Maksud "すき‐くわ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN すき‐くわ DALAM JEPUN

すき	‐	くわ
suki		kuwa

APAKAH MAKSUD すき‐くわ dalam JEPUN?

Definisi すき‐くわ dalam kamus Jepun

Jika anda suka, anda mempunyai cangkul. Mengenai alat pertanian. Juga, gunakan untuk menggunakannya. Kerja pertanian.

すき‐くわ【鋤鍬】 すきと、くわ。農具のこと。また、それを使ってする仕事。農作業。

TERJEMAHAN すき‐くわ

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Terjemahan すき‐くわ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «すき‐くわ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 犁锄
• Penterjemah Jepun - Czech: azada Plow
• Penterjemah Jepun - Corsica: Plow hoe
• Penterjemah Jepun - Hindi: हल कुदाल
• Penterjemah Jepun - Amhara: المحراث مجرفة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Плуг мотыга
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Plow enxada
• Penterjemah Jepun - Basque: নিড়ানির মতো
• Penterjemah Jepun - Frisia: charrue houe
• Penterjemah Jepun - Melayu: seperti cangkul
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Plow hoe
• Jepun: すき‐くわ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 좋아 괭이
• Penterjemah Jepun - Jerman: kaya hoes
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cày cuốc
• Penterjemah Jepun - Tagalog: மண்வெட்டியால் போல்
• Penterjemah Jepun - Marathi: hoes प्रमाणे
• Penterjemah Jepun - Turki: Fahişelere gibi
• Penterjemah Jepun - Itali: aratro zappa
• Penterjemah Jepun - Poland: pług motyka
• Penterjemah Jepun - Ukraine: плуг мотика
• Penterjemah Jepun - Romania: plug sapa
• Penterjemah Jepun - Cina: άροτρο σκαπάνη
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: ploeg hoe
• Penterjemah Jepun - Swahili: plog hacka
• Penterjemah Jepun - Parsi: Plow hoe

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «すき‐くわ»

Ketahui penggunaan すき‐くわ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan すき‐くわ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

くわ・すき・田打車: たがやす,育てる,草を取る

こどもくらぶ, 2013

古代吉備国論争 - 42 ページ

山陽新聞社 42 で、鋤、あるいは锹十本のこととみて、それを中央に貢進する時に付けた付け札と考えていいかと思いりこだわらないでお話しさせていただきます。そういうわけで「^十口」は「すきじっこう」と読んそこで「すき」と「くわ」の実物は当時も非常に違うと思 ...

山陽新聞社, 1979

日本の農業 - 157 ページ

欧米のトラクタ I と比較しないまでも、すき,くわは、動力耕耘機と比べてみればいかに非能率のものであるか。くわが今なお主要な農具としての命を保ってはいるものの、耕起作農業技術発展の特徴的な動きとなっている。しかしこの動きは耕地整理等を一部で ...

近藤康男, 1955

Zusetsu Nihon bunkashi taikei - 第 8 巻 - 153 ページ

第 7 表馬展肥 8 ^合志^の村命 201 す# ,その他大ぼ市住吉区平野官町の杭全神社で脚田植神事に用いられる II 道具である,中央のすきは床(とこ)の長い,いわゆる長床すきで,安土 II 山時代の牛 10 にはすべてこのすことである。くわは鶴中くわの一種で,やはり ...

Kōta Kodama, 1966

日本資本主義の精神: なぜ、一生懸命働くのか

おうじょうねがうこれに対する正三の答えは、実に明確で、「農業則仏行なり。」なのである。したかって「隙を得て、仰生願と思すきくわもちいえくさむらしげき)は誤なり。」である。いわば農業を修行と考え、「極寒極熱の辛苦の業をなし、鋤鍬鎌を用得て、煩悩の叢 ...

山本七平, 1995

日本人とは何か。（下巻）: 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る

これに加えて彼ごしょうねがうおもうひまは「隙を得て、後生願と思は誤なり」とする。いわは農業のわずかの余暇に寺に行こうなとと考えるのは考え違いたという。そうでなく、おもうひとすきくわかまもちいえくさむらしげきせめ「かならず成仏とげんと思人は、身心を ...

山本七平, 1989

日本史教育における造形と色彩 - 139 ページ

外園豊基. 9 日本史教育と農具外園豊基 1 中世の農具に関する史料指導本来であれば、古代からの農具について順次述べていくべきであろうが、本小論では、中世以降のそれを取り上げ、考察してみたい。すきくわ中世農民の持つべき道具は、鋤.鍬であり、 ...

外園豊基, 1990

皇民信仰讀本 - 17 ページ

0 づみんぞくとくけんゅる今や東洋文化の粹は、悉く日本に蒐まり、更に、西洋の物質文明までも、日本の有に歸しい 4 と,つやうぶんくわすゐこと. ^ \につぽんあつ 3*0 せ^やうつしつぶんめ^につぽんい,つきのであって、種子は鋤鍬のためのものではない。たねすき ...

佐藤定吉, 1938

徳田秋声全集 - 127 ページ

... くかけおちきいのうみと来たとか、誰だかは人の妾と隣国へ靳落して、そこで才能を認あたらせいくわつねおろいあにむかばなしせ ... ある薄暗い物置またとなまきすみゆきかゆ 8 ぐつすきくわだいくだうぐき、その又隣りの薪や炭や、雪搔きに雪沓、鋤や鍬に大工 ...

徳田秋聲, 2000

陰陽五行と日本の民俗 - 127 ページ

しかし鋤にせよ、揪にせよ、金属を雷除けとすることは現実には危険この上もない。 ... すきくわ合も『霊異記』の撰述者は落雷の場処の明示を避け、単に「木の下」といい、農具を「金の杖」と模倣者はつねに原典の本筋は追いながら、その細部では多少の変改を ...

吉野裕子, 1983