Maksud "しら‐がさね" dalam kamus Jepun

SEBUTAN しら‐がさね DALAM JEPUN

しら	‐	がさ	ね
sira		gasa	ne

APAKAH MAKSUD しら‐がさね dalam JEPUN?

Definisi しら‐がさね dalam kamus Jepun

___ ___ ___ ___ 0 ___ ___ ___ ___ 0 ___ ___ ___ __ 1 ___ ___ ___ 0 Eh) \u0026 thinsp; Jangan risau. "Musim musim panas" 2 serangan \u0026 thinsp; (Kasane) \u0026 thinsp; Putih di kedua-dua belah pihak. Juga, kedua-dua bahagian depan dan belakang adalah garis bawah putih \u0026 thinsp; (lakukan itu) dan thinsp;. Selain digunakan untuk musim panas, ia digunakan untuk menukar pakaian \u0026 thinsp (lagun) \u0026 thinsp; dalam kalendar lunar April · Oktober. Jangan risau.

しら‐がさね【白重ね／白襲】 １ 白地の薄物で仕立てられた半臂 (はんぴ) ・下襲に白の帷子 (かたびら) や単 (ひとえ) を重ねて着ること。しろがさね。《季 夏》 ２ 襲 (かさね) の色目の名。表裏とも白。また、表裏とも白い下襲 (したがさね) 。盛夏に用いるほか、陰暦4月・10月の更衣 (ころもがえ) に用いる。しろがさね。

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枕草紙評釋 - 33 ページ

... 原本なのゲわ,でらぬのであるが、ある方が一般の流布本になつてねるのである I したがさねは冬はつつヒ。がさね。ふたぁゐ力いねらがさね。蘇芳がさね- -夏は二藍、しら【評釋】つ、じは、禁色^許された殿上人の平絹の下 58 ^、つ、じの打下^といふのだといふ ...

内海弘蔵, 1921

歌ことばの歴史 - 68 ページ

三角洋一 次いで取り上げたいのは、「なみのしらゆぶ」である o これは勃換集としては、先に引いた「色葉和難集」の注文が示す通り、「白がさね」は、貴族社会の日常生活に郎した素林である。しかし、これが俊頼以前に認まれた形跡がないのは、 ...

小町谷照彦, ‎三角洋一, 1998

筆の霊 - 第 1 巻 - 33 ページ

之人,有-中陪"又文四菱生文也、老者,夏はふたあゐしらかさね,と云ひ、賠抄に,冬-向び線^文さねはと云條に I 冬はつ、じかいねり ... 年中行事に,關^ :御したがさね 0 しり、た、みよせて、と见たれども"したかさねのしりみじかくて一ぶ々、とも云ひ、けにて云々、と一.

田沼善一, 1930

逆引き広辞苑 - 726 ページ

八本半朝用た陣心十強も' ^れお-圈銀心枚跌破 144 目腐^んおじぉひリ触^潘針豳籌水—〜#印金鮮心^纏金—金^根根^金" " 1 .... 【按噢】しらがさね【白盧ね: 3 0】こおりがさね【氷讓】かいねりがさね【搔練襲】ひねりがさね【^り重ね】うわがさね【上襲】くさね【培根】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

新日本古典文学大系 25: 枕草子 - 128 ページ

寒色系の中か白の寒色系があげられているのは、言わば当然であるのに対して、以下の-良向きの色は、藍や^以上の冬向きの色が、紅系統のいわゆる嗳色 0 「すはうがさね」が正。表が白、裏が蘇枋。聽出しした紅。 11 -表が砧で打って能出しした紅、裏が ...

清少納言, 1991

隨筆文学 - 281 ページ

池田亀鑑 正月一曰は 281 のかへさ云々」の段に「所の衆の、青色に白襲をけしきばかり引きかけたるは... ...」とある。また、ニニ段われる。 ... まず「しらかさ次にこの草子中で最も難解な語の一つとして「白がさね」をとり上げてみょう。この白がさねは、「しら少ない ...

池田亀鑑, 1968

Nihon dai jisho - 88 ページ

しらがかつらノ略. ^ら.がき( ( : :さ全华)名.一白柹)柿ノー種.熟: ; 'テモ色ガ赤クナラヌモノ. ^ら.かげ( (第四ケ) ) (第三上)根ノ. ...鹿毛 1 鹿毛一一白ィ毛ノ雑ヅタモノ.馬ノ毛色, ^らがとぶ《第三ザ) ) (第四上)名.丁髮見布 1 細ク白ィ見布, ^ら.がさね( ( : :さ第三上)名ザ.

Binyō Yamada, 1894

上代倭繪全史

いとあっきころ夏むしの色したるもすすしげなり。罾をき、ふぢ、さぐら。かりぎぬは、かうぞめのうすき、しろきふくさ、あかいろ、まっはなの色したる。あをば、やなぎ、またあしたがさねは、冬はっっじ、さくら、か.いねりがさね、すわうがさね、夏はふたあひ、しらがさね ...

Saburō Ienaga, 1946

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 624 ページ

が」〔著間二〕しら-か【白香】名麻. 3 ? ; : ,などの 38 锥を細く裂いて白髮のようにした為。神事に使用する。一説に、白紙。「 I つけわか裳 I の 88 : ;にいはひて待たむ」〔万一や 2 一一さ〕しら-がさね【白重ね.白襲】名(「! ^がさね」も】襄 1 の色目の名。表裏.

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

枕草子春曙抄 - 第 1～3 巻 - 111 ページ

文下がさねよしざは名目にたがひなくうへのきぬの下がさねなれはなり下の段したがさねばをいへる所に冬はつじかいねりがさねすはうがさね。なつばふたあみしらがさねこみえたり。文大日ながさよりくち魔ければこは。いにしへは裁縫令にこぎなる 6 しらねざ 6 ...

北村秊吟, ‎鈴木弘恭, 1893