Maksud "たいだいし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たいだいし DALAM JEPUN

たい	だ	いし
tai	da	isi

APAKAH MAKSUD たいだいし dalam JEPUN?

Definisi たいだいし dalam kamus Jepun

Ada yang salah dengannya. Ia adalah hari kesepian. [Adjunctive] Dikatakan bahawa perubahan bunyi "Tigashigi" tidak diketahui.

たいだいし ［形シク］あるまじきことだ。もってのほかだ。[補説]「たぎたぎし」の音変化といわれるが未詳。

TERJEMAHAN たいだいし

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たいだいし»

Ketahui penggunaan たいだいし dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たいだいし dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

平安時代文學語彙の研究

Yoshioki Harada, 原田芳起 文語伜研究の一抹 I ,ハ二四となる。この記載をもとにして、「たいだいし」が「うたて」と類似の意味をもつものては柱いかという推定の端緒を得たわけである。仮名文学に広く見える「たいだいし」が、あるまじきさまに対して思い映く詞で ...

Yoshioki Harada, ‎原田芳起, 1965

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 592 ページ

人-たいだい-し.い【大大】(形口】太っているさま,大きいさまにいう語。,うもれ木. :權口一葉ニ一「大大(タイダイ)しい身体つきの病ひ気も無ささうなに」たいだいし-げ【形動 3 (形容詞「たいだいし」の語幹に接尾語「げ」の付いたもの)たいだいしいさま,たいだいし-さ【名 1 ...

日本大辞典刊行会, 1974

平安女流文学のことば - 79 ページ

木之下正雄 たいだいし一 79 たいだいし字鏡に「攸々(悠悠)思也遠也宇大礼又大伊々々志久」とある(「宇大礼」は「宇太氐」の誤芩であおたいだいしァイナダノミは、期待するのが妥当でないような期待で、実現性のない期待である。意味を生じた。更に「無愛」とも ...

木之下正雄, 1973

Kobun kenkyūhō - 237 ページ

思ひ立ちて心を起こしたまふほどは強く思せど、年月経れば、女の御身といふもの、いとたいだいしきものになむとのたまへば、幼くはべりしほどよりものをのみ思ふべき有様にて、親なども、尼になしてや見ましなどなむ思ひのたまひ(一一^ III し。まして、すこし ...

Jinʼichi Konishi, 1965

源氏物語辭典 - 486 ページ

いとこそたいだいしく侍れ」タ 18 つ 113 二「今一度かのなきがらを見ざらむがいといぶせかるべきを、馬にてものせむと宜ふを、いとたいだいしき事とは思へど」行幸ラ 13 ラ二「古はげに面馴れて、あやしくたいだいしきまで敏れさぶらひ、心に隔つることなく御覽ぜ ...

北山谿太, 1957

生きがいの創造［実践編］: 悩み苦しむ人をどのように導くのか

同じ「存在」を感じても、人によって異なるイメージでビジョン化するたいだいしやかさまめ、違う姿に見えてしまうというわけです。たとえば、「何か偉大な存在」を感じた時、仏教徒は「お釈迦様」に、キリだいにちによらいスト教徒は「神様」や「イエス様」の姿として ...

飯田史彦, 2014

いっきに読める三国志: 豪勇無双の男たちの覇権をかけた物語

その後代がしだいに衰微し、やがては国をうるうとういんえいじようりよたいだいしば閏四月、呉では諸葛格を帝の太博に、藤胤を衛将軍に任じて尚書の職務を兼任させ、上大将軍の呂代出を大司馬に任じこ O ~76 そうことこブここブぜんたん冬十月、諸葛格は軍 ...

島崎晋, 2009

福澤全集 - 105 ページ

故に世 I 中は熱帶諸國日くわ- 3 せんろへきめ 5 がんびや 6 げんいんおほク《^かかち 5 ねつたいしよこく^つ面の飾のみならす、光線の過劇を防ぐ ... 9 か V 9 たい,拿, 9 、ろおやだいし玉の顔色な近き內に形を失はん、其病は兎も角も彼の齒の色も怪ひべきなり。

福澤諭吉, 1898

覇者の大陸外伝: - 180 ページ

いとたいだいし 41 -にもあるかな。なれど、人とは醜穢にして罪業深 4 :在なり。人、その者を欲す。いっくしくしてかしこ. 5155 のなり。「その者、人にあらず。清らにして齙なるもの。き通るよ、 2 ^肌は真珠のごと. - 4 沢を有していたのだと。その存在は、あまりに.

吉野摩衣子, 1999

源氏物語:

... て、あやしくたいだいしきまで馴れさぶらひ、心に隔つることなく御覧ぜられしを、朝廷に仕うまつりし際は、羽翼を並べたる数にも思ひはべらで、うれしき御かへりみをこそ、はかばかしからぬ身にて、かかる位に及びはべりて、朝廷に仕うまつりはべることに添へ ...

紫式部, 2015