Maksud "たて‐うねおり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN たて‐うねおり DALAM JEPUN

たて	‐	う	ね	おり
tate		u	ne	ori

APAKAH MAKSUD たて‐うねおり dalam JEPUN?

Definisi たて‐うねおり dalam kamus Jepun

Warp ditenun [warp ditenun (ridge) / ditenun menegak kain (bungkus)] Sebuah kain yang menarik garis-garis seperti rabung di arah sisi, menggunakan benang lekuk padat atau benang rami tebal.

たて‐うねおり【経畝織（り）／竪畝織（り）】 縦糸を密にしたり太い横糸を用いたりして、横の方向に畝のように盛り上がった筋を出す織物。

TERJEMAHAN たて‐うねおり

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• Penterjemah Jepun - Cina: 垂直灯芯绒
• Penterjemah Jepun - Czech: pana Vertical
• Penterjemah Jepun - Corsica: Vertical corduroy
• Penterjemah Jepun - Hindi: कार्यक्षेत्र कॉरडरॉय
• Penterjemah Jepun - Amhara: سروال قصير العمودي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Вертикальная вельвет
• Penterjemah Jepun - Punjabi: veludo Vertical
• Penterjemah Jepun - Basque: উল্লম্ব কডের
• Penterjemah Jepun - Frisia: velours vertical
• Penterjemah Jepun - Melayu: corduroy menegak
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Vertical Cord
• Jepun: たて‐うねおり
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 갓畝織
• Penterjemah Jepun - Jerman: Corduroy vertikal
• Penterjemah Jepun - Vietnam: vải to sợi dọc
• Penterjemah Jepun - Tagalog: செங்குத்து கார்டுராய்
• Penterjemah Jepun - Marathi: उभे सुती मखमल
• Penterjemah Jepun - Turki: Dikey kadife
• Penterjemah Jepun - Itali: velluto a coste verticali
• Penterjemah Jepun - Poland: sztruks pionowa
• Penterjemah Jepun - Ukraine: вертикальна вельвет
• Penterjemah Jepun - Romania: pantaloni de catifea cord verticală
• Penterjemah Jepun - Cina: Κάθετη κοτλέ
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: vertikale corduroy
• Penterjemah Jepun - Swahili: vertikal manchester
• Penterjemah Jepun - Parsi: vertikal kordfløyel

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «たて‐うねおり»

Ketahui penggunaan たて‐うねおり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan たて‐うねおり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

きもの用語大辞典 - 447 ページ

現在は、ざくろの皮と玉ねぎの皮で黒と黄の色を出しているほかは、すべて合成染料を用いている場合が多い。昔のすべての ... へんか 5 ねおり変化畝織織物組織の一つ。畝織と^ ^を ... 平織組織より変化した組織のょこ 9 ね 4 ;てうね 44 こ総称。韓畝雉、経畝 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

講談社国語辞典 - 86 ページ

5 でずも 5 ^ (腕ずもう】〔 I へ相撲 V 〕(名,サ変自)ふたりが拥を曲げて立て、こぶしをにぎ? ^つて、たがいの腕をたおそうとナること。 .... に幾ナじも長く平行して土をもり上げたもの。 5 ねおり【うね緻り】 I ?畝—〕(名)太糸と細糸とで髙低のもようを繳り出した緣物。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

新選国語辞典 - 110 ページ

と道がつづく」うね-おり【^織(り)】困太糸と細糸とをまぜて高低の,を織りだした織物。 ... 8 ^とったおばをたいせつにしていた男が、結婚後、赛のことばに従って、おばを山に搶てたが、苦痛にたえず、連れもどして大事に仕えたという伝説のある長野県の姨捨は山 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

堀口大學の短歌 - 74 ページ

松本和男 一 70 ― ような畝織(うねおり)のガタンをひっかけて、めがねの奥で目を光らせながら、私の愚へ参上した。翁はたしかもう九十歲にちかいお年だったと思う。がっしりした体に古びたもあり敬老精神にも反するので、防空服装でもって恐る恐る、小石川の ...

松本和男, 1977

現代国語表記辞典 - 50 ページ

雲丹〕食品粒うにうぬぼれうぬぼれ〔:自惚〕うぬぼれ男うぬぼれるうぬぼれる〔:自惚れる〕得意うね畝畑の畝伝いに行くうねおり敏 ... つ姥〕老女うば桜うばう奪う( 18 奪ふ)金(心) 4 奪ううばすてうばすてヮ姥捨て〕うばすて山うばたまうばたまつ烏羽玉〕うばたまの ...

武部良明, 1985

香港に引っ越しました。

英語も話せない、海外旅行にもあまり興味がない...そんな夫婦が突然香港に住むことに!!人・食・言葉・街etc。日本とのカルチャーギャップを描いた初香港生活コミックエッセイ! ...

上野うね, 2014

徳田秋声全集 - 303 ページ

... て、見舞はなければならない家が、一一三軒あるので翌日十六になる甥の祐彦と一緒に本郷の高台から神田の方へおりて見たが、 ... 祐彦は途端でそんなものにふいと目をっけて、気の毒さうに、そこに建ったばかりのバラックの家を視いてゐた。「あ、、さうね。

徳田秋聲, 2004

日本類語大辞典 - 85 ページ

C 進物の 10 幣常念美しき 105 うづのみてくら(珍幣常)。 C ちゃぞめ ... C 紙にておりたる 10 紙布 C 濃き香にそめておりたるー OF 』かうのおりもの(香織物)。 G さけ易 ... 高低あるおりもの太き統と細き統とおりまぜたるもの)。 o 起條『うねおり(峠織)。○あをめじ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

アンナ・カレーニナ（上）

まだうしろのほうの連中が自分のうねを刈りあげないうちに、先頭の連中はもう、上着を肩にひっかついで、路を横ぎり、マシキン高地のほうへ向かった。 ... 早くも露がおりはじめて、刈り手たちは、丘の上では日に照らされたが、水蒸気の立ちのはっている低地や向こう側では、快い、露けのある日かげを進んだ。労働はたぎりたった。しっとりとした音をたてて刈られながら、かんはしい香をはなつ草は、高い列をつくってならべられた。

トルストイ／中村白葉訳, 1935

家庭菜園 - 135 ページ

を立てます。うねの高さは三○ f ぐらいにし、一 B 料うねに一条に株間四○ちに植えつけます。支柱は植えつけと同時か、前にします。 ... 露地メロン、シロウリなどのうり類、イチゴなどがあり、春夏の食卓をにぎわしてくれ、野菜の中でも主役を占めております。

増井貞雄, 1973