Maksud "じい‐や" dalam kamus Jepun

SEBUTAN じい‐や DALAM JEPUN

じい	‐	や
zii		ya

APAKAH MAKSUD じい‐や dalam JEPUN?

Definisi じい‐や dalam kamus Jepun

Bahasa Inggeris yang berbahasa lama ditulis dalam bahasa Inggeris. Auntie \u0026 thinsp; (ha) \u0026 thinsp; dan.

じい‐や【爺や】 年とった下男を親しみを込めてよぶ語。婆 (ばあ) や。

TERJEMAHAN じい‐や

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• Penterjemah Jepun - Cina: 祖父雅
• Penterjemah Jepun - Czech: abuelo Ya
• Penterjemah Jepun - Corsica: Grandfather Ya
• Penterjemah Jepun - Hindi: दादा हां
• Penterjemah Jepun - Amhara: جد يا
• Penterjemah Jepun - Rusia: Дед Я.
• Penterjemah Jepun - Punjabi: avô Ya
• Penterjemah Jepun - Basque: দাদু ইয়া
• Penterjemah Jepun - Frisia: Grand-père Ya
• Penterjemah Jepun - Melayu: datuk Ya
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Großvater Ya
• Jepun: じい‐や
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 할아버지 나
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kaki Ya
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ông Ya
• Penterjemah Jepun - Tagalog: தாத்தா யா
• Penterjemah Jepun - Marathi: आजोबा हो तेही आहे म्हणा
• Penterjemah Jepun - Turki: Büyükbaba Ya
• Penterjemah Jepun - Itali: nonno Ya
• Penterjemah Jepun - Poland: dziadek Ya
• Penterjemah Jepun - Ukraine: дід Я.
• Penterjemah Jepun - Romania: bunicul Ya
• Penterjemah Jepun - Cina: Παππούς Ya
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: oupa Ya
• Penterjemah Jepun - Swahili: farfar Ya
• Penterjemah Jepun - Parsi: bestefar Ya

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «じい‐や»

Ketahui penggunaan じい‐や dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan じい‐や dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

1円くんと五円じい: おばけやしきでうらめしやー

五十円おねえちゃんと、十円にいちゃんがなにやらいいあっています。どうやらがっこうでうわさの「おばけやしき」があるというのです。それをきいていた一円玉の四きょうだ ...

久住昌之, 2012

じいちゃの子どものころ

95歳のじいちゃんが今、伝えたいこと。アスファルトの道もテレビゲームもケータイもない。遊び相手は、虫や魚に草木や石ころ大切な友達は、山や川。楽しいおやつは野に咲く ...

熊谷元一, 2005

頭のいい子を育てるおはなし366

ふしぎなことに、杜のじいがその郷っこを翻でわると、棘から岬さな糊がでてきました。杜のじいとばあは、「こりや、めんこい」と、たいそうかわいかってその糊を蔵てました。ある田、欄きくなった蠅が「じいさま、シカとりにいくべ」といいます。糊はどんどこ離を掴み、 ...

主婦の友社, 2011

魚雷艇の村で - 187 ページ

清原つる代 187 第五章崖 爺さまは 1 ^場を突つ切り、でこぼこの大きなアルミ薬缶の置かれているテーブルのところへ爺さまにそこまで言われて、麗名は大いに首を傾げた。「そんなこと言-つてもな、こん村におらんもんはおらんのじやが」場からこつちへ下りて ...

清原つる代, 2005

はなさかじい:

“ワンワン、ここほれ!”小犬のしろがなくので、しょうじきじいさまが松の木のねもとをほってみると、おおばんこばんがどっさりこ。よくばりじいさまがまねをして、おんな ...

末吉暁子, 2004

あの日の風 - 43 ページ

今は雪の中に潜っておるが、このかぶらでちようど半分来た所じや。このかぶらはの、じいの友達だ。この道を開く時に、ここに、そりやあでかいでかい木があった。その木をじいが伐って、こういう道ができた。どうれ、どれ。ここで一休みして、それから一気に下り ...

吉川智子, 2003

べったん横丁のおれ - 31 ページ

やっぱり伝ちやんは、六年生やな。べったんの風が強うござんす」拓が感じ入ったようにいったが、その声は、ニ郎の耳をす通りしていった。そこへ、駄菓子屋のじいやんが帰ってきた。じいやんは、すぐ家へは入らずに、店先の熱戦に足を止めた。「ほう... ...やっとる ...

小納弘, 2003

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 170 ページ

ばけものってこれだからやだね」じいさまはそれからも、ふとんをしけだの、かたをもめだの、いろいろ照をいいつけました。~ ~「おや、ひとっ國のやっ、いなくなっちまった。さよならもいえないのかね」っぎのはんです。「ぞくぞくしてきたよ。ほら、おいでなすった。

西東社, 2011

忍ビノエデン: 新月国不死民乃役

ふすま廊下のほうから、どたどたという足音が聞こえたかと思うや、勢いよく襖が開かれた。「大変じゃ!」五留ジイは、広間の下座に騰をつくと、声を張り上げた。「ご報告申し上げますじゃ。関所にて、人のものと思われる大量の血が発見されましたじや。もうそりゃ ...

中村啓, 2012

星の子 - 82 ページ

岩の大地を旅しました岩じいは歩きながら海のこと月や星のこと植物のこと動物のことそしてこの星のことを話してくれました岩じいは本当に何でもよく知っていました「自分のことばかり考えていてはいかんぞ自分のやりたいこととやってはいけないこと今するべき ...

ふくだひろし, 2004