Maksud "たる‐ぬき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たる‐ぬき DALAM JEPUN

たる	‐	ぬき
taru		nuki

APAKAH MAKSUD たる‐ぬき dalam JEPUN?

Definisi たる‐ぬき dalam kamus Jepun

Tarukuri 【Pembuangan Barrel】 Tarik keluar tudung 1 tong. 2 tong peluh \u0026 thinsp; (taurus) \u0026 thinsp; Juga, persimmon itu. Persimmon Turki.

たる‐ぬき【樽抜き】 １ 樽のふたを抜くこと。２ 樽柿 (たるがき) にして渋を抜くこと。また、その柿。樽柿。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たる‐ぬき»

Ketahui penggunaan たる‐ぬき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たる‐ぬき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 225 ページ

たる-てん【搏天】【名 1 「たるてんのう(裨天王)」の略,たる-てんのう:チンヮゥ【搏天王】 1 名 I 「たるみこし(搏御興)」に同じ, ,寒山落木(正岡 ... 愚人賛澳居統借金「金のいかりをおろしてからは,此仲丁のたるぬき女郎,雪かすみかのかりを切り、無ざいにするか」,雑俳, ...

日本大辞典刊行会, 1975

伊勢物語全評釈: 古注釈十一種集成 - 583 ページ

それをうちやりたるやうに影の見ゆる也と有、しかるべきや。答、ぬきすの説はしかり。万葉集にもぬきすをよめる哥有。延喜式にも貫賓の事はみえたり-うつほ物語には「しろかねの御たらひ、ぢんをまろにけづりたるぬきす、しろかねのはんぞう」などいふ事もあれ ...

竹岡正夫, 1987

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 88 ページ

塙保己一 1 引わたしの立柢。六寸贰分たるべし。一つぼかい敷の寸法も立かい敷敷同前。「珩喷〕 1 立かい敷の寸法。方三寸武分。候。 1 かうだての寸法。方四寸三分。金銀たるべく刀ぬきて四ッわり賞铌させ申べし。あり。又は人敉あまた候へば。それをも我 ...

塙保己一, 2002

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 67 ページ

たるいれ"【糊三】たるさぶ【树丸】たるまる,【樺中】そんちゆう【構井】たるい【撺井藤吉】たるいとさも【構天】たるてん【樣天王】たるてんのうふ键仕立】たるじたて【禅仕建】たるじたて【禅代】たるだい【 II 田】たるだ 7 【楊拔】たるぬき【榭抜神】たるぬき! & ^【樺杉折】たる ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本類語大辞典 - 73 ページ

かなめなところをー O 線要 C 練られておて共編をー O 脱縄」。(名)なはぬけ(縄援)。 C しみを 10 (名)しみぬき(汚戦投)。 G 構怖にして港をー O (名)たるぬき(構投)。 C 動物の署丸を 1o 去勢村 G 水に浸して隣気をー O (名)しほだし(隣出)。しばぬき(博校)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

曾我物語注解

3 一念の瞄恚には俱胝刼の善根を燒き刹那の怨害には無量生の^ '報を&く五常內義鈔に、「一念ノ瞄恚の野に草づくしとあるは、白ねりぬきに繪をかきぬひ文を交たる也、古は染もよふはなし、皆ゑがきし也」と見を織たる物也、機などには白きを用ゆ、今白ねりと ...

御橋悳言, 1986

日本隨筆大成

五六 0 角だらひ又次なるは、越後本宗俊篑詞に出たるところなり。是はほうしばらが衣あらふさまなり。角だらひにてか 1 -る事する螯まれなり。安齋隨筆に、ぬき簧の事をいひて、古のぬきすはいかにありけむしらす。ちかき比、桃園院大甞きの時、用られしぬき簧 ...

日本隨筆大成編集部, 1927

ベネッセ古語辞典 - 800 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

江戶語大辞典 - 617 ページ

聞上手一一篇大下戸「搏ぬきの柿を給べてぼうだらになり」たるひろいおひ【搏拾】酒屋,接油屋の^ 116 が得意先から空搏を集めてまわること。またその丁稚。御用一. ;よともいう。明和二年.柳多留初「樺拾ひ目&ひを見ては 5 ^を上げ」だるま【達磨】, 1 よく転ぶ意 ...

前田勇, 1974

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 385 ページ

金抜—一ん^ " ^抜抜き 7 きき^ 1 き抜き抜^きき"きき抜き盖^ "〜貢 1 " ^ &與^目き 8 目きき" ^ ; "一―き"き"一一"一き^ 1 凸― ... ぬき一えりぬき一きりぬき一くりぬき一ねりぬき一のりぬき 1 はりぬき一しばりぬき一ひとはりぬき一ほりぬき|よりぬき|たるぬき一くれ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999