シアイ 0 名のよ? ^茶褐色。厚みの板。しぶ-いた【 0 分板】シ? ^ #四分( "約一二: : ; )ほどのそ 0 ^ 0 「一い顔」 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

うたのいしぶみ: 日本歌謡碑大系 : 文学紀行 - 70 ページ

七月十日、梅雨晴れの碧海の中に城ケ島の緣はほのおだっていた。人で埋まった町と島には朝から花火がさく裂した。正午近く未亡人と令嬢の除幕によって式ははじまった。高さ十三尺の帆形の根府川石がさんとして盛夏の太陽にかがやき、流麗で雄勁な白秋 ...

Kenji Matsuo, 1977

『夢』の設計図 - 153 ページ

用意した料理がつぎつぎになくなリ、久しぶリにおいしいビ—ル敉年前には県大会にも出たこどのある— 5 ではある^、このどころ-メンバ—の出産-転居-引退など ... それから半年、いい練習がでさていたどはいえ、やはリ優勝には何か^ -憑いていたような^がする。

藤原直子, 2002

クレタ島の恋人: 地中海の恋人 - 75 ページ

あのカフェで、彼女は何を言おうとしていたのだろう。ボーイフレンドがいることをしぶ に裏庭はあるようだが、前庭はほとんど 二ツクは古びたコテージに再び目をやった。とはいえ、見るべきものはたいしてない。入口がひとっしかない古めかしい石造りの家だ。

トリッシュモーリ, 2011

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 56 ページ

医師問答「たとひ四部の害をかがみて、百療(はくりやう)に長ずといふ共,いかでか有待(うだい)の慷身を救療せん」しぶの弟子(でし)「しぶ(四部)の衆」に同じ, ,観智院本 ... また、その心, ,中撃若木時抄-下「時作りだてをして,自魚して,いたを笑て、作たる也」,俳諧.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

国語博辞典 - 514 ページ

ひつ〔試笨〕 0 ^かきぞめ(香初)じ-ひつ〔き笨〕 6 分で醤くこも 3 分で害いたもの.。 I ^びと〔死人〕死んだ人 ... 室內の入隅(な)などにつける-にその四分の 1 の銀をまぜた暗褐色のしぶ—いち〔四分一〕 0 四分の一。@銅一.しぶ—いた〔円分枳〕はさ 2 分ぐらいの枳?

新村出, 1952