Maksud "しか‐ぶえ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN しか‐ぶえ DALAM JEPUN

しか	‐	ぶ	え
sika		bu	e

APAKAH MAKSUD しか‐ぶえ dalam JEPUN?

Definisi しか‐ぶえ dalam kamus Jepun

Hanya didengar [rusa] Seorang pemburu bertiup untuk memikat rusa, wisel yang menyerupai seruan rusa. Masukkan buluh dan rusa kulit dan kulit katak pada tanduk. Shizohe. "Musim kejatuhan"

しか‐ぶえ【鹿笛】 猟師が鹿をおびき寄せるために吹く、鹿の鳴き声に似せた笛。竹や角に鹿の胎児の皮やヒキガエルの皮を張る。ししぶえ。《季 秋》

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «しか‐ぶえ»

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日本類語大辞典 - 96 ページ

くさかりぶえ(草刈第)。「○軍警などにてあげがたにならず lo 障角 C 腰にさしたる 10 腰富続 G 鹿の撃をもしたる 10 しかぶえ(鹿管)。ししぶえ(同上)。 G ひばりの撃をもしたる 1o ひばりぶえ(雲雀第)。 O 漫塞のえみしのふく 10 塞富記 C 牧場にて牛羊などを呼ぶ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

近松全集 - 166 ページ

ニーおや鹿のこる子共も白うこそはらめ"某めいよの鸱ぶえを持て"へばで親 V 名#笛すいぶんよせて幾らやとつて"御きげんに入ナさんとぞナけるで犬坊悅&分^ほ^ -び?、でかいた) / \ "そうじて白き鹿はまれなるもの"たま. , / . \有つても出來 18 稀ちゑをそなへ^人 ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

出雲戲曲集: 全 - 42 ページ

... こぶえこどもたらしになうりきよみづへんふろかよこぶえし 1 ぶえたうじんぶえ傘に小笛をぶらくと、子供賺の荷ひ資、淸水邊を吹步行き、サァく巧うたり、橫笛鹿笛^人.笛、鼻で吹くのが猪笛、喇叭ちやるめら笙の笛と、吹立て/、^立つる。笛の昔に集る鹿ならで、 ...

竹田出雲, 1910

近松時代淨瑠璃: 全 - 25 ページ

笛に作ゥて吹きしキラ&んものよえ 0 え VI I 侯へぱ。申し虎は ... 京鎌倉の美い女房の足駄 3 I I かあしねぷ之あきしか IV 003 で寄らぬ小男鹿さへ。虎^やらん ... 先ぶえぷや:かクけはよ 49 たて^ほかすその 3 6 : &ぷみわけ 9 に^ ;づ笛吹いて鹿を狩れ。承るど吹 ...

近松門左衛門, ‎饗庭篁村, 1896

馬琴傑作集: 全 - 87 ページ

熊のはんと鳴"鹿のひいと鳴〕又烏のかめふんに^ 1 へい 0 ^ 9 ねずふなき( !な I し; ,なく^ 4 すする ... 往昔より鹿笛篤笛などとて。笛をもてその音を似かひとりけもの一 5 :、かむ; -ししかぶえ 1 'ぐ; , ^ぶえふえねにの藥方を投りしかば。世の助ともなれかしとて。

滝沢馬琴, ‎山崎麓, 1929

六十三大家生活法: 比較研究 - 283 ページ

人によっては此品が何錢で、何が何錢、然も滋養惯はかうであるから、何品が安一いなど,具體的に、頗る要領を得たことを ... 1 かは 4115 かはあたひわり^ていふ(ふへ 3 V ぐたいてき寸ぶえう 051 えかひとぐわんらいしかやす|ひとこのしななんせんなになん ...

石上録之助, 1919

くちぶえ番長

小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる ...

重松清, 2007

新しい学校劇 5: 高学年 - 第 5 巻 - 52 ページ

10 ほかの人たちは、どんなに口をとがらせても、さかだちしても、ビイみんなくちぶえをふくこと。それはくちぶえをふくこと。(ち) (ら)明るく。九でも、たったひとっ、ルイルイにしかできないものがありました。す。できないばかりか、クロカジキにおしりをっっかれて、ない ...

岡田陽, ‎落合聰三郎, 1985

桐一葉 - 111 ページ

要領を得ざ 6 しかば、强て本^正^に問ふ所あ 6 しに、なるに、秀賴これに居ればこそ、何かど世の中に雑說も. ... こそ、肝要な'せしにぞ、且元诸はど心付き、急ぎ大埒へ歸られたつち今, 10 ^かの 1 -んっぽ 3 くわ&つ 80 ォんぶえ 1 - 1 ゥしに、土山の宿にて、彼二 ...

坪内逍遥, 1916

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 562 ページ

序〕しか-しか鹏一長いこと^省略していうときに用いる語 1 かきかき。これこれ。 ... ベければ、畫ねてしるす」〔宴曲集,序〕しか-す-がに【然すがに】 8 (「然^ 4 「さ」令助^「がに」 1 君はい? ?のの。 ... せきめの,鹿の角きは皮で作しか-ぶえ【鹿^】名鹿狩りの. V ?、牝鹿 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985