Maksud "ていしゅ‐もち" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ていしゅ‐もち DALAM JEPUN

てい	し	ゅ‐	もち
tei	si		moti

APAKAH MAKSUD ていしゅ‐もち dalam JEPUN?

Definisi ていしゅ‐もち dalam kamus Jepun

Buat perkahwinan dan mempunyai suami. Juga, seorang wanita dengan suaminya.

ていしゅ‐もち【亭主持（ち）】 結婚して夫のあること。また、夫のある女性。

TERJEMAHAN ていしゅ‐もち

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• Penterjemah Jepun - Cina: 丈夫
• Penterjemah Jepun - Czech: El marido tiene
• Penterjemah Jepun - Corsica: Husband has
• Penterjemah Jepun - Hindi: पति
• Penterjemah Jepun - Amhara: الزوج
• Penterjemah Jepun - Rusia: Муж имеет
• Penterjemah Jepun - Punjabi: marido tem
• Penterjemah Jepun - Basque: স্বামী আছে
• Penterjemah Jepun - Frisia: mari a
• Penterjemah Jepun - Melayu: suami mempunyai
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Mann hat
• Jepun: ていしゅ‐もち
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 亭主떡
• Penterjemah Jepun - Jerman: Suami wis
• Penterjemah Jepun - Vietnam: chồng có
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கணவர் உள்ளது
• Penterjemah Jepun - Marathi: पती आहे
• Penterjemah Jepun - Turki: Koca vardır
• Penterjemah Jepun - Itali: marito ha
• Penterjemah Jepun - Poland: mąż ma
• Penterjemah Jepun - Ukraine: чоловік має
• Penterjemah Jepun - Romania: Soțul are
• Penterjemah Jepun - Cina: Ο σύζυγος έχει
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: man het
• Penterjemah Jepun - Swahili: man har
• Penterjemah Jepun - Parsi: mann har

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ていしゅ‐もち»

Ketahui penggunaan ていしゅ‐もち dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ていしゅ‐もち dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

徳田秋声全集 - 24 ページ

んな裏店に葬った意気地なしの亭主に、どうしてあれほど苦労きおもやがふるこいろあひする気になったのだらうと思ふ。 ... そうして開き直ったお時は又しても泌込むやうに襲ふて来る、寥しい気持の遣場ときまたしみこおそくさびきもちやりぱ声で高く笑らふのと、^ ...

徳田秋聲, 2002

友達語 - 7 ページ

串主振り(ていしゅぶり) 3 '亭主としての態度。 2 客あしらいのたとえ。亭主持ち(ていしゅもち)亭主を有するのたとえ。亭主と生活するたとえ。を尻に敷く(ていしゅをしりにしく)妻が夫を無視し、自由に行動するたとえ。(しゅかん) 1 主になる幹。^新! ! ! !の編集の仕事 ...

Yukio Kiyota, 1998

茶湯一会集 - 45 ページ

しゅおがひ 1 會始終一一時に過ぐベからす但し法話淸談に時うつらば制外ゑしじふとォナた 1 -はふわせいだんとォせいぐわい集害庵七箇條 ... つごさまをしのぶ 1 、薄茶點前も丁み、薄茶器なども與見終りて、亭主持ち引くとき、粗和なる御茶進じ候ところうナち.

伊直弼 : 中村 (勝麻呂), 1923

漂流奇談全集: - 120 ページ

口も火燈籠を^中燈し、門きあささきいふく II ;を閉ぢて祝ひ籠りし规式なり、朝七ッ時より、衣服を改めて、亭主町內を提灯にて、年頭 ... て祝ひけり、元朝には、僦を祝ひ,白餅有り黑餅有りさな 5 み餅米を粉にしてはたき、砂糖水にて是をこね、又蒸て臼にて捣餅に ...

石井研堂, 1900

Nihon kokugo daijiten - 164 ページ

テ V シュ—ハハッシンキ食ァ〉 0 ていしゅ,おもい:おもひ【亭主思】 1 名】妻として,夫の身に気を配ること,夫のためを思ってあれこれと .... 暇乞(いとまごひ)の床ばなるる時、金子五百両送られける」 1 テ 1 シュプリ食ァ〉回ていしゅ|もち【亭主持】 I 名】夫のある女。

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

明治秘史高野之復讐 - 100 ページ

これさ令はんしゅよしまさとしを 1 さいん^いけいしぎにんザんけつこ,おい 0 0 0 0 0 是より先、藩主慶政年老い將に引返せむとし、鹅嗣の議荏^决せす。是に於て、鋭馬水戶大 0 0 なりあ含 0 0 0 0 0 0 0 もち 4 * 3 0000000000 00000000 0 0 0 0 0 0 0 納言齊昭の第九子九郞麿(茂政)を迎へむことを建議す。 ... まつをか令とりもつていしゅつど 5 方の見込諮詢ありしを以て、鋭^意見を非藏人鴨脚和泉、松尾伯耆まで翁取を以て提出す。

筏安太郎, 1924

逆引き広辞苑 - 632 ページ

化も^ ^ 4 : ^花ス』な^ ^尺'お^ ^す:持持餅籠のの躜日物持のの^合のの粉「おのト"めさねリ:お^荷れ 71 * 4 ^待^待^跑太宰宰 V .... く 5 ゃもちあこやもちさやもちおちやもちへやもちていしゅもちいくよもちたからもちちからもちちからもちくらもちさくらもちむぐらもち ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

噺本大系 - 第 13 巻 - 29 ページ

ていしゅおれハ持て居ねヱが、おらが先生の所に本記といふ本にある。 ... ていしゆ日なぜといふに、おれハ色 4 の書物を見て云事だ。 ... かミさまハ気をせき、こまりましたと云ながら、のし餅を二三まい切ルと、昼の餅を切ておきやよといひ付ると、小ぞう、ゆい^ ...

武藤禎夫, ‎岡雅彥, 1979

Nihon meicho zenshu - 第 23 巻 - 678 ページ

士「そつちやの旦那もものつゝみ是へ 1 たる荷をひとつにからげて馬につけながら, )だんが出來てどゲしやどもがめい^ I にもちもれ ... ていしゅ「ソ上ほいわしのあたま 4 入てをるを見かけて 1 〕^ (ト、又そこらあたりを見まはし、たはらにしモ果を朱膳朱椀と,云申 ...

Nihon Meicho Zenshü Kankōkai, 1929

おせん

うこんふろしきつつ、丶ひはうえしっかかか丶ていしゅし凵うこ,つ、、ゝこんどもりたやゝきょうげんじょうえ沈欝金の風呂敷に包んで膝の ... たのは、良人の居間に〝こ丶し~プし〟もちぼんおんなおび大事にたたんで置いてある、もみじを散らした一本の女帯だった。

きくち正太, 2005