Maksud "そつじ‐ながら" dalam kamus Jepun

SEBUTAN そつじ‐ながら DALAM JEPUN

そつ	じ	‐	ながら
sotu	zi		nagara

APAKAH MAKSUD そつじ‐ながら dalam JEPUN?

Definisi そつじ‐ながら dalam kamus Jepun

Sedang tiba-tiba itu kasar. Ia digunakan ketika memanggil orang.

そつじ‐ながら【卒爾乍ら】 ［副］突然で失礼だが。人に声を掛けたりするときに用いる。

TERJEMAHAN そつじ‐ながら

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• Penterjemah Jepun - Cina: 虽然Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Czech: mientras Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Corsica: While Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Hindi: Sotsuji जबकि
• Penterjemah Jepun - Amhara: في حين Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Rusia: В то время как Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Punjabi: enquanto Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Basque: যদিও Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Frisia: Alors que Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Melayu: manakala Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Chichewa: während Sotsuji
• Jepun: そつじ‐ながら
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 卒爾하면서
• Penterjemah Jepun - Jerman: nalika Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Trong khi Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Sotsuji போது
• Penterjemah Jepun - Marathi: Sotsuji करताना
• Penterjemah Jepun - Turki: Sotsuji iken
• Penterjemah Jepun - Itali: mentre Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Poland: Podczas Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Ukraine: У той час як Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Romania: în timp ce Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Cina: ενώ Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: terwyl Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Swahili: medan Sotsuji
• Penterjemah Jepun - Parsi: mens Sotsuji

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «そつじ‐ながら»

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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 136 ページ

108 そとも[外面ておちそとも[外面てぬかりそとも[背面そつむだそとも[背面]そつじけいそつそとも[背面]そつじしつれいそとも[背面]そつじとつぜんそとも[背面]つじぶれいそながら...つじながらけいそつそなつじながらとつぜんそなつじながらぶしつけそなじゅ 89 そな ...

Kimio Serifu, 1995

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 400 ページ

林,書富そつじながら人に声を掛け、ものを問う時などに用いるお。突然で失礼なこととは思うが。,雲形本狂胃.峰牛「率闺(ソッジ)ながら,若これらは,かたつぶり 8 ?ではござらぬか」,浮世き子,內鶴緻留-四丄 11 「卒爾(ソッジ)ながら,傾城町の人では御座らぬか」, ...

日本大辞典刊行会, 1974

現代語から古語を引く辞典 - 746 ページ

芹生公男, 2007

古語林 - 776 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

近松全集 - 第 4 巻 - 591 ページ

そつじながら少面談とついればでハァどなたか"あるじは阈守の御用にて卒爾入锥方主人ねちねち御館へ参られで歸り迄はお待遠明日でもお出なされませ"ム、ゥ國守の御館へお出とは" ^は聞及ぶ三振の銥成就してばし"か I されば宰相將軍二振はと夙 99 さし ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

日本語語彙大系: Tango taikei - 1024 ページ

率鬭,乍爾(そつじ) [名] 2068 生起 1403 油断率画ながら,卒爾ながら(そつじながら) [副]卒島(そつじま) [固] 27 大字(その他)率先(そっせん) [サ変] 2051 実施卒然(そつぜん) [副]率然(そつぜん) [副]率先垂範(そっせんすいはん) [サ変] 1807 指導卒田(そつだ) [固] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

しぐれ月: 奈落の銀次始末帖 - 90 ページ

そつじ「あいや、卒爾ながら... ...野暮な道行きのわれら二人。邪魔をかんべんしてもらいたい」銀次に話しかけてきた。「しっ丄銀次は男の口を制した。低く早口で言った。「役人たちがまだ右往左往している。聞きつけられては、ここに身を隠した意味はなかろう。

本庄慧一郎, 2009

恩田木工: 真田藩を再建した誠心の指導者

あれから五年にあいなりまする」幸弘は、木工の顔を見ながら小さく領いた。「○ ○ ○ ○ ○ ○そつじながら」そう切り出したのは菊信であった。菊信は、病身でもあり先程からの老職たちとの応接でかなり疲れていたが、そのようなそぶりはまったく見せず、気力に ...

川村真二, 1997

単語大系 - 第 3 巻 - 1024 ページ

率曙,卒爾(そつじ) [名] 2068 生起 1403 油断率曙ながら,卒阑ながら(そつじながら) [副]卒鳥(そつじま) [固] 27 大字(その他)率先(そっせん) [サ変] 2051 実施卒然(そつぜん) [副]率然(そつぜん) [副]率先垂範(そっせんすいはん) [サ変] 1807 指導卒田(そつだ〗[ ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

恐怖小説集　怪

そつじながらお尋ねする、拙者は猟に来て道に迷った者じゃが、ここは何と云うところじゃ」道家が声をかけると老婆は顔をあげた。「それはさぞ、御難儀でございましょう、ここはかがみと云うところでございます、むさくるしいところでおかまいなければ、野の中の ...

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