Maksud "そま‐だし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN そま‐だし DALAM JEPUN

そま	‐	だし
soma		dasi

APAKAH MAKSUD そま‐だし dalam JEPUN?

Definisi そま‐だし dalam kamus Jepun

Meletakkannya [memotong] untuk memotong pokok dari gunung. Memotong kayu dari gunung.

そま‐だし【杣出し】 杣木を杣山から切り出すこと。材木を山から切り出すこと。

TERJEMAHAN そま‐だし

Cari terjemahan そま‐だし kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan そま‐だし dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «そま‐だし» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 出索玛
• Penterjemah Jepun - Czech: Fuera Soma
• Penterjemah Jepun - Corsica: Out Soma
• Penterjemah Jepun - Hindi: सोमा बाहर
• Penterjemah Jepun - Amhara: من سوما
• Penterjemah Jepun - Rusia: Из Сома
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Fora Soma
• Penterjemah Jepun - Basque: আউট সোমা
• Penterjemah Jepun - Frisia: out Soma
• Penterjemah Jepun - Melayu: daripada Soma
• Penterjemah Jepun - Chichewa: out Soma
• Jepun: そま‐だし
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 소마 이고
• Penterjemah Jepun - Jerman: metu Soma
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Out Soma
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சோமா அவுட்
• Penterjemah Jepun - Marathi: बाहेर सोमा
• Penterjemah Jepun - Turki: Soma Out
• Penterjemah Jepun - Itali: out Soma
• Penterjemah Jepun - Poland: z Soma
• Penterjemah Jepun - Ukraine: з Сома
• Penterjemah Jepun - Romania: out Soma
• Penterjemah Jepun - Cina: από Soma
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: uit Soma
• Penterjemah Jepun - Swahili: ut Soma
• Penterjemah Jepun - Parsi: ut Soma

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «そま‐だし»

Ketahui penggunaan そま‐だし dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan そま‐だし dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

・杣人(そまびと) - 21 ページ

源太は雪の晴れ間を見ては、皆地笠に蓑をまとい、藁靴にカンジキを履いて峠の林に分け入り、イチイや樅、檜、栂などの伐り出しに出掛けた。伐り出しといっても実際に伐採する訳ではなく、夏の間に伐り出して林の中に積んでおいた材木を、杣人仲間と音無川に ...

鏑木隼人, 2003

Heian waka utamakura chimei sakuin - 137 ページ

片桐洋一, ひめまつの会 飞七^そま& . .ま(杣山)「しがらきのまきのそまやま」「まきのそまやま」そまがはやうきねになるるいかだしは^の暮こそ涼しかるらめ拾遺愚草八五七六そまがはにひくとはなしにみやぎののまはぎしがらむさをしかの声壬二集一四二ー二 ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

ひとが否定されないルール: 妹ソマにのこしたい世界

脳障害を負って生きてきた著者は語る。「私は条件をつけずに愛されました。このまんまの私を受け入れてもらえました。脳障害であることは大変ではあるけれど、私の存在を否 ...

日木流奈, 2003

陰陽師 信長

あのくたらさんみやくさんぼだいたつそま\ (阿難多羅三三振の仏たち我立細に冥加あらせ給へした。ほろぼはな「山門を亡す ... 焼失していたのだ。光秀が目撃したのは、のちに再建された仮小屋然とした板葺の根本中堂と講堂 そまびとやまつくりひわだし山の尾根.

土岐信吉, 2013

総社市史: 通史編 - 401 ページ

そま材木曳きと総社の造営は、前記のとおり応永三十三年十一月四日に新山寺で行われた「杣始」をもって土壇の構築始まった。 ... へ曳いて来ており、さらに同年八月二十日から晦日にかけてウイタ山杣へ杣人三一 0 人が入り、垂木四〇〇本を伐りだしている。

総社市史編さん委員会, 1998

日本歴史地理用語辞典 - 331 ページ

近世の飛驟,木曽谷'伊那谷などの,村明細帳などには「杣日用」「仙何人,日用何人」と職分が記載されている。同地方の近世林業は天然林の伐り出しが中心で,林業労働は伐木,造材を行う仙組と,運材を担当する日用組に大別されていた。杣組は, ,杣頭(庄星'元練 ...

藤岡謙二郎, ‎山崎謹哉, ‎足利健亮, 1981

走らなくても足が強くなる、はだし感覚シューズ - 4 ページ

走らなくても足が強くなる、はだし感覚シューズ(3)ビブラムファイブフィンガーズ五本指シューズビブラムファイブフィンガーズの B ... 知ツそま。ま山フにをポゝ、れ。すい登イス袋い。カしうまて、アク足色ううもよしげがフッ下黄ょいかしが挙口叩ソ地、しと見で気を製 ...

All About 編集部, 2012

萬葉集楢の杣 - 241 ページ

にか無上の突とも化出しかと云は句々巧妙也かし。反驮は雪の盛夏 6 望日に消かと見れ,川とて瀧つせなし流る-山の滴ぞよ、是ゃ我御阈の鎭めに化出し神かも、比なきにはす,奇靈かも此山の神とも神なる事、石花の海といへども山のすそ回に包まれ、不一 1 も ...

上田秋成, ‎藤井乙男, 1928

秘湯の旅 - 150 ページ

0 でさ-十る人いなー]と二-はとせ知切しせい浴らで化ー"I じかてま 1 にやお:はがめえかつあ、で'ふ 1 ク 1 】をのつくてげはな- 1 'し 1 'れして求おるくな:力週はとで 11 体たさ 1(11 人(も'おーーーーの、はをの卞こにる―は 0 いえ一だし\いもおほ 1 そま,て、れか入 ...

藤嶽彰英, 1978

日本語語彙大系: Tango taikei - 1029 ページ

... 髮(そほ'ろがみ) [名] 634 毛髮粗笨(そほん) [名(形動) ] 2535 様相(その他)粗笨さ(そほんさ) [名(転生) ] 2488 性格杣(そま) [名] ... 布 818 衣服(本体)染田(そめた) [固] 27 大字(その他) 67 姓染竹(そめたけ) [固] 27 大字(その他) 染め出し,染出し(そめだし) [名.

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977