Maksud "そえん‐ふう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN そえん‐ふう DALAM JEPUN

そえ	ん	‐	ふう
soe	n		huu

APAKAH MAKSUD そえん‐ふう dalam JEPUN?

Definisi そえん‐ふう dalam kamus Jepun

Sobaen [gaya angin utama] Noh, kedudukan terendah di tempat kesembilan (ketiga di bahagian bawah). Kasar, membosankan dan keterlaluan.

そえん‐ふう【麁鉛風】 能で、九位のうちの最下位（下三位の第三）の芸格。荒くて鈍重で、格に外れた芸境。

TERJEMAHAN そえん‐ふう

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «そえん‐ふう»

Ketahui penggunaan そえん‐ふう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan そえん‐ふう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本國語大辞典 - 78 ページ

龍深花風(ち 1 うしんかふう) "閑花風、中三位は正花風(し I うかふう V 広精風(こうしょうふう) .浅文風(せんもんふう)、下三位は強細風(ごうさいふう) .強麁風(ごうそふう) ,免鉛風(そえんふう)。世阿彌能楽論の一つ「九位」で論じられている。,九位「九位習道の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

風の陣【裂心篇】

しゆくふとこふおんとくしんきょうじゅんむつのかみいしかわのなたりつか-つくは-つく軽米一帯を繧めているのは、かって朝廷に恭順を ... 以来軽米は多賀城支配から外れていおくろくぐんそえん「軽米とは疎遠になっている」かみざす与えられた上座に腰を据えて ...

高橋克彦, 2012

徳田秋声全集 - 201 ページ

一にきひま「あれも縁づいてをりましたったけれど、些と都合があってそえんちつつがふそれから娘だけ一一三度も来た。 ... 揉上こぞうけとしやうにんふうわかをとこならもみあげところに、素人とも茶屋女ともっかぬ若い女と、細面の瘦形の、しらうとちややをんな ...

徳田秋聲, 1998

世阿弥: 人と文学 - 110 ページ

人と文学 石黒吉次郎 は、ことばでは言い表わすことができず、心のはたらきではとらえられないもの(妙花風について。新羅では夜半、 ... 妙花風新羅、夜半、日頭明なりしんらにつたうあきらかあつた。 ... 強細風,強麁風,麁鉛風ごうさいふうごうそふうそえんふう.

石黒吉次郎, 2003

大辞林: 漢字引き・逆引き - 736 ページ

るそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそ-そそ- -そそ 1 :おもいうとむむむうとんじる外そ缝水そすいそ大 3 ほ疏... ...章疏 ... とうそ, ,ちようそ 8 99 そえんふう 418 景そけい詹さそげん麓: ; 11 〔そごん 189 そさい&色そしき詹食そじき鎵枝人菜.

三省堂編修所, 1997

世子・猿楽能の研究 - 78 ページ

松田存 て、広く細やかなる万徳の花種を顕はす」段階として「前(正花風)後(下三位)分別の岐堺」としている。何れにしても、この ... 18 鉛風(そえんふう)下三位ノ 3 「虎生まれて三日、牛を食ふ気あり」(『石門文字禅』巻二七)のような芸の風体。強麁風(ごうそふう) ...

松田存, 1991

世阿弥・仙馨 - 171 ページ

青天白日の一点、万山早白き遠見は、正花風なり。これは、広精風より秀でて、既に得花に至る初日頭なり。広精風語り尽す、山雲海月の心。山雲海月の心、満目青山の広景を語り尽す所、広精風の習道に尤もこれあり。 ... そえんふうごもくそ麁鉛風五木鼠。

世阿彌, ‎佐田仙馨, 2001

世阿弥集 - 291 ページ

木に麁鉛風五木鼠。そえんふうご 4 ^そ強気なり。牛を食ふは麁きなりと云へり。がうきくらあら虎生まれて三日、すなはち勢ひあるは、強麁風虎生まれて三日、牛を食ふ気あり。適へりと見えたり。ましきは、冷えたる曲風なり。細見にも金鎚の影動^は、強動風なり ...

世阿弥, ‎小西甚一, 1970

世阿弥芸術論集 - 28 ページ

一六八いことを意味するなりといへり 1 二そえんふう,こもくそ麁鉛風五木鼠。孔子いはく、「木鼠は五つの能あり。木に登ること、水に入ること、穴を掘ること、飛ぶこと、走ること、いづれもその分際とうんうんナさ力すばやく^力な I 'のはあらにぶいからであるにすぎ ...

世阿弥, ‎田中裕, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 187 ページ

常蒸商松正签暁驚塌強京^太洋^千门中終秋宗急旧雄幽ほ 1 51 ^ 81 8111*1 81 ^1 951 51 !41 !411^ 1^ ^中^ ^ ^風) 51 風風^ ... ブ—いぁりふ 3 ぬめりふろしゃれふうみきろふうわふうまつながわふういんぷういんぷうティンブ 1 そえんふうディェンビエンフ— ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999