Maksud "そめ‐くさ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN そめ‐くさ DALAM JEPUN

そめ	‐	くさ
some		kusa

APAKAH MAKSUD そめ‐くさ dalam JEPUN?

Definisi そめ‐くさ dalam kamus Jepun

Bahan dicelup] Bahan yang digunakan untuk pencelupan. Dye. Pencelupan (rumput)] 1 Sama seperti "Dicelup pokok 1". 2 Sama untuk kertas dicelup 2.

そめ‐くさ【染め種】 染色に用いる材料。染料。
そめ‐くさ【染（め）草】 １ 「染め木1」に同じ。 ２ 「染め紙2」に同じ。

TERJEMAHAN そめ‐くさ

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Terjemahan そめ‐くさ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «そめ‐くさ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 染色辛酸
• Penterjemah Jepun - Czech: Amargura teñido
• Penterjemah Jepun - Corsica: Dyed bitterness
• Penterjemah Jepun - Hindi: रंगे कड़वाहट
• Penterjemah Jepun - Amhara: مرارة مصبوغ
• Penterjemah Jepun - Rusia: Окрашенная горечь
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Amargura Pintado
• Penterjemah Jepun - Basque: রঙ্গিন তিক্ততা
• Penterjemah Jepun - Frisia: Amertume teints
• Penterjemah Jepun - Melayu: kepahitan dicelup
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Gefärbtes Bitterkeit
• Jepun: そめ‐くさ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 염색 땔감
• Penterjemah Jepun - Jerman: bitterness dyed
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Cay đắng nhuộm
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சாயமிட்ட கசப்பு
• Penterjemah Jepun - Marathi: रंगविलेली कटुता
• Penterjemah Jepun - Turki: Boyalı acı
• Penterjemah Jepun - Itali: Amarezza Tinti
• Penterjemah Jepun - Poland: Farbowany goryczy
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Пофарбована гіркоту
• Penterjemah Jepun - Romania: Amărăciune vopsite
• Penterjemah Jepun - Cina: Βαμμένα πίκρα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Gekleurde bitterheid
• Penterjemah Jepun - Swahili: Färgat bitterhet
• Penterjemah Jepun - Parsi: Farget bitterhet

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «そめ‐くさ»

Ketahui penggunaan そめ‐くさ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan そめ‐くさ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 535 ページ

お钿臑及坷&蟹^肉憎女川心色ケっ忘能麻のの参の葉—ち葉草萆萆 1 ^ ^砂くのの物き權ふの野草根り:ゃ堉己根^ ^ - ^ :父さ草椠慰 ... 【染革】そめくさ【染搠】こぞめぐさ【泰染草】しんがくはやそめくさ【心学早染草】ちめぐさつめくさ【^】つめくさ【詰萆】おおつめくさ【大 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

群書類従 16(和歌部) - 30 ページ

塙保己一 111 二百七十七 I 百夜草菊立田山松をた^なるにしき草時雨てまはる山の棧. ^ ? 8 草同をくら山し ... 又くはんさうをも忘草といふにや。饧賴は 0 樓をもわすれ艸 ... 0 草木異名を被をく 6 ?も常^の名なる色無草かりそめの 61 も秋は來にけり色無草松花 ...

塙保己一, 1960

辨内侍日記新注

女官たちに責めたてられて当意即妙の返事「そめき」ともいい、物を染める材料にする木や草をいうのであるが、広く染料の意に用いる〔 I 九〕すべてふるはり」は仕事に障りを生じる意。行事は女工所で必要な材料の供袷に責任を持っているのである。「そめくさ」 ...

辨内侍, ‎玉井幸助, 1966

広辞林 - iii ページ

【染め付く】(他下二)染め出して、色や 68 をつける,おそめつける(下 11 そめ-つけ【染(付(け)】(名一像染めつけること,また、染め .... そやかわ^【染(めご革 1 一名)染めて色や模そめ,がら【染(め)柄】(名)染めつけた 4341 &とば》「いや 8 ^いたからいう)仏経,そめくさ, ...

金澤庄三郎, 1958

からくりからくさ

祖母が遺した古い家に女が四人、私たちは共同生活を始めた。糸を染め、機を織り、庭に生い茂る草が食卓にのる。静かな、けれどたしかな実感に満ちて重ねられてゆく日々。や ...

梨木香歩, 2002

新訂建武年中行事註解: 付・日中行事註解 - 26 ページ

禁秘御抄』御装束の条に「尋常黄據染〔文竹風〕」とみえ、しきないそめかがみはんぽうるいせいリヒルコト 9 ズ『式内染鑑』にのせたる「黄據染考」に「本邦天子之服、累世有」用一一黄據染袍、一而禁一一臣ノ二- 1 リヒル 9 ノスル 1 |あんズル- 1 あやのそめくさ ...

後醍醐 (Emperor of Japan), ‎和田英松, ‎所功, 1989

むらさきくさ: 日本色彩の文化史的研究 - 40 ページ

日本色彩の文化史的研究 前田千寸 六平安貴族の生活と香染八三めるということは、何を意味するであろうか。それは当時の貴族の生活の一面を物語る興味ある事実発案されたと伝えられているが、この高価な南洋資財、しかも元来香料であるものを用いて ...

前田千寸, 1956

万葉集の植物たち - 134 ページ

月草の花で衣を染めよう。钥露にぬれた後は、色がさめてしまっても構わないから。女性を月草にたとえて、会いたい一心月草は、現在のツユクサ(露草)のこと。ツキクサという古名の由来については、花びらの青色の色尜を衣類につけて染めたことからという着草 ...

川原勝征, 2008

たまねぎの皮で楽しく「染め」遊び

たまねぎの皮で楽しく「染め」遊び(2)たまねぎの皮をひたひたの水で火にかけるたまねぎの皮をどさっと入れて、吹きこぼれない程度 ... そういえば、梨木香歩さんの『からくりからくさ』も、染め織りに魅せられ、手仕事の中に生きるお嬢さんたちが出てくる小説でした。

All About 編集部, 2013

こまくさの詩(うた): 本白根山駒草復元の記 - 186 ページ

本白根山駒草復元の記 尾沢洋 186 最初はそう答えていた雄平も、何年かの付き合いの中で次第にその想いを語ってくれるよう「そりや、花がきれいだからさ」「駒草の ... わり、みんなで同じ夢を見る快感、荒れた茶色の山肌を赤く染めて咲く花の中に立っ喜び。

尾沢洋, 2006