Maksud "だんだら‐ざか" dalam kamus Jepun

SEBUTAN だんだら‐ざか DALAM JEPUN

だ	ん	だら	‐ざ	か
da	n	dara		ka

APAKAH MAKSUD だんだら‐ざか dalam JEPUN?

Definisi だんだら‐ざか dalam kamus Jepun

Dazzaka [melangkah lereng] Lereng curam yang beransur-ansur meningkat. Lereng melangkah.

だんだら‐ざか【段だら坂】 段状にしだいに高くなっている坂。段のある坂。

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• Penterjemah Jepun - Romania: pantă Dandarah
• Penterjemah Jepun - Cina: κλίση Dandarah
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Dandarah helling
• Penterjemah Jepun - Swahili: Dandarah lutning
• Penterjemah Jepun - Parsi: Dandarah skråningen

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «だんだら‐ざか»

Ketahui penggunaan だんだら‐ざか dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan だんだら‐ざか dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語

だんだら』は、「段だら」または「段々」と書き、いくっかの色によって、横縞に染められたり織って作り出される模様のことである。遠くからではない ... また、階段のように段が重なっているという意もあり、「だんだら坂』「だんだら畑」などの語も使われる。 ちゅう)つ【中 ...

鵜川昇, 2005

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 280 ページ

芋之子踊二度に呼んだお名はへ,おとよ,《略 V ゆるまつ、だんだらいなごに,かいつくぽう」だんだ、やご【段段子】〖名】 11 孫の孫。玄孫。富山県^ 2 六代目の子。孫の孫の子。来孫,静岡県志太郡岡部おだんだら-ざか【段段坂】〖名 3 階段状に一段ずつ次第に高く ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 78 ページ

だんもの,段物 3 :】たんものや:段物集】だんものしゅう,段金】だんきん.え免:段染】だんぞめ;段段】きだきだ.だんだら"だんだん.つだつだ〔段段下】だんだんさがり,段段子】だんだらご,段段付】だんだんづけ;段段坂】だんだらざか,段段花】だんだんばな,段段戚】だんだん ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

不老の探求

大島清. たりは「銭洗弁天」の指示板を左に曲がる細い道、百二十メートル先の右側がそのわが栖、富士山が遠望でき、大型のリスの群がる森に囲まれている。自然の音しか聞こえてこない幽玄の里だ。カラスウリを見つけたのは、だんだら坂が始まる手前の左側 ...

大島清, 2004

光つたえよ: 伝教大師のみ心とともに歩んだ道 - 197 ページ

師僧の大角実光師から「大原の三千院で法要があるから、おまえもっいてこい」と言われ、お供をしたことがあります。京都に向かうだんだら坂の山道を歩きながら、師僧から大原と近辺の寺の歴史を教えていただいたのですが、そのお話を聞きながら、わたしの ...

小堀光詮, 1999

逆引き熟語林 - 431 ページ

いら,いられか 0 かん^まん切り苛むきりさいなむづ^こざおだらだら坂だらだらざか實め笱むせめさいなむ干し竿ほしざお下り坂 ... 才さえ衣抆竿えもんざお杖突坂つえつきざか 0 かど,さい掛け竿かけざお段だら坂だんだらざか無才むざえ敉竿からざお高胸坂た ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

野口雨情回想と研究 - 54 ページ

野口存彌 仲よく一しよに遊ぶみちめじろの子供とすずめの子昼まは涼しい木の葉かげだんだら坂みち山のみち朝のあいさつ交すみちポッポの子供とからすの子夜明けはほのぼのしらむみちだんだら坂みち山のみちだんだら坂みちここで、「大きい毪小さい氇」に戦 ...

野口存彌, 1982

続・ビジネス金言集 劣等感をバネにして

だんだら坂を降り、橋をわたると、トウモロコシの畑が見えた。すると嘉治さんは「ここで小便して行きましょうや。大切な用談中に中座するわけには行かないからね」といわれた。二人は並んで連れ小便をした。会談は緊張の中に進んだ。マー週刊朝日に行った。

扇谷正造, 1981

社会に立てない若者 - 27 ページ

4 交通尾根を通る道が多く、谷川などはだんだら坂で降り、登ってきた自然の地形を利用しての道で、登った所に茶店などがあり、のちに牛や馬の荷運びも盛んになるが、難所の山や海には、人さらい、追いはぎ、どろぼう、山賊、海賊が出た。 5 生活階級社会で、 ...

渡部平吾, 2001

旅しぐれ - 96 ページ

... の一鞭で、通い慣れた坂下宿へのだんだら坂を、悠長に登り出した。そのことを坂井村の誰も快くは思わなかった。こころよ.

前澤山歩, 2001