Maksud "だっこく‐き" dalam kamus Jepun

SEBUTAN だっこく‐き DALAM JEPUN

だっ	こく	‐	き
daxtu	koku		ki

APAKAH MAKSUD だっこく‐き dalam JEPUN?

Definisi だっこく‐き dalam kamus Jepun

Bulan madu 【Mesin penebuk】 Alat pertanian untuk menanam padi gandum dll

だっこく‐き【脱穀機】 稲・麦などを脱穀する農機具。

TERJEMAHAN だっこく‐き

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «だっこく‐き»

Ketahui penggunaan だっこく‐き dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan だっこく‐き dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

「上越教師の会」の研究 - 94 ページ

二谷貞夫, ‎和井田淸司, ‎釜田聡, 2007

青い麦

海岸の高いところでは、だっこくき脱穀機がうなっていた。草と黄色い小さな花が生えている岩は、土の香のする塩分のない水を、彼らの近くにしたたるように落としていた・・・・・・。フィリップは片腕をまげ、枕にして横になった。「ああ、いい天気だ」と彼はつぶやいた ...

コレット／石川登志夫訳, 1983

Kyōdoshi daijiten - 1084 ページ

(坂 1 ^ 11 博)脱穀機だっこくき田畑で栽培された稲,麦'粟'稗などの穀物や豆類の農作物を刈り取り,あるいは抜き取った茎'枝から穀粒を分離させるための農作業で用いられた農機具.穀物の脱穀作業は牛馬に直接に踏ませる畜力利用もみられたが,脱穀機は ...

歴史学会, 2005

标准汉日辞典: - 178 ページ

【打场】[お^叫]だっこく(脱穀)する. 0 〜场院/脱教じょう(場) .〇〜季节ゾ股穀のきかん(期問)。【打车】[お^も]タクシーをよ(呼〉ぶ。タクシーをひろ(拾)う,〇~比公汽快/バスよりタクシーのほうがはや(速)い.【打车累】( ; 33 0^16 口ほ 0 〕ハ-スのきっぷ(切符)をか(買)う.

苏明顺, ‎金永山, 2000

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 23 ページ

踊り踊るなら板の間て踊れ、板の I !きて三味いらぬ」という「佐渡おけさ」の文句があるが、踊り. ... 演習史料集」一、一な〔(天野武)あしぶみだっこくき足踏脱穀機ぺダルのクランク機構て金具付きのドラムを回転させ、それに稲束をあてて稲穂から^を取る道具。

福田アジオ, 1999

必携季語秀句用字用例辞典 - 651 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

興除村史 - 230 ページ

... (からざお)という道具で、打ち、唐箕にて精粗に分ける。又トゥシでおろたし、大麦と水稲とは、千歯(せんば)で手こぎにしていた。わが興除では、干拓以来、明治の末期までは、脱穀作業は、小麦は竹を並べた麦打ち台に打ちつけて、脱穀し參脱穀機(だっこくき)

興除村史編纂委員, 1971

Kotoba no iikata kakikata - 10 ページ

お-参考語例悪漢:あっかん逆行:ぎゃつこう逆光:ぎゃつこう竹簡:ちつかん(ち,速記:そっき恪勤:かつきん食器学期学科食禁国旗しょっきがっきしょつぎ 5 0、力一力しょつきん二つきかんリ 探測器:たんそくき爆撃機:ばくげき 脱穀機だっこくき退職きん金たいしょく声楽 ...

Yasushi Amanuma, 1979

農村社会発展と技術: インドネシアにおける米収穫後処理過程をめぐって

籾の精撰が金を生むという状況があってこそ脱穀機利用の経済的有利性は促進されるのであり,単なる^ ^向上ということだけではその普及は困難である。その能率改善という点でみるならば,人力(足踏)脱穀機の効果はあまり目党ましくはない。したがって,現在 ...

古賀康正, 1979

私の戦争と平和 - 147 ページ

朝、麦を脱穀して莨う。十三俵足らずしかなかったので早く終った。周囲は突然騒音の巷と化す。前部に備えてあるスイッチを入れる。次に、あらかじめ麦殺と麦穂に分離してあった実の付いた麦穂を脱穀機の口に徐々に入れると、選別の妙を得た機械は、その ...

成城光, 2002