Maksud "たりき‐もん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たりき‐もん DALAM JEPUN

たり	き	‐	もん
tari	ki		mon

APAKAH MAKSUD たりき‐もん dalam JEPUN?

Definisi たりき‐もん dalam kamus Jepun

Tomokomon [Angkatan Lain] Ia sama dengan "Guru daya lain".

たりき‐もん【他力門】 「他力教」に同じ。

TERJEMAHAN たりき‐もん

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• Penterjemah Jepun - Cina: 代祷
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• Penterjemah Jepun - Corsica: Intercession
• Penterjemah Jepun - Hindi: हिमायत
• Penterjemah Jepun - Amhara: شفاعة
• Penterjemah Jepun - Rusia: заступничество
• Penterjemah Jepun - Punjabi: intercessão
• Penterjemah Jepun - Basque: মধ্যস্থতা
• Penterjemah Jepun - Frisia: intercession
• Penterjemah Jepun - Melayu: Intercession
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Fürbitte
• Jepun: たりき‐もん
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 타력 걸
• Penterjemah Jepun - Jerman: Pitulung
• Penterjemah Jepun - Vietnam: sự can thiệp
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பரிந்துரை
• Penterjemah Jepun - Marathi: मध्यस्थी
• Penterjemah Jepun - Turki: Kiraz Çiçeği
• Penterjemah Jepun - Itali: intercessione
• Penterjemah Jepun - Poland: wstawiennictwo
• Penterjemah Jepun - Ukraine: заступництво
• Penterjemah Jepun - Romania: mijlocire
• Penterjemah Jepun - Cina: μεσολάβηση
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: voorbidding
• Penterjemah Jepun - Swahili: intercession
• Penterjemah Jepun - Parsi: forbønn

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たりき‐もん»

Ketahui penggunaan たりき‐もん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たりき‐もん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

親鸞聖人 - 34 ページ

11 ん^っ&ぉ^ 'じ 40 だぶつだあります、成條得脫の大事を他力にまかするといふことは、诀して現生活に自己努力& ^ぶ. ... 7 し 5 ざともあったようです、何等の研究なしに他力といふ文字を讀んだなら、そう見るのもなんらけんき 5 たりきもんじよみ世の倫理學者 ...

大谷尊由, 1932

佛敎辞典 - 506 ページ

他力宗,他力敎ともいふ。 ... 11 にか だらたりだるたリきもん他力門いふ。報謝の^佛とし此心に住するを眞の他力念佛の人と〜决定されるとするから、其以後稱ふる念佛を佛恩は平生の時彌陀の本願力に乗托した一念に往生すべの功を交へす稱ふる念佛を他力 ...

Yūshō Tokushi, 1958

天保ものかたり - 38 ページ

7 ばんてのらさんらやくきや 5 ばしぐらうつつあとぺ略同數の二番手は後にこでへ參着して、京橋口に遷ゥ、次いで跡部もんないじや ... 手たかつきな餘とも X XI には岸和田から來るき I わ^きもんぐわい&ゃ'まんよねづらやくにんや 3 ざとまるかばんどるた守ミ長: ' ...

森鴎外, 1920

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 91 ページ

2 自力に対していう。特に仏.菩薩の力によつてさとりに導かれることをいう。広義には仏や菩薩の加被-加護をさす。他からの力添え。自力門で, ^応道交を期するなどのものがあり、仏の力を借りないでさとりを得ることができないから、その^ ^では他力をまつものと ...

Hajime Nakamura, 1975

日本國語大辞典 - 53 ページ

四〇「智証大師御起文云」ん【鬼門】 II 名】(鬼の出入する門の意) 0 長(うしとら)、すなわち東北の方角。 ... 之雲地たり」,歌舞伎,お染久松色? .... 明治八年七月八口「^ ^曰、本識間は議貝公選と区戸長を用ゆるとの間なり」きもん-かど【鬼門角】【名〕鬼門の方角。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引仏教語辞典 - 290 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

俊傑神稻水滸傳 - 96 ページ

こ 4 日形の通なり、然るを和殿亦た、鬼門を射まく來ゥて、家僕の恨有ど、後東右術門お殺されしじつ^ふ 4 'よもふくこれし 5 じうあやまりなかたりひごあだ. 34 2 ^ ^ 44 こごも,か 5 書は、實を間に虛を設る、是主從の設,名を銜て人お威すお、仇討の意どせらるゝ ...

岳亭定岡, ‎知足館松旭, 1902

羅生門

貞光と季武とハム時はいっしょになって、たいじ「よし、きさまこれからすぐ退治に行け。 ... もんまえもど丶真っ暗な中を雨にぬれなから綱は羅生門の前に来ましたそして門の前を行ったり戻ったりしあいだおにまもにばらくの間鬼の出てくるのを待っていました。

芥川竜之介, ‎田中三千夫, 1964

徳田秋声全集 - 145 ページ

れいふくきひとことわわたししょうちはや^「礼服を着ない人は、お断りです。私が承知 ... そして自由を失った体を悶豌きながら、人々を詈ったり、笑ったりして、^時まで経っても疲れなかった。 ... かなゐどゅたかあかれせきにんときつもんこ、ろたことだらけであった。

徳田秋聲, 2003

水滸畫傳 - 第 3 巻 - 15 ページ

んこ 東西南北に四つの陣門を儲けたり。南門の軍勢は黄なる旗を立黃なる馬に打乘り、身には黄色ミ 1 ざいなん 81 くぢんもんま、- . 'なんもんぐん# 1 いきたてきうちのきいろ中に六十四本の長脚旗を雜たり。各上面に金箔にて、六十四卦の圆を畫き、又人馬 ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1914