Maksud "ずうずう‐べん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ずうずう‐べん DALAM JEPUN

ず	う	ず	う	‐	べ	ん
zu	u	zu	u		be	n

APAKAH MAKSUD ずうずう‐べん dalam JEPUN?

Definisi ずうずう‐べん dalam kamus Jepun

Gaya bercakap hidung yang tersendiri di daerah Tohoku. Juga, nama biasa untuk perkataan itu. Ia mengatakan dari mana ia boleh didengar sebagai "sesuatu" atau "gagak". Dialek Tohoku.

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ずうずう‐べん»

Ketahui penggunaan ずうずう‐べん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ずうずう‐べん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本人が知らない世界と日本の見方（PHP文庫）: 本当の国際政治学とは

英語はずうずう弁のようなもので、大陸に渡っても英語で話す人はみんなバカにしていました。戦前の東京でも、ずうずう弁を話す人は差別されましたが、要するに言語とは力関係を表すもので、国際関係でいえば覇権のバロメーター、少なくいって文化上の世界 ...

中西輝政, 2014

日本人が知らない世界と日本の見方: 本当の国際政治学とは - 31 ページ

ローマでもフランクフルトでも、お金持ち、優雅な人、召使を連れているような人は、みんなフランス語を話しました。英語はずうずう弁のようなもので、大陸に渡っても英語で話す人はみんなバカにしていました。戦前の東京でも、ずうずう弁を話す人は差別されまし ...

中西輝政, 2014

日本のかたち: こころの風景から - 250 ページ

今まで、共通語の普及運動の中で、方言はとにかく当日の会場は、出雲弁に地元の人たちが沸きに沸いた。方言とは、こんなに生活的なみごとに、方言とは何かを感じさせてくれた。それが楽しかった。驚いたといったのは、沖緙語までズウズウ弁の中にひっくるめ ...

中西進, 2005

愛する男(もの)たちの伝説

だから彼らは純粋ドイツ語に対して、ずうずう弁をしゃべる人が標準語を話す都会の人に持つような劣等感を持っているのよ。彼らだけのときは今のこの一一人のようにずうずう弁丸出しでしゃべっているけど、外国人を交えての席では決して使いませんものね。

松永尚三, 2006

昭和文学論考: マチとムラと - 402 ページ

... らなる」〈浅草〉はいわば素顔の東京でもあった。すでに茂吉研究者によって明らかにされているが、『寒雲」時代京弁になり得ず、鼻にかかるずうずう弁で私の生は終はることになる」という茂吉にとって、まさに「一目なる平たものが「 1 目なる平らなる市街かな ...

小田切進, 1990

日本近代短歌史の構築: 晶子・啄木・八一・茂吉・佐美雄 - 445 ページ

すでに茂吉研究者によってあきらかにされているが、『寒雲』^みや 1 も東京弁になり得ず、鼻にかかるずうずう弁で私の生は終はることになる」という茂吉にとって、まさに「一目な。いたものが「一目なる平らなる市街かなと見おろす」まなざしにこめられている。

太田登, 2006

日本語語彙大系: Tango taikei - 938 ページ

... 期間(自然,人問活動等)崇信(すうしん) [固] 42 都市崇仁(すうじん) [固] 42 都市図図しい(ずうずうしい( [形] 81 々しい,ずうずうしい(ずうずうしい) [形]すうすう弁(ずうずうべん) [名] 1064 言葉スースロフ[固] 67 姓趨勢,すう勢(すうせい) [名] 2518 形勢 2140 指向, ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

続・ビジネス金言集 劣等感をバネにして

し、若いころの私はドモリ・早口、ずうずう弁と三拍子そろった話し下手であった。終戦直後のこと、私は、文春の池島信平、暮しの手帖の花森安治、それに私の三人とで NHK で社会時評『岡目八目』というラジオ番組をうけもったことがある。週刊、月刊、季刊の ...

扇谷正造, 1981

トン・ツー屋: IT革命への道のり - 46 ページ

IT革命への道のり 田中節男 16 のようにずうずう弁丸出しで居直ることも出来ず、しやべるのに気を遣うことになる。以来、佐々木更三(元社会党委員長、宮城県出身)や竹下登(元首相、島根県出身)らく口がきけなくなった。その度に〈なにを!出雲弁こそ正統日本 ...

田中節男, 2000

単語大系 - 第 3 巻 - 938 ページ

々しい,ずうずうしい(ずうずうしい) [形]すうすう弁(ずうずうべん) [名] 1064 3 葉スースロフ[固] 67 姓纏勢,すう勢(すうせい) [名] 2518 ... [名] 849 *181 数人(すうにん) [名] 2597 多少 2588 個数, &;数》 30 不定& (複数)敵年来(すうねんらい) [時詞] 2695 期問(自然, ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997