Maksud "すさび‐わざ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN すさび‐わざ DALAM JEPUN

すさび	‐	わざ
susabi		waza

APAKAH MAKSUD すさび‐わざ dalam JEPUN?

Definisi すさび‐わざ dalam kamus Jepun

Rabu bekerja 【Bermain perkara】 Untuk membesar sebagai mahkota. Penghiburan.

すさび‐わざ【遊び事】 なぐさみとして興じること。慰みわざ。

TERJEMAHAN すさび‐わざ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «すさび‐わざ»

Ketahui penggunaan すさび‐わざ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan すさび‐わざ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

筆のすさび - 196 ページ

... は、近年新に路開け、トンネルさへ出來たり 0 で後の遊者に吿ぐ 0 一 1 泳ぎたる經驗の無きものは、輕々しくこゝに泳ぐ奠れと、謹んく泳ぎて、これを見るほどの事はなし〕殊に巉巖怒濤の間に像も小也 0 さばかりの奇觀にもあらす。泳げる人とても、わざノ洞內.

大町桂月, 1912

日本感性史叙説 - 242 ページ

中路正恒 花の心と人の心が、滅びっつ、滅びゆくいのちとして、一瞬のわざのはたらきの内に、共感に立ち、さまよい出でてしまうのだという。花咲くことと花散る ... あやしきすさびのわざをなす神、っづめて「す律によって支配を司る神ではない。— —魔術的な神で ...

中路正恒, 1999

日本現代文學全集 - 第 104 巻 - 32 ページ

はかなき古歌物語などやうのすさびごとにてこそ、徒然をも紛らはし、斯かるすまひをも思ひ慰むるわざなめり。心のすさびにまかせて、かくすきわざするは、いと世のもどき負ひぬべき事なり 1 118 氏.荑 I 「大言海」の指示に從って、源氏の中から、すさびの用法の ...

伊藤整, 1980

Kashiragaki Genji monogatari honbun - 第 1 巻 - 58 ページ

つくり、ゐんふたぎなどやうのすさびわざ共をしなど、心をやりて、みやづかへをもをさをさし給はす、鉀こころにまかせてうちあそびておはするを、世の中には、わづらはしきこと共やうやういひ出づる人々あるべし。 5 の雨のどかにふりて、つれづれなる比、中將、 ...

Murasaki Shikibu, ‎Tadayoshi Imaizumi, 1944

源氏物語辭典 - 448 ページ

まね。用なきすさび-わざ(名)すさび事に同じ。さび散らしけり」拿散らすかきて色どり袷ふ。よろづにをかしうす「例のもろともに雛遊びし給ふ。維などしく、慰みごとをなす。末摘花つ一:《《ノー一一すさび-ちらす(他础四)みだりがはどもこそ、時々出で來れ」#すさび事| !

北山谿太, 1957

源氏物語:

あやしうねぢけたるわざなりや。 ... 尋ね知らでもありぬべきことなれど、さはえ思ひ捨つまじきわざなりけり。 ... 年ごろ飽かず恋しと思ひきこえたまひし御心のうちども、折々の御文の通ひなど思し出づるには、「よろづのこと、すさびにこそあれ」と思ひ消たれたまふ。

紫式部, 2015

宇津保物語 - 第 10 巻 - 45 ページ

いつ、こえて 15 の「すきわざ」して、あちこちの女のところへ行くのが「すさびありき」 0 て、慰みにする、遊ぶ。「心のすさびにまかせてかくすきわざするは」(源氏りのすさびに語らはで恋しきものと別れてぞしる」(古今六帖卷五】。転じすさびに籽にふりか ...

Tama Kōno, 1962

謙信びいき

もののふ武者のならすすさびはおびただしかもいれくびあけとのしさり鴨の人首腹を刺して仕留める、きわめて実戦的な技である。敵の脇の下に頭を入れる格好が、魚を狙う鴨が水中に頭を突っ込む たちまちはなるる. 「秀郷以来九代の嫡家相承の弓馬の事をお ...

火坂雅志, 2009

Chūsei no bungaku

一すさび曰高ふ大殿籠り起きて、文やり給ふに、書くべき言の葉も例ならねば、筆うちおきっっ、すさび居給へり。をかしき繪などを ... はかなき古歌物語などやうのすさびごとにてこそ、徒然をも紛らはし、斯かるすまひをも思ひ慰むるわざなめり。、、—源氏,蓬生— ...

Junzō Karaki, 1955

茶道文化論 - 202 ページ

千宗室, ‎熊倉功夫, ‎田中秀隆, 1999