Maksud "たま‐しき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たま‐しき DALAM JEPUN

たま	‐	しき
tama		siki

APAKAH MAKSUD たま‐しき dalam JEPUN?

Definisi たま‐しき dalam kamus Jepun

Tamauchi 【Tamaki】 Sebaik sahaja bola diletakkan. Juga, tempatnya.

たま‐しき【玉敷き】 玉を敷いたように美しいこと。また、その場所。

TERJEMAHAN たま‐しき

Cari terjemahan たま‐しき kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan たま‐しき dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «たま‐しき» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 多摩士气
• Penterjemah Jepun - Czech: Tama moral
• Penterjemah Jepun - Corsica: Tama morale
• Penterjemah Jepun - Hindi: तम मनोबल
• Penterjemah Jepun - Amhara: طما الروح المعنوية
• Penterjemah Jepun - Rusia: Тама моральный
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Tama moral
• Penterjemah Jepun - Basque: Tama থ্রেশহোল্ড
• Penterjemah Jepun - Frisia: Tama moral
• Penterjemah Jepun - Melayu: Tama
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Tama Moral
• Jepun: たま‐しき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 가끔 임계
• Penterjemah Jepun - Jerman: batesan Tama
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Tama tinh thần
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Tama தொடக்கநிலை
• Penterjemah Jepun - Marathi: तम आरंभ
• Penterjemah Jepun - Turki: tama eşiği
• Penterjemah Jepun - Itali: Tama morale
• Penterjemah Jepun - Poland: Tama morale
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Тама моральний
• Penterjemah Jepun - Romania: Tama moralul
• Penterjemah Jepun - Cina: Tama ηθικό
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Tama moraal
• Penterjemah Jepun - Swahili: Tama moral
• Penterjemah Jepun - Parsi: Tama moral

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たま‐しき»

Ketahui penggunaan たま‐しき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たま‐しき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

忍たま乱太郎: ドクアジロガサのわなの段

多田堂禅先生がさらわれた!?さっそくにんたまぜんいんでドクアジロガサのやしきにむかいます。わながいっぱいのやしきではたして...。

尼子騒兵衛, ‎望月千賀子, 2001

小教ワーク全教科書対応版数と計算 2年 - 51 ページ

ぜんぶの数 I つ分の数いくつ分パックではいくつ? I たま" ' !あ I !おぎ,リリ" ^リ/たまみ^ (たま- —しきゾぼメ,リリリリリリ/たまむ' ^ ^ / / ^ごメん^ / /たま^ ^ ^ / /たまごプリンき/リリリリリリ'ひ口 2 X | ^ 2 X 2 X 2 X /さめ' , /たま^ぼ/たが— ' ^ /たま- / ' 'せ〃たま- 'リンき/ ...

文理編集部, 2011

古事記:

ここに答へて語りたまはく、「吾は天照らす大御神の弟(いろせ)なり。かれ今天より降りましつ」とのりたまひき。ここに足名椎(あしなづち)手名椎(てなづち)の神、「然まさば恐(かしこ)し、奉らむ」とまをしき。ここに速須佐の男の命、その童女(をとめ)を湯津爪橘(ゆ ...

フォーク, 2015

平家物語:

... ぜふ)し給(たま)ふに、いかなる我等(われら)なれば、億々万(おくおくまん)劫(ごふ)が間、生死(しやうじ)に輪廻(りんゑ)して、宝(たから)の山に入りて手を空(むな)しくせむ事は、恨(うら)みの中の恨(うら)み、愚(ぐ)なるうちの口惜(くちを)しき事に候(さうら)はずや。

フォーク, 2015

ベネッセ古語辞典 - 793 ページ

—の葉わけの霜をけたずもあらなむ」〈源,藤拷〉たま-しき【玉敷き】〔名〕玉を敷いたように美しいこと。また、その場所。「—の都のろちに」〈方丈記〉たましづめ-の-まつり【鎮魂の祭り】おは名〕 0 霊魂が肉体から離れるのを恐れ、これを呼びもどして肉体 ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 745 ページ

に 1851 〕たま-かづら【玉霊】名 1 上代、多くの玉を賈いて頭に 8 :、飾りとしたもの。 ... 弓 16 手"〔和名抄〕たま-ぎぬ〖玉衣 1 名玉を飾ったように、荬しい衣服。「白妙^の露の I ... 拾はば消えなむと見ゆる—の上の霞 1 などの」たま,しき〖玉敷き】名玉を? 4 ベた ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

日本国の夜明け: 邪馬台国・神武東征・出雲 - 154 ページ

こは倭国造等の祖」「仕へ奉らむ」と答へ曰しき。故ここに槁機を指し渡して、その御船に引き入「能く知れり。」と答へ曰しき。また、「從に仕へ奉らむや。」と問ひたまへば、は國つ神ぞ。」と答へ曰しき。また、「汝は海道を知れりや。」と問ひたまへば、人、速吸門に遇 ...

田辺広, 2003

和泉式部全集: . 本文篇, 和泉式部研究の第1部

和泉式部 吉田幸一. うたてあれは—うたてあるへけれ浜.扶^身かな—みかな図わたり耠—わたり耠ふ浜,扶,群享のこと^るまのこと囡.島車二 0 二宮おはしませば、さりげなくておはす。「まことにや、女御殿に一一 3 0 ^わおり給ときくは。など車のことものたまはせ ...

和泉式部, ‎吉田幸一, 1959

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺！ 読書術

ししようぶきすしきし識を、知っているか、知らないかだけで勝負が決まってしまうクイズは、あんまり好きじゃない。こえたかいぼくは声高らかに ... ぜんぶかみやくたいせっあたまつながっている、脈があることが大切なことなんだ。そしてそれを、頭がいいというんだ ...

齋藤孝, 2010

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 653 ページ

北原保雄, 1993