Maksud "たんずる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たんずる DALAM JEPUN

たん	ずる
tan	zuru

APAKAH MAKSUD たんずる dalam JEPUN?

Definisi たんずる dalam kamus Jepun

Sukar untuk percaya ia sukar, saya berasa jijik dan saya sedih. Di samping itu, Nagisima. Untuk mekar. Saya mengaguminya. Untuk mengagumi.

たんずる【嘆ずる／歎ずる】 ［動サ変］［文］たん・ず［サ変］１ なげかわしく思う。また、なげき、いきどおる。慨嘆する。２ 感心する。感嘆する。

TERJEMAHAN たんずる

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たんずる»

Ketahui penggunaan たんずる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たんずる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

新選国語辞典 - 725 ページ

だいだい色.黄色など、あたたかい感じをあたえる色。 6 色。寒色-冷色。だん-じり【壇-尻. . .楽 1 車」山 4 車】^祭りのひきものの一つ。車上に人物.草木.烏獸などをかざりたて、はやしをおこなうもの。だし"屋台^やま。たん.じる【嗜じる】 839 | : ^。ぉ,き 1 たんずる。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

ポータブル日韓・韓日辞典 - 584 ページ

ん' -冷^ 1 やい'くたん-じる【嘆じる】(歎ビる) 1 ^ 1 ^ ^ "たんずる(嘆) .「る(断) .だん-じも【断じる】^ 136 ^ "だんずだん-じる【弹じる】[ ^ ! ^ ^ "だんずる(弾) .「る(談 I だん-じる【談じる】 001113 "だんずたんしん【単身】^ ]せ^ : ^ス! " , 1 [〜敵地^に乗 10 り込:む^ス 3 ^ス 1 ...

民衆書林編集局, 2000

大日本図書國語辞典 - 485 ページ

ダンテの詩の—」だんしょう【談 0 笑】(名.サ変)うちとけてわらいながら話すこと。「 I のうちに解決する」たんしょうとう【 0 探照燈】丄サーチライト。だんしょく【 0 暖色】 I おんしよく(温色〕。たん-じる【 0 嘆じる】(上一〕—たんずる。だん.じる【断じる】(上一〉ょだんずる。

岩淵悦太郎, 1963

大辞林: 漢字引き・逆引き - 809 ページ

三省堂編修所, 1997

常用新用字用語辞典 - 235 ページ

たんしょう嘆實嘆称(歎賞,歎称) 8 古代の詩を嘆賞するたんじょう 11 誕生 8 誕生日だんしょう 111 锬笑だんじょう,壇上 8 壇上の弁士たんしん 11 単身 8 単身赴任たんすたんす(箪笥)たんすい,淡水—鹹(かん)水たんずる嘆ずる(歎) 8 浪人生活を嘆ずる困「嘆じる」 ...

島田昌彥, 1981

大きな活字の三省堂国語辞典 - 17 ページ

やま.人物などをかざり、はやし(囀子)をおこなう。だし。々る。たん.じる【嘆じる二歎じる】(自他上一)〔文〕たんずだん.じる【断じる】(他上一】〔文〕 1 判断をくだす。断定する。 2 さばく。「理非(リヒ一,」マ断ずる。だん.じる【弾じる】(他上一】〔文〕ひく。ひきならす。弾ずる。

Hidetoshi Kenbō, 1992

平治物語注解 - 52 ページ

內裏にこそ武士共仕出したる事もなけれ共、ぎよいうし臣伊通公其比は左大將にておはしましけるが、ォ學優長にして、御前にても常に笑しき事を申されけたんずるに、程や有べきと宣ければ、皆此儀にぞ從はれける。偏に運のつくる故にこそ。大宫太政大申ける。

御橋悳言, 1981

现代日汉大词典 - 1082 ページ

たんしょうしき【単勝式】 0 单胜式(睹博方法的ー种,猜中在赛马、赛车、赛艇中获第一名的马或选手)。 ... たん'じる【嘆じる'歎じる】(自上一)く文トたんずるだん'じる【談じる】(自上一 X 文〉—だんずる(談ずる)だん'じる【断じる】(他上一)く文"だんずる(断ずる)だん'じ ...

姜晚成, 1987

【大活字シリーズ】新・平家物語　七巻:

まだまだ丶ほかにも丶多くの武者を召されたにちかいない』『. . . . . . . . . . ..』『武門にもあらぬ院の御所へ丶何事なあって丶さように兵をお集めあるか。ーー察するに丶不意を突いて丶この義仲を討たんずるお考えに相違あるまい。いや、そうだ。ーー義仲もそれゆえ ...

吉川英治, 2014

保元物語: - 11 ページ

主上を向へまいらせん事、為朝矢二三をはなたんずる計にて、未天の明ざらむ前に、勝負を決せむ条、何の疑か候べき。」と悼る所もなく申たりければ、左府、「為朝が申様、以外の荒義なり。年のわかきが致す所興獄。夜討などいふ事、没等が同士軍、十騎甘騎 ...

葉室時長, 2015