Maksud "たま‐よび" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たま‐よび DALAM JEPUN

たま	‐	よび
tama		yobi

APAKAH MAKSUD たま‐よび dalam JEPUN?

Definisi たま‐よび dalam kamus Jepun

Panggilan Tama [panggilan jiwa] Upacara memanggil nama orang mati, membawa kembali jiwa yang hilang. Pillowhead \u0026 thinsp; (call) \u0026 thinsp; atau panggil bumbung atau kuat ke arah bawah sumur. Tama

たま‐よび【魂呼び】 死者の名を呼んで、離れていく魂を呼び戻す儀礼。枕頭 (ちんとう) や屋根の上で、あるいは井戸の底に向かって大声で呼ぶ。たまよばい。

TERJEMAHAN たま‐よび

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• Penterjemah Jepun - Frisia: Tama est appelé
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• Jepun: たま‐よび
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• Penterjemah Jepun - Vietnam: Tama được gọi là
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• Penterjemah Jepun - Marathi: तम आणि
• Penterjemah Jepun - Turki: Tama ve
• Penterjemah Jepun - Itali: Tama si chiama
• Penterjemah Jepun - Poland: Tama nazywa
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• Penterjemah Jepun - Romania: Tama este numit
• Penterjemah Jepun - Cina: Tama ονομάζεται
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Tama genoem
• Penterjemah Jepun - Swahili: Tama kallas
• Penterjemah Jepun - Parsi: Tama kalles

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たま‐よび»

Ketahui penggunaan たま‐よび dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たま‐よび dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

「般若心経」講義

それは、母にその名を呼ばれつづけていながら、なおも、母よ、母よ、とその名を呼びつづける幼な子の生き方によく似ている。 ... わが名をよびてたまはれいとけなき日のよび名もてわが名をよびてたまはれあはれいまひとたびわがいとけなき日の名をよびてたまは ...

紀野一義, 1987

死にざま 生きざま: 美しき人になりたく候

詩人三好達治は、幼い時の呼び名で呼んでほしいと、「わが名をよびて」という詩まで書いているではないか。わが名をよびてたまはれいとけなき日のよび名もてわが名をよびてたまはれあはれいまひとたびわがいとけなき日の名をよびてたまはれ風のふく日のとほ ...

紀野一義, 1989

公案夜話: 日々にいかす禅の智慧 - 34 ページ

日々にいかす禅の智慧 松原泰道 31 から、私たちの〃心の名〃に呼びかける教えが聞こえてくるようです。〃わが名をよびてたまはれ,と、静かにくり返して読んでいると、遠い時間や遥かな空間風のふく日のとほくよりわが名をよびてたまはれあはれいまひとたび ...

松原泰道, 1990

加須市史: 資料編 - 第 3 巻 - 769 ページ

十五年正月台徳院殿七回の法会を奉行し、三月鳴原在陣の人々に奉書をたまふのまラでたまふのとき、古河城にて妻し ... へたてまつ納言宣衡、阿野中納言実顕、院使として平盛重の御太刀をよび寮の御馬、蒸物等をたまひ、国母よりも御服をよび蒸物等をたま ...

加須市 (Japan). 市史編さん室, ‎加須市 (Japan). 総務課, 1983

Kansei jūshū shokafu - 第 1 巻 - 45 ページ

柄^二本をたまひ、また^女もて招重をたまふ。この日定.およりも矢屛風^ふ^す。 453 不一一ぞ^ \ ^申もねあるにより、輔佐の任をよび加判の列,ケ 5 るされ、少將にす-み潸詰に列す。定^累^ 5 -攻を司り、芡大の^努^ ^色な 1 めならすおほしめさる。今よりして代々 ...

Masaatsu Hotta, 1964

Kyōdoshi daijiten - 1099 ページ

緑色凝灰岩を素材とした管玉の製作が,前期後半の島根西川津,鳥取長瀬高浜遣跡などで確認でき,まず山陰を中心に成立したようで ... 幾内の前期古墳から多数出土する綠色凝灰岩製管玉は,ほとんどが北陸産とみられる. ... 魂よびたまよび「魂呼ばい」ともいう.

歴史学会, 2005

Shōwa bungaku zenshū - 第 35 巻 - 555 ページ

... がくれに咲きにけり旅に死ななん日はいづれ廓搴として世はさびしわが名をよびてわが名をよびてたまはれいとけなき日のよび名もてわが名をよびてたまはれあはれいまひとたびわがいとけなき日の名をよびてたまはれ風のふく日のとほくよりわが名をよびてたま ...

井上靖, 1990

寬政重修諸家譜 - 55 ページ

忠淸登梵して謝したてまつり、奥の御座にをいて懇のおほせをかうぶり、通御のとき御使をうけたまはりて、千住驛の御旅館におもむく。四年將軍宜下により、九月七日京都への御使をうけたまはり、時服十領黃金五十枚をよび^をたまひ、二十五日參內し、龍顔を ...

堀田正敦, 1917

南部のことば - 21 ページ

たまみそ〔玉味噌〕大豆を煮てつぶし、玉にしたもの。これを薬網に入れて吊し、乾燥させ、秋に塩を加えて仕込む。たまよせ〔霊寄せ—魂呼(たまよばい,たまよび)〕臨終の際、その人の名を呼ぶ。呼ばれれば、あの世に行かずに戾つてくる人もあるので、呼ば ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

源氏物語:

たまふ、音の世ゆかしげな V リ。宮は、そのころまかでたまひぬれば、例の、隙もやとうかがひありきたまふをことにて、大殿には騒がれたまふ。いとど、かの若草た ... 対面したまへり。いとよしあるさまして、色めかしうなよびたまへるを、「女にて見むはをかしかり ...

紫式部, 2015