Maksud "すおう‐の‐き" dalam kamus Jepun

SEBUTAN すおう‐の‐き DALAM JEPUN

すおう	‐	の	‐	き
suou		no		ki

APAKAH MAKSUD すおう‐の‐き dalam JEPUN?

Definisi すおう‐の‐き dalam kamus Jepun

Sugarukuni 【Su Shen Tree】 1 Nama lain untuk Sue atau Hanazu. 2 Nama lain untuk yew.

すおう‐の‐き【蘇芳の木】 １ スオウやハナズオウの別名。 ２ イチイの別名。

TERJEMAHAN すおう‐の‐き

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• Penterjemah Jepun - Cina: 黄色索
• Penterjemah Jepun - Czech: El Suo amarilla
• Penterjemah Jepun - Corsica: The yellow Suo
• Penterjemah Jepun - Hindi: पीले स्
• Penterjemah Jepun - Amhara: و سو الصفراء
• Penterjemah Jepun - Rusia: Желтый Суо
• Penterjemah Jepun - Punjabi: A Suo amarelo
• Penterjemah Jepun - Basque: suo গাছ
• Penterjemah Jepun - Frisia: Le jaune Suo
• Penterjemah Jepun - Melayu: pokok Suo
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Die gelbe Suo
• Jepun: すおう‐の‐き
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 스오 나무
• Penterjemah Jepun - Jerman: wit suo
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Các Suo vàng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: அதன் மரங்கள்
• Penterjemah Jepun - Marathi: स्वतःहून झाडे
• Penterjemah Jepun - Turki: Suo ağaçları
• Penterjemah Jepun - Itali: Il giallo Suo
• Penterjemah Jepun - Poland: Żółty Suo
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Жовтий Суо
• Penterjemah Jepun - Romania: Galben Suo
• Penterjemah Jepun - Cina: Το κίτρινο Suo
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Die geel suo
• Penterjemah Jepun - Swahili: Den gula Suo
• Penterjemah Jepun - Parsi: Den gule Suo

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «すおう‐の‐き»

Ketahui penggunaan すおう‐の‐き dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan すおう‐の‐き dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本うたことば表現辞典: . 植物編 - 324 ページ

インド・マレー原産。高さ約五メートル。葉は楕円形で光沢があり革質の羽状複葉。春、五弁の昔羊化を円錐花序にづける。花後、楕円形の爽を結び、中心に三一四個の種羊を含む。一和名由来一漢名「蘇紡」より。一同義一蘇方木・蘇芳木(すおうのき)、 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 1997

地名の研究

くにびんごみつぎすおうくがかすや『倭名抄』の郷名には駿河富士郡久式郷がある。また備後の御調郡、周防の政阿郡、筑前の構屋郡ともに旋性原郷があっしんせんじきょうくぬざさんいて、後の二つは明らかにクハラとよんでいる。枠の字は『新撰字鏡』には「機 ...

柳田国男, 2015

漆の文化: 受け継がれる日本の美 - 131 ページ

せきしつぶんかんぼくずしすおう正倉院の宝物の中に「赤漆文櫬木厨子」という棚があるが、この赤漆というのは木地を蘇芳で赤く染め、その上に透漆を薄く重ねた塗り方を指している。春慶塗と呼ばれる塗り方も木地溜塗と同じく空目を見せて仕上げる方法だが、 ...

室瀬和美, 2002

新・平家物語　十巻:

ところすおうききんかばどのみかわのかみのりよりが、これからの海上生活も、行く先の長門や周防地方でも、昨年来の飢謹といわれている。ーー蒲殿(三河守範頼)の東国軍が、民心に忌み購われて、ひところ、苦戦に落ちたのも、むりな食糧徴発がその一因と ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

ところすおうききんかはどのみかわのかみのりよりか、これからの海上生活も、行く先の長門や周防地方でも、昨年来の飢謹といわれている。ーー蒲殿(三河守範頼)の東国軍が、民心に忌み購われて、ひところ、苦戦に落ちたのも、むりな食糧徴発がその一因と ...

吉川英治, 2014

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 128 ページ

かお 1 ァシ 1 - I 力おう一げっかお 4 あしゅかおう|かわかおう|きおう|きおう一きお X いきおおもいきおかきおさきおすすしきお ... うすおう 25 崖射手 5 ) 1 掛; V き— III すおう|なかすおう|すきすおう|かけすおう|うちかけすおう一こすおう一あさすおう一いてすおう I は ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

源氏物語 - 第 15 巻 - 124 ページ

よい気になり、 I ?に使う斧を、側に通いて、じっ種子の様な、小さい物を一つくれた。王^がそれや;食べたら、一向に空て居た。 .... この蘇芳木は、あららぎ,しやく(笏)の木,すおう,すおうの木^蜂す位の木のこと、これは一位科の喬木。材は^築,器共用に用いられる。

紫式部, ‎山岸德平, 1949

人名よみかた辞典姓の部: - 122 ページ

ろ呂行雄ろ'こうゆう万来軒(曰典)【 205 】周 4 周戸しゅうど周戸くにをしゅうど'くにお「八人の貌」(国典) 5 周布す 3 、;すふ周布政之助 ... 田しゅうた;すだ周田正昭しゅうた'まさあきグンゼ産業専務(日典)周田松枝すだ'まつえ新聞記者(女性) 7 周防すおう;すほう周防哲夫すおう'てつお ... (日典)周藤燹治しゅとう^けんじ岩石学(日典)周藤芳幸すとう'よしゆき西洋古代史(現き)周藤弥兵衛すどう'や〜え治水家^近世(コン)周藤吉之す ...

日外アソシエーツ, 2004

戦国大名県別国盗り物語: 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?

... がとった三人の養子は、縁組みの順序からいうと、野州細川家のたかくにすみゆき一口同国、九条家から来た澄之、阿波細川家の澄元だった。澄之が後継者とみられていたが、政治状況の変化のなかで利用こうざいもとなが すおうよしおきそこで、澄元が帰洛.

八幡和郎, 2006

日輪の神女 - 65 ページ

そんな台与に、疲れたら休め、無理を陽が高くなり汗ばんでくると台与は脚がひきっるようになった。腰を屈めて傾斜地を上り下りす「おう。きようは呪いの効き目が早いのう。やはり、台与の声には格別のものがあるのじやわ」十回ほど唱えただろうか、ようやく蜂は ...

篠崎紘一, 2000