Maksud "すべ‐こい" dalam kamus Jepun

SEBUTAN すべ‐こい DALAM JEPUN

すべ	‐	こい
sube		koi

APAKAH MAKSUD すべ‐こい dalam JEPUN?

Definisi すべ‐こい dalam kamus Jepun

Sama seperti [licin] [licin] [bentuk] sama seperti "licin".

すべ‐こい【滑こい】 ［形］「滑っこい」に同じ。

TERJEMAHAN すべ‐こい

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «すべ‐こい»

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南部のことば - 549 ページ

すべす〔為よう,しましょう〕 0 早く|一一^ 1 * * 19 パ 1 ^ 9 すべたい〔冷たい〕すぺつと〔鋭い刃物で何気なく手先など切るさま〕 0 すべつと指切つた。 ... すべこい〔滑つこい〕「すべつこい」すべくる〔滑くる—すべる丄」る 1 した〕すべ—した,すべ I とした〔しょうとすぺ I こ.

佐藤政五郎 (1909-), 1992

現代形容詞用法辞典 - 312 ページ

0 「ずうずうしい」「したたか」「ふてぶてしい」「たくましい」「ふとい」すべつこい〔滑っこい】 8 ! &4 * 13 ! 1 彼女はすべつ'一い肌をしている。 2 雨にぬれた庭石はすべっこい。【解説】ものの表面の摩擦が少なくて、すべりのよい様子を表す。ややプラスィメ—ジの語。

飛田良文, ‎Hideko Asada, 1991

飛驒のことば - 378 ページ

すべた(名)女。(卑,益田郡) I あま。ずべた(名) ^ (はげ)あたま。卩ずべ。すべぶとん(名) ^を中へ入れて作つた^団。卩すくべぶとん。 ... 〔 38 〕共に山地すべこい(形)つるつるして滑らかなこと。(山家)すべくる! : ^ )すべる。(益田郡)目" "や、その他の汚物を全部省き、 ...

土田吉左衛門, 1959

日本國語大辞典 - 488 ページ

また、手ざわりがすべすべとして、なめらかである,すべつこい, ,明暗へ&目漱石 V 一八三「異性に附着する花やかな色と手 8 りの滑(スべ)こさうな絹の鎮が、折り重なって其所に投げ掛けられてゐた」ァ〉 101 ずぺ丄」う I 名】-不良少女。ずべ。,故旧忘れ得べき《 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

洋楽渡来考: キリシタン音楽の栄光と挫折 - 406 ページ

堺目ボ/ヽ邪淫な犯すべからず、山田第六じやいんなおかすべからず(00 第六じやいんおか^邪淫を犯すべからず。(。印第パじやいん ... 堺目第九他の妻恋すべからず、山田第九他のつまにこいすべからず、(00 第九他のつまを恋すべからず。((^第九他のつまを ...

皆川達夫, 2004

連句辞典 - 49 ページ

女房など、いふ字あれば恋の句といふ人、一円聞えざる義也」「女といふ字.女房と云字^下带,脚布等の類も、皆句体によるべき也。ひたすら恋にすべからず」(『天水抄』)「恋の句は、傾城.白拍子,二た心,独寝、又は、おもふの、忍ぶのと、名に立たる恋のこと葉のみ ...

東明雅, ‎杉内徒司, ‎大畑健治, 1986

異説桃山戦記 1 三成死すべし: - 220 ページ

尾山晴紀 幸村はたずねた。「くそっ。盛清、井戸曲輪はどうだ?」人は戻らず、一人は火に包まれて倒れた。幸村の配下の二人が、桜門に飛び込んだが、一錯綜している。早く火を消せ、水を持ってこい、と怒鳴り声が増田長盛邸)からも出火していた。では、西の丸 ...

尾山晴紀, 2010

2013年　ドーンと来い 宅建試験 かこもん　1 権利関係　 - 263 ページ

3 売買の目的物である新築建物に建て替えざるを得ない重大な瑕疵があり、同建物が社会通念上社会経済的な価値を有しないと評価すべきものである場合、当該建物が現実に倒壊していないのであれば、買主からの工事施工者に対する建て替え費用相当額 ...

ナルミナス・キャリア株式会社編著, 2013

雜藝叢書: 第 1-2

五百五雑子、冬、煎鯉のごとく煎酒をはし口し鍋をおろし、作りたる鳥を三野二程入て、身をしろ(はぜさすべし)煎酒さめてぬるみたる時、残りのみ又はしなぐの物をも入て、酢を少指てあゆるなり、焼縄『い』にてあんぱいするなり、酢のかげん煎鯉に伺じ、冬の物 ...

國書刋行會, 1915

万葉詩史の論 - 172 ページ

金井清一 人麻呂的な用法であって、しかも「こいまろびひづち泣けども」と力一杯感情の解放を行ないながら、なお悲しみをの家持 ... 後者の例は天平二十一年三月、古歌に自らの心情を託したもので、恋はすべなきものという種の、(花が散るのが)悲しくてどうし ...

金井清一, 1984