Maksud "だん‐ぶくろ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN だん‐ぶくろ DALAM JEPUN

だ	ん	‐	ぶ	くろ
da	n		bu	kuro

APAKAH MAKSUD だん‐ぶくろ dalam JEPUN?

Definisi だん‐ぶくろ dalam kamus Jepun

Beg pelekat 【Tarp / beg】 1 beg kain besar yang diperbuat daripada kain. Seluar santai yang diperbaiki oleh sakamaku yang digunakan samurai ketika latihan dari akhir tirai ke awal era Meiji.

だん‐ぶくろ【段袋／駄袋】 １ 布製の大きな荷物袋。２ 幕末から明治初期にかけて武士が訓練のとき用いた、袴を改良したゆったりとしたズボン。

TERJEMAHAN だん‐ぶくろ

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• Penterjemah Jepun - Amhara: حقيبة دان
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• Penterjemah Jepun - Basque: ড্যান ব্যাগ
• Penterjemah Jepun - Frisia: Dan sac
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• Penterjemah Jepun - Chichewa: Dan Tasche
• Jepun: だん‐ぶくろ
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• Penterjemah Jepun - Cina: Dan τσάντα
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• Penterjemah Jepun - Swahili: Dan väska
• Penterjemah Jepun - Parsi: Dan bag

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «だん‐ぶくろ»

Ketahui penggunaan だん‐ぶくろ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan だん‐ぶくろ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

狐のだんぶくろ: わたしの少年時代

人一倍記憶力のいい著者が語る昭和初期の思い出。記憶の底から、まぼろしのように浮かびあがってくる光景。いまでも正確におぼえているが、他の誰も知らない童謡。正月のチ ...

渋沢竜彦, 1997

・ 伊豆山の海: シルバーマンションに住んで - 29 ページ

シルバーマンションに住んで 大垣千枝子 29 911 のだんぶくろ 狐のだんぶくろ見っけたっくっくぼうしは枝の上赤いお日さま藪にさす山の夕立降りやんだ狐のだんぶくろ見っけたを歌いながら遊戯までも教えて下さった。着物に袴をっけた若く美しい先生は、女生徒 ...

大垣千枝子, 1998

隱語大辞典 - 735 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

日本類語大辞典 - 96 ページ

いとだて[糸立 1 (渋紙にてっくり糸を入 A さんざいぶくろ L 散財袋」(遊興のとき親儀を入れて興ふるもの) O そんきんぶくろ(損金袋)。 ... をぶくろ(尾袋)。うまのをぶくろ(馬<はなだ色のー O 線響 L 尾頼)。<締などを入るる大なるー O 荷袋」。俗だんぶくろ(段袋=駄荷 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

一師相伝也 - 60 ページ

白晳秀才であった昔日の面影はなく、弛神代隆之介は、すでに式台に立っていた。やや肥満した鉢をだんぶくろで包んだ上に、猩その一人が、庫裏の玄関へ歩を運ぶ新十郎にぴたりと銃口をっけたりする。いる。本堂の軒下に立ち列んだ銃を、だんぶくろ姿の二、 ...

高橋忠志, 2003

ほくろ―嵐に立ち向かった男: - 52 ページ

刀や鉄橋を渡り水戸街道に入ったとき、向こうから見慣れない筒袖団袋の服や、帽みとかいどうつつそでだんぶくろ平太は藁ぼっちにくるまって寝たことを思い出した。が、そんなでもないんだ。まだ寒いもんなあ」「あ—、もう春なんだ。叔父貴の家を飛び出してから ...

小山矩子, 2003

山中共古全集 - 第 1 巻 - 16 ページ

駄荷袋の訛りて段袋と唱へられしといふ是ならんか。駄荷袋なるものを見ず、荷駄馬の馬具作る者などにきかば知り始めに削袖羽織細袴の称ありし頃に筒袖だんぶくろも云へりしが、ダンプクロの称寛政頃ありしを知る。但し袋にてそ,は昔時のをもかげもなくなれ ...

山中共古, 1985

日本近代軍服史 - 79 ページ

2 東征軍将士の戎服マンテルと黒の西園寺公望は間もなく洋式の戎装になった。前掲の『西園寺公望公伝』に「わたしは元来山陰道を简袖だんぶくろ押してゆく間に、もう直垂烏帽子はやめて洋服を作ろうとしたが、そのってがない。時に伊藤(博文)が神戸にいて ...

太田臨一郎, 1972

母成峠: そして少年は戦場に消えた - 135 ページ

水野進(好之)の手記が残っており、「上衣は呉呂(厚手の羅紗)又は木綿の筒袖にして、力紗羽織又は陣羽織を着し、下衣は一定せず、だんぶくろ(洋袴)あり、股引あり、義経袴あり、立附袴あり。兵糧袋に肩印。帽子は用ひず、多くは白木綿の鉢巻なり。髮は髯を ...

林洋海, 2007

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

1 椟足封幣卞有浮糠柄御袋燕塒懐^燏身刺袋お袋袋袋明^ ^お袋畔動中袋袋^舵き! ;手瓛小^肌木段畔畔き! (きもゆはうみほ ... 布色色色一はるぶくろゐぶくろ炎ぶくろすき I ぶくろをぶくろカムふくろガッサイぶくろサンザイぶくろェンメイぶくろジ. ^ゥぶくろコジキぶ ...

風間力三, 1979

BARANGAN BERITA YANG TERMASUK TERMA «だん‐ぶくろ»

Ketahui apa yang diterbitkan oleh akhbar nasional dan antarabangsa dan cara istilah だん‐ぶくろ digunakan dalam konteks perkara berita berikut.

【花燃ゆ維新伝（２２）】人材豊富で組織力も団結力も…「長州藩」は薩摩と …

西洋の調練は鉄砲を肩にかかげて歩くのであった。 ところが藩士の間では、飛び道具は足軽や下士の武器という考えがあり、調練も好まなかった。軍装も藩士、足軽とも同じ筒袖羽織にももひきといった簡略化された調練服で、一般に「だんぶくろ」とよばれた。 «産経ニュース, Mei 15»