Maksud "て‐まねき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN て‐まねき DALAM JEPUN

て	‐	まねき
te		maneki

APAKAH MAKSUD て‐まねき dalam JEPUN?

Definisi て‐まねき dalam kamus Jepun

Beckoning [beckeek] [nama] (melalui) untuk mengayunkan tangan anda ke atas dan ke bawah, untuk memberi isyarat di sini untuk datang.

て‐まねき【手招き】 ［名］(スル)手先を上下に振り、こちらへ来るように合図すること。

TERJEMAHAN て‐まねき

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «て‐まねき»

Ketahui penggunaan て‐まねき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan て‐まねき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

国定読本用語総覧 - 第 7 巻 - 874 ページ

九^ /見送りの人と、窓越しに顔を見合はせて笑ってゐる中に、プロべラが物すごくうなり出した。まとむみとりま ... (下二) 1 招きまねき^てまねき顔をしてゐる。して、「〈略〉。」と言って、まじめな十| ? ^ 00 源氏はわざと拭いたまねをこぐまねをしました。三^ 7 うさぎと ...

国立国語研究所 (Japan), 1992

平家物語紀行 - 184 ページ

の背に、縁を金で飾った黄覆輪の鞍を置いている。さうらかたき『「あはれ大将軍とこそ見参らせ候へ。まさなうも敵にうしろを見せさせ給ふものかな。かへさせ給へ」と扇をあげてまねきければ、招かれてとッてかへす。汀にうちくびあがらんとするところに、おしならベ ...

本宿綽保, 2002

大島高任: 日本産業の礎を築いた「近代製鉄の父」

不気服之事は不平色に阿ら主れ(あらわれ)、赤面して、一一一言を発し、風とぼけ候儀数度御座候、近来少々余裕を得候気味。是は申サ葉諸ひな完備成功見詰候故と奉存候。しょこうあいきそってまねきそうろういきおいことさらそうおう一、西洋学者諸侯競面相 ...

半澤周三, 2011

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 417 ページ

転じて、集団行動の際の標逢の小旗をいう, ,三ク体持絶句抄-三「廳^一 3|は象のさきにつけ IV 招 5 たる,マネキぞ」ぶ^く,黑田家? 61 宵.黑田家象徵「旗竿の頭にまねきを付たり。招(マネキ)は一幅にして長三尺ばかり也」^歌舞妓事始丄了梵天「矢倉の左右に麾( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

手探り【てさぐり】手提【てさげ】出初式【でぞめしき】出揃う【でそろう】撤回【てかい】鉄兜【てつかぶと】撤去【てき】撤収【てしう】 ... 手蔓【てづる】手懐ける【てなずける】掌【てのひら】手酷い【てひどい】手拍子【てびうし】出無精・出不精【でぶしう】手招き【てまねき】 ...

ISMPublishingLab., 2014

図說日本の結び - 51 ページ

A の特徴はがっちりととめて動かない点にあり、 B は前記貞丈所載のものと同様滑締式になっている。[結び方』ー A は A1 から A2 を ... 巻きて、ちゃせん髪にゆひしなり。ろぼしのまねきの袋の如くなる中へ、もとどりを入れて、こゆひにて、まねきにもとどりをゆ ...

藤原覚一, 1974

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 385 ページ

葱 0 】てまねき【手招き】こでまねき【小手招き】いか玄ねき【犬招き】むねき【胸気】かもねぎ【 132 やぐらねぎ【 9 ^】しろねぎ【白葱】,ホロねぎ【 I 叛】てんねき(鬬)のき【軒,奢卡】わき【根際】ねぎ【 12 刑練( ?ビ)が—茅(ひ)が—二 31 ^21 聿のき【退き】のき 2 き)雾 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

徳田秋声全集 - 326 ページ

おもひきばくくちうとろみ 8 みきん『ぢや一っ、思断って、僕の苦衷を吐露して見やうが、君が賛#いしむろんぺつも, ^い成するか、為ない ... ところこ-みなみてまねきみこくかなんきよく『処が此にだね、』と南は手真似をして、『君を刻下の難局からすくかう 1 んめまへ ...

徳田秋聲, 1999

釣りと風土 - 170 ページ

あるいはまた、なりふりかまわぬ現代文明の蛮力で、山奥へ辺境へと蹴散らかされた山林木石の山の帆『魍たちが、宵闇にまぎれてこっそり這い出てくるのを、手を差しのべてまねき寄せてくれるのである。一方で、眼にふれたツチノコ蛇を、人眼のとどかぬところ ...

山本素石, 2012

ラファエルのおもうこと - 69 ページ

グランマはふたたびわんたのことをだまってじっと見つめました。「わんたくん、いいものを見せてあげるわ。さあ、こっちにいらっしやい」そう言うとグランマはわんたをてまねきしました。わんたはグランマに近づいていきました。グランマは大きな木の幹にそっと耳を ...

いしかわあきこ, 2001