Maksud "てがら‐わげ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN てがら‐わげ DALAM JEPUN

てがら	‐	わげ
tegara		wage

APAKAH MAKSUD てがら‐わげ dalam JEPUN?

Definisi てがら‐わげ dalam kamus Jepun

Tanga fly 【Tangan-diajar 髷】 Rambut ditangkap dalam Edo Yoshiwara, dengan tangan kusut. Frowning.

てがら‐わげ【手絡髷】 江戸吉原で流行した、手絡を用いる結髪。てがらまげ。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «てがら‐わげ»

Ketahui penggunaan てがら‐わげ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan てがら‐わげ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Nihon kokugo daijiten - 197 ページ

〔隠語構覽)てが& .び【手絡結】 1 名】「てがらわげ(手絡 88 】」に同じ。,滑糝本.指面草-大「襴樓の縫に 8 れかかる梅花のかをり,杆結より稲城結,手柄(テガラ)結より忍が似合に,島田とはちとあつぶてきだ」-6 テガラムスビ食ァ〉囚てがら-もち【手柄餅】【名 3 きび餅。, ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

江戶時代語辞典 - 958 ページ

てがらわげ」とも。罕四人詰南片愧 II (寛政 5 上「くこのあふらて、手がらむすひにかみをゆい」てがわりお【出替わり,出代わり】奉公人の交替をいう。三月と九月と二期に出替わりしたが、ただ一出替わり」といえば三月、すなわち春季である《名气國古くは二月二日 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 507 ページ

1 :表雪林下家ぎ 1I 化# 5 :ま^凡下化家卦変は化ィ末範上け' ^夏化^家暴げ天花ず気相ら家千軍千^千山家一い^ ! ... け】よわげしょわけてがらわげわらわげいりわけかりわけいかりわけたまのおくりわけとりわけふりわけぐるぐるわげまるわげいろわけしろわけわ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新日本古典文学大系 85: 米饅頭始仕懸文庫昔話稲妻表紙 - 104 ページ

とめがた注文で好みの型紙を作つて染め、他人に流用させない鮫と乱鮫とが連続するもの。通し小紋鮫皮の表面に似た細かい模様の鮫小紋の一種で、行儀様のきれを用いて結つた。手がらわげ髮型の一。吉原で行なわれ、手絡(てがら)という模使用した紬 ...

山東京伝, ‎水野稔, 1990

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 527 ページ

ほめかしてよむ事、これ已達の手からにて侍べし」〔毎月抄〕「西国の者どもは、みなわが手がらの程はしりぬらん」〔保元,下〕「かやうなる手からにて人をなか .... 結う結髮の一種手絡(バが)を用いててがらわげ【手絡^】名江戸の遊里吉原で行われた、京〕い年をし ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

結うこころ: 日本髪の美しさとその型, 江戶から明治へ

しの卞わげ。こしかけ。ゆが。すきでいったっけ。お仲」とど、くら田の、ひめづるといった女郎しぞじやァむすび兵庫がはやったよ。まへはよく廓の風をのみこんだよ。品川なん仲さん...ちにい、す時から。手がらがこれもよしはらんながそふおっせへすが。わたしはあっ ...

村田孝子, 2000

近世咄本集

岡雅彦, 1988

江戸語辞典 - 38 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

秋田むがしこ - 第 1 巻 - 249 ページ

昔なば長や長や名前ほどセャ、侓れい人だ、と云われで居だっだから)てがらセャナ。その名前 ... 歩げるようになった或る時セャ、家の父な(や)あば(か)ばんば(留守番) (していたわけさ)ばんばえの母なんけもャ畑さ行って、婆ど孫と二人がえさどしてらったわげョ。

今村義孝, 1959

巫女の民俗学: 「女の力」の近代 - 71 ページ

あど、米はなんぼっうげんども、一升、足してゃっからね、なんていわれで、そっちゃ行っても、こっちゃ行っても、余計貰い申したもんね〔米三升が口寄せの基本料となり、 ... こんだ、しまってで使えって、もらったわげしゃ. ... 弟子上がって、なんぼでも、方々さ出されるようになってがら、わだし、十九の時、わだしの父親、四十三でなぐなりましたがらね。

Kunimitsu Kawamura, 1991