Maksud "でんぽう‐はだ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN でんぽう‐はだ DALAM JEPUN

でんぽう	‐	はだ
denpou		hada

APAKAH MAKSUD でんぽう‐はだ dalam JEPUN?

Definisi でんぽう‐はだ dalam kamus Jepun

Tempo matang 【Legend Skin】 Rasa suka bangga. Kulit berani. Terutama untuk wanita.

でんぽう‐はだ【伝法肌】 威勢のよいのを好む気性。勇み肌。特に、女性にいう。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «でんぽう‐はだ»

Ketahui penggunaan でんぽう‐はだ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan でんぽう‐はだ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

単語大系 - 第 3 巻 - 1221 ページ

... 姓電報,でんぽう) [名] 1547 電^ 1147 情報 919 帳伝法(でんぽう) [名(形動 0 2487 ^ 216 暴れ者伝宝(でんぽう》[固] 67 姓伝法( ... 電報電話局(でんぽうでんわきょく〉[名] 367 公共機関 397 通お^ ^天保の改革(てんぽうのかいかく〕[固] 110 事件名伝法肌(で ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

レーニンと『資本論』 - 138 ページ

不破哲三 リ 8 上に凶悪な敵のいないことは、明らかだ。... ...われわれがロシアに帰りっく唯一の望み、 ... レ—ニンは、この電報を追っかけるように、その日すぐハネツキ I あてに手紙を書き、電報の意味 0 一べ—ジ)。し、労働^ :代ソビエトを通じて抑留ドイツ人と ...

不破哲三, 2000

仏教いわく因縁故事来歴辞典 - 301 ページ

01 はでんぼう実は油虫」 I 油虫はタカリのこと。らに転じて「勇みはだでいなせな者」をさすようになった。「仮の名た。のちこれが「悪ずれして粗暴な言動をする者」の意味になり、さの代名詞「伝法院」をひねって「伝法もの」とかげ口するようになつも、 ...

大久保慈泉, 1992

Nihon kokugo daijiten - 379 ページ

はいたつ【電報配達】〖名 3 電報をくばり届けること。また,その配達人。,電報規則(明治三三年)七章「^報配達」,乎一: '籌吉詩集《平一 1 籌吉 V 擔蜍「月が出た一丁目には電報配達がとんぼ返へる」^ ^デンポ—ハイタヅ食ァ〉 0 でんぼはだデンボフ:【伝法肌】【 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

江戸ッ子

ないで、団結して凄じい景気になった。後々までも、雑輩の威張るところを「きおい」という。元文・宝暦の間の名物ででんぼうはだあった通り者は、後には下落して、「伝法肌」といわれるようになったかと思われる。きおい組の盛んだった当時は、親分らしいものが目 ...

三田村鳶魚, 2013

日本語に強くなる難読語辞典

西谷元夫, 1998

隱語大辞典 - 836 ページ

&式并^ ^集一九三五でんまでんぽ:しり(尻)をいふ、相模三崎地方の方 131 。 ... 〔和^〕現代魁语辞典一九五六でんま|ゥでんぽふ【伝法】:〔一)わるずれをなして粗暴を働く者を云ふ" (一一)芝居乂たは見世物を、料金を払 ... 肌(女俠客)のことにも用う。

木村義之, ‎小出美河子, 2000

講談社国語辞典 - 721 ページ

でんぶん I 伝: ^ (名.サ変自他)他から伝え聞くこと。 I ひよ 5 げん【—表硯】(名)話し手が他から伝聞したことであることを示ナ表現。「聞けば: .」「...とか」「...ということだ」「...そ 5 だ」など 10 などにでんぶん〖# ~文】(名)電報の文句。でんぶん〔"簾粉〕(名)植物の種.

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

新・平家物語　完全版:

経盛は自分で立って行った。そして、こなた ... 内も外もきょうは無人でおざる。どうぞ御色 ... きようだいなごんへいかんぱくあたなげてんぼうはだ侠大納言とか平関白などと練名されたほど、太っ腹で線のつよい、いわば地下の伝法肌な時忠なのた。およそ、経盛 ...

吉川英治, 2014

将軍の切り花: 帳合屋音次郎取引始末

小万はその日の締めの壺を振る時には、決まって片膝をたて諸肌を脱ぐ。その姿は鉄火で伝法だが、その闘めかしいいさみはだ勇肌を拝むのが目当ての助平客もいる。二十歳を幾つも出ていない豊満な胸元が、汗で光っていた。「そうは言うが、彦さんがむせて ...

藤村与一郎, 2013