Maksud "しつ‐じき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN しつ‐じき DALAM JEPUN

し	つ	‐	じき
si	tu		ziki

APAKAH MAKSUD しつ‐じき dalam JEPUN?

Definisi しつ‐じき dalam kamus Jepun

Untuk kehilangan sesuatu untuk dimakan, jangan makan. Juga, orang itu. Ketiadaan makanan.

しつ‐じき【失食】 食べ物がないこと。また、その人。欠食。

TERJEMAHAN しつ‐じき

Cari terjemahan しつ‐じき kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan しつ‐じき dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «しつ‐じき» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 司徒很快
• Penterjemah Jepun - Czech: Situ pronto
• Penterjemah Jepun - Corsica: Situ soon
• Penterjemah Jepun - Hindi: सीटू जल्द ही
• Penterjemah Jepun - Amhara: الموقع قريبا
• Penterjemah Jepun - Rusia: Ситу скоро
• Penterjemah Jepun - Punjabi: situ breve
• Penterjemah Jepun - Basque: স্থানেই শীঘ্রই
• Penterjemah Jepun - Frisia: situ bientôt
• Penterjemah Jepun - Melayu: situ tidak lama lagi
• Penterjemah Jepun - Chichewa: situ bald
• Jepun: しつ‐じき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 해 개 거지
• Penterjemah Jepun - Jerman: situ rauh
• Penterjemah Jepun - Vietnam: situ sớm
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சிட்டுவில் விரைவில்
• Penterjemah Jepun - Marathi: नैसर्गिक अवस्थेमध्ये लवकरच
• Penterjemah Jepun - Turki: Situ yakında
• Penterjemah Jepun - Itali: situ presto
• Penterjemah Jepun - Poland: wkrótce situ
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Сіту скоро
• Penterjemah Jepun - Romania: situ curând
• Penterjemah Jepun - Cina: situ σύντομα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: situ gou
• Penterjemah Jepun - Swahili: situ snart
• Penterjemah Jepun - Parsi: situ snart

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «しつ‐じき»

Ketahui penggunaan しつ‐じき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan しつ‐じき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

死の宣告を受けて - 20 ページ

安波勲八 胃癌で手術の時期を失すれば死は確定的である!私の運命は决定的である、ヒい^んしゅじゅつじきしつしかくていて,.わたくしうんめいけつていてき I が叱驚するであろうこどを恐れて圓滑にそれどなく宣吿されたこどを直感した。私は谷口先生のお話で ...

安波勲八, 1926

天台宗聖典 - 107 ページ

つかへけうしん 4 んしんちしんしんしんおこ;; 1 -、うごうらいはい薩,反って愤心、慢心,癡心、瞋心を生して起ちて承迎、驢拜.もんじんいちいちによはふく ... なんおつし| :ヒゥに,、じきいっさ、し 5 じやうに、じき 9 若ぢ佛子、故らに肉を貪せんや。一切衆生の肉は貪する ...

硲慈弘, 1927

出雲戲曲集: 全 - 4 ページ

ュ、じきうれあいさつとつさまたつしやそな六めでたたと、言ふことぞやと知らすれば、おつぎは^もと手を打たせ、唐人の通^より、氣骨の折れる啞の通いしさてて. , . 'た 4 'じんつ、/ 'じきほねを、おしつ 5 親枏は親仁さん、我をさしたは身とのこと、扇遣は舞の具似、 ...

竹田出雲, 1910

伊藤痴遊全集 - 355 ページ

まにづと、いふ華を訊ねると、 10 くねんぐわつにもじへんつきや 5 くわんももだつわが. ... いにで、申上げたい件が、御座るに伎って、夫は、人京の上、申上げる事に致します』お 5 * 1 つこれこもじくわんし" 'じきャ 3 きやうとひ 3 かへくれんし、つじきや 3 ふくれ' .

伊藤痴遊, 1930

戰爭と平和 - 679 ページ

Leo Tolstoy, 馬場孤蝶 ——679 章伯- 3 :夫人は"自分が書いて居たものを良人から 1 |して了まひ度いと思った、が、それと同時に、自^がさ一いだらうと^れた。 ... そ 11 じおんまるしつじきしづあたれ 4 きじぶんしんに親しゆに面白さ-フに話をした。で,その座の ...

Leo Tolstoy, ‎馬場孤蝶, 1925

福澤全集 - 55 ページ

1 -めひとらなたがじじつこんじんしたけいはん言論尙ほ自由ならざるものあり(六十四)て始めて ... を懐にして容易に音を發せす周圃の情勢を視察して時機の漸く可なる』 13 ! .か 4 - .おらむきしんてうがくきふと- 14 よういおとはつレ 39 じやうせいし.、つじきやう 1 护.

福澤諭吉, 1925

高僧名著全集: 沢庵禅師篇 - 595 ページ

【說敎師の强盜を發心せしむる事】 41 じ 0 ひんじ V11 . &ひ 4 I 4'&112 まね〔 ... ぎづじき二、常行乞食。しでい:つじきひんュ&きせんえら 3 14 い三、次^乞食(贫宫を見す、赀ぽを選ばす次第に乞食をする ... 1 'ャ V しほ 4 じじしん 4 1 つしャ. . '世臧,戒^ ,行龉とした ...

山本勇夫, 1930

名家漫筆集: 全 - 88 ページ

この女をそ、のかいるゐ 1 まつひこつじきし 0 こ、かしこさまよひありくうちに 0 もたらしつる衣類。そこばくのこがねをも奪はれ。終には乞食となりて。大津 V きふいそがひのき 0 ; ?ょしこつじきこも 1 ふ~に茧るに。いと雪の多く降りたるごろ。磯貝が住みける家の ...

長谷川天渓, 1929

空海と密教: 「情報」と「癒し」の扉をひらく - 169 ページ

I69 第八章都での期待 一巻吊ん 8 金剛頂里慮遮那一百八尊法身契印雄のつびやく 5 番暴釈一巻 6 楚死字番量雲章一巻ぽんじしつたんしよう 5 番量雲字記一巻しつたんじき―大日経供養儀式一巻 3 不動尊使者秘密法一巻念謡随行法一巻日経略摂念謡 ...

頼富本宏, 2015

徳田秋声全集 - 50 ページ

無論双方どんな事情があっても、時期さへ来れば一一人は郷里の承諾を得て、必ずぼ婚する決心であった。そして其は特別難しいことでも ... 漲った胸を抱いしんさつしつょびいすみこふあんみなぎむねいだうな陰気な空気が淀んでゐた。しばらく控室に待たされて ...

徳田秋聲, 2003