Maksud "すて‐かがり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN すて‐かがり DALAM JEPUN

すて	‐	かがり
sute		kagari

APAKAH MAKSUD すて‐かがり dalam JEPUN?

Definisi すて‐かがり dalam kamus Jepun

Sekali lama dahulu, di medan perang, untuk mengalihkan serangan malam musuh, sebuah kembang api yang terus memelihara penjaga dari kedudukan sekutu.

すて‐かがり【捨て篝】 昔、戦陣で、敵の夜襲をそらすため、味方の陣地から離れた所に、番人をつけずにたいておく篝火。

TERJEMAHAN すて‐かがり

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «すて‐かがり»

Ketahui penggunaan すて‐かがり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan すて‐かがり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

刺しゅうのサンプラー ステッチ220 - 5 ページ

... 29 ボタンホール'ステッチの応用 0 30 ヘリングボーン'ステッチ(千鳥ぐけ) 31 巻きかがり 32 巻きかがりの応用 33 ボタンホール' ... 巣かがり 64 ダーニングかがり 65 ダーニングかがり 66 ダーニングかがり 8 0 167 ダーニングかがり 0 168 ダーニングかがり 2 ...

桜井一恵, ‎桜井裕子, 1993

日本戦国史国語辞典 - 209 ページ

籌主だった者を、遠矢や鉄砲で狙撃させたもの。 4 伏奸細(ふせかまり)の兵を残し、敵が近づいたら、その中のすてかまり【捨奸細.捨届】軍勢を撤退させる際、伏奸細名かがり。 1 遠簿「諸陣所何れも捨籌を焼(た)き...」すてかがり【捨两】城や陣地から少し離れた ...

村石利夫, 1991

花篝(はなかがり) - 233 ページ

誠一一が泣いているのである。やがてそれが誠二の鳴咽する声であることが恭子にもはっきりと伝わった。あれだけ突っ張っていた誠二の心の中に、表面に現れている感情と違うものがあったのか。自分を捨てた父を頑ななまでに拒否しっづけた誠二の心根に、 ...

古藤幸雄, 2000

学研古語辞典 - 171 ページ

《名) )秋にとって不用にとり、ナてられた扇。圓秋。すてかがり【捨て薫】( (名) )囲陣地から約一一、一二百メートルはなれた所に、番人をつけずにたいておく*翼火(かがりび)。ずてか。(【捨て書く】( (他-カ四) )かとナてる。とげやりにかく。 V(。]。.(~(】。'”ずてことば【 ...

吉沢典男, 1968

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 141 ページ

ーこれまで三度の対陣を経て、御屋形様は景虎の癖まで見抜いておられるということか.... .・。武田勢の布陣が着々 ... すてかがりじんよう陣外に置かれるものは捨寶と呼ばれ、敵の接近を刺徹しっつ、陣容を大きく見せるための仕掛けである。この山の裾野となる ...

海道龍一朗, 2013

古語林 - 734 ページ

/em>〔万年もお元気で、天下の政治をおとりください。朝廷を離れないで〕〈万.五〉令打消の助動詞「ず」の連用形「ず」に接統助詞「て」が付いたもの。すてかがり【捨て籌】【名】戦場で.敵を欺くため,陣から離れた所に番人を置かずにたくかがり火。すてか.

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 370 ページ

三省堂編修所, 1997

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1128 ページ

(多くは、たよりのない哀れな身の上にたとえていう)「太平お手北山殴媒叛事,一「日ポ」二シロウリの味醮一リン)演け。すてかがり【捨(て)一 II 】教陣で、敵の夜襲に脚え、陣の前おに番入を付けずにもいておくかがり火。「甲隔#鍵ニー」すてか.くー捨(て】 8 く】一動) ...

山田俊雄, 1995

古文書難語辞典 - 89 ページ

ずだ【頭陀】僧が衣食住に執着を捨て仏道を修業すること。とくに行 V ... れないとき、訴状を届ける手段として すてぶみ【捨文】正式の手続きが得らる飯米。普通一日 ... 陣形より離れた前方に、番人を置かすてかがり【捨簿】敵の夜襲に備えてすっこくり引解き結び。

横山篤美, 1981

逆引き熟語林 - 151 ページ

8 かりしなかかり屈(み)かがみ五手掛かりごてがかり倚り懸かりよりかかり 0 かがまる.くつ,こごみ ... なかがり赫くかがやく行き掛かりいきがかり^ゆ搶て轉すてかがり 0 かくきがかり縢りかがり恥赫くはじかがやく声掛かりこえがかり 0 むかばき(行^ !輝くかがやく御 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992