Maksud "たま‐うき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たま‐うき DALAM JEPUN

たま	‐	うき
tama		uki

APAKAH MAKSUD たま‐うき dalam JEPUN?

Definisi たま‐うき dalam kamus Jepun

Perayaan [Bola terapung] Alat pengangkut sfera bulat.

たま‐うき【玉浮き】 釣り道具の、球形の浮き。

TERJEMAHAN たま‐うき

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• Penterjemah Jepun - Swahili: Tama flottörer
• Penterjemah Jepun - Parsi: Tama flyter

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たま‐うき»

Ketahui penggunaan たま‐うき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たま‐うき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

幽斎源氏物語聞書 - 78 ページ

ふちはか、つ寸ほりきりつほ〈^〉一一一うきもんあふひ(お)一一一〇うきはしみゆき(り)三〇四うきしまあつま屋ー^ )五四三うき木にのりて松かせ(お)二〇九うきたまかつらへ^ )一一六〇いんをつくる手ならひ( ^ ^五九四音物かけろふー^ )五八一一殷武丁あかし( ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

『源氏小鏡』諸本集成 - 422 ページ

かひかへりて、このよしを申せは、人こ、ろうき物とおほしめして、うきふねのかたへ、このうたををくりたまふ。珊なみこゆるころともしらすす暴のまつまつらんとのみおもひけるかなその御怖虎ち貧なかりけり。女つらしとおもひ、身を悍縋川かはになけんとおもひ、認 ...

岩坪健, 2005

逆引き熟語林 - 61 ページ

うわ.ふ根魚ねうおンうかべる,う力ヽる.うき,う玉浮きたまうき桜魚さくらうおけ.うわ,ふ島浮きしまうき浮さ魚うきうお思い浮かぶおもいうかぶ浮き浮きうきうきおおかみうお浮かべるうかべる棒浮きぼううき鉄砲魚てっぽううお 0 うかぶ,う力、る.うき.う萍うさくさ素魚し ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

和漢雅俗いろは辭典 - 34 ページ

りうみん(名)流民、さまよふたみりう言うむミげ(名)玩採種、ぶつさうげ(備楽花) (植物)りぎりぎう 36 め(名)玩球豆、海紅豆、たうじんまめ、たうまめ(植物)りうぎうことミ流採国、ちうざんこく、うるまの〜に(大統球、小銃珠の二あり今は沖縄懸を成る)りうきうさんで名) ...

高橋五郎, 1901

ウキ釣りのすべて: 海釣り仕掛けのスーパーガイド - 56 ページ

同時に感度もよくなるから、ウキへの反応もわかりやすく、エサ盗りからツケエを取られた際も見逃さない。シモリ玉ウキ円錐ウキ 1 号ナツメオモリでもいいが、タングス-テン素材の水中ウキを使えば、さら*クッションゴム○に小型化できる。水中ウキ(タングステン ...

ケイエス企画, 2013

新日本動物圖鑑 - 第 1 巻 - 52 ページ

たまラきがい本種は浮遊性有孔虫類の代表搔で,卵円形の^力:弒巻状に配列していて上面からはすべての室が見えるが下面からは ... ながあなうきがい本種の效はかなり扁平で,下方からは普通 4 室が見られるだけであるが上方からは数個の球形の^が見られ, ...

岡田要, 1965

日本國語大辞典 - 531 ページ

歌 16 「瑞玉羞(みづたまうき)に宇咹《ゥキ)し詣(あぶら)」,万葉丄五丄ー 1 六二七「いざりする海人(あま)のをとめは小船(をぶね)乗りつららに宇家〔ゥケ)りへ遗新羅使人〉」,伊勢大輔集「などて人うきたる雲のかけはしをふみたがふなと教へざりけん」,大鍵丄了時 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

ピロロと愛々 - 25 ページ

愛々はよ、本当はよ、魔法使いよ?遠うよ?おでこの傷よ、記憶なくなったでしょうよ。記憶戾ると、愛々はよ、別の人よ、ちがうよ?」ぜんやあいあいこうつうじこあたまうきおくいまじそれも前夜のこどで、愛々は交通事故で頭を打って、記憶がなくなリ、今も自分が雜な ...

京都野寫楽, 2007

要註新校上代中古文芸新抄 - 29 ページ

は下つ枝に落ち触らばへ八ささ九みづたまうきの子が搀がせる瑞玉盃にこニニ 13 是しも生ひ立てる百足る槻が枝は上つあづましづえ四ひな東をおへり下枝は鄙をおへ 6 上中つ枝の枝の末葉三重!落ち觫らばへ下枝の枝の末葉はこをろに日の御子^のあやにか ...

松尾聰, ‎五味智英, 1966

日本の上代歌謡和歌文学 - 40 ページ

をば是しもあやにかしこし高光る日の御子事の語りごともこ捧がせる瑞玉盃に浮きし脂落ちなづさひ水こをろこをろにささみづたまうきあぶらみな下つ枝に落ち触らばへ下枝の枝の末葉は在衣の三重の子が枝の枝の末落は中つ枝に落ち触らばへ中つ枝の枝の ...

賀古明, 1961