Maksud "しらみ‐ぼん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN しらみ‐ぼん DALAM JEPUN

しらみ	‐	ぼん
sirami		bon

APAKAH MAKSUD しらみ‐ぼん dalam JEPUN?

Definisi しらみ‐ぼん dalam kamus Jepun

Shiramidoba [虱 本] "Buku joruri bergambar yang diterbitkan di Keizaka dari Tenko (1655 hingga 1658) kepada Tenma (1681-1684) pada masa awal Edo, dari mana ia kelihatan seperti huruf baik dan huruf seperti kutu.

しらみ‐ぼん【虱本】 《細字で、字体がシラミのように見えるところから》江戸前期、明暦（1655～1658）から天和（1681～1684）ごろに京坂で出版された絵入り浄瑠璃本。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «しらみ‐ぼん»

Ketahui penggunaan しらみ‐ぼん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan しらみ‐ぼん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本歴史大辞典 - 第 5 巻 - 604 ページ

(革確金四^ )しらみぼん虱本〈しょうほん V をみよ。しらやましょ 5 さい白山松战一八五三—一九二三明治の漆工家。本名福松。江戸に生れる。蒔絵を小林好山に、塗を栃食进次郎に、堆朱睐鈿を浦生盛和に、蒔絵下絵を松華斎政常に学んだ。その作風は精巧華 ...

河出書房新社, 1985

新言海 - 46 ページ

... 脚は三纣で、よく免^し, ^に爪;がある"もまたは 5 膚にけ^して血を吸. ,。ャ風ト一 8 ;の字^の半分の意)。入^におえするものには、けヒらみ.あたまじらみこ』ろもじらみ.つびじらみ,などがある。は-片はしから一一しらべること。しらみ-ぼん一名一【虱本.も本】(「しらみ ...

大槻茂雄, 1959

図書学辞典 - 146 ページ

しらみぼん風本節などがついて、細字六段(六節)に分かれているからの称。ろくだんぼん六段本古浄瑠璃の異名。の 0 キスト。絵入り。広義では、これに類するも勇談を扱った、和泉太夫の絵入古浄瑠璃のテきんぴらぼん金平本坂田金平& ? )の武金平本,六段本 ...

長沢規矩也, 1979

萬物滑稽合戰記: 全 - 79 ページ

りだ、「しらみの子供、三ゥ四つづつつながつて、あるく、「ぼんはけふ、十や廿の虱は、ひろいつくしもすれど、はうきではくほビたかつていれば、なか. / , \一日や二か 1 くすの I 日には^りゥくされず、かゝァざへもんも、大きにこんをつからかし、桶まさしげがはか 6 な ...

石井研堂, 1901

南部のことば - 531 ページ

(鲛〕しらまさ〔やわらかい花崗岩質の崖が、風化で細ごまになつて崩れた砂土〕(種市)しらみ〔 ... こまゆみ—小真弓〕(上匕ンしらみのへんつ〔虱の雪隠—ぼんのくぼ〕(階上)しらむ〔白眼—睨む〕しらめだ〔白眼だ I 睨めた〕(佐井) 0 田嫘を何も彼も憎がて、毎日しらめ ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

日本史広辞典 - 1122 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

日本語の発想: 語源イディオム - 88 ページ

語源イディオム 白石大二 統古事談に、次のような話が見える。貴人としらみと下繭頭髮といっても、うなじのくぼ、ぼんのくぼの所あたりのことであろうか。頭に遊ぶは頭虱、項の窩をぞ極めて食ふ、櫛の齒より天降る、麻笥の蓋にて命終る-かうベかしらじらみお.

白石大二, 1981

一茶の硏究 - 108 ページ

1 茶の研究极ぱなに日なたぼこリして手傅つて虱を拾へ雀ひ子庵の虱子を负ひつ、迩! ... みして旅のしらみも茆み始め蚤虱よリあひもする,存屮哉更衣しばし虱を忘れけり:あばら家や雪の且の虱狩コラシメに留主の衾ぞ虱とも しええ、ぼんと突きやぼぼんぽん 六 リ.

藤本實也, 1943

日本語の發想: 語源, イディオム - 88 ページ

本ズミあたかも鼠が将に沈没せんとする船を去るやうに、虱もまた、氷带地方の学説に依れば、将に死なんとする人間を離れることが出来る。故に虱を持たない ... 1 頭髮といっても、うなじのくぼ、ぼんのくぼの所あたりのことであろうか。貴人としらみと下繭続古事 ...

白石大二, 1961

水木しげるの妖怪伝大画集 - 320 ページ

集団 11 おしゅつだんぼうれい?147 執念の鬼しゅうねんのおに?148 朱の盆しゅのぼん?1 41 财子じゅぼっ: ?143 も誦しようけら ... 160 石妖せき上う?161 I ト:塚^しようづかばばあ?133 艦田しようらいだ?136 も. ,は風しようろう力ぜ?144 しらみゆうれんしらみ ...

水木しげる, ‎新紀元社, 1998