Maksud "とこ‐はつはな" dalam kamus Jepun

SEBUTAN とこ‐はつはな DALAM JEPUN

とこ	‐	はつはな
toko		hatuhana

APAKAH MAKSUD とこ‐はつはな dalam JEPUN?

Definisi とこ‐はつはな dalam kamus Jepun

Ini adalah bunga yang indah seperti yang sentiasa mekar untuk pertama kalinya.

とこ‐はつはな【常初花】 いつも初めて咲いたように美しい花。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «とこ‐はつはな»

Ketahui penggunaan とこ‐はつはな dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan とこ‐はつはな dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 315 ページ

み吉野の瀧の床磐の(六ん一一一一)。とこは常葉(名詞)常綠の木の葉。 10 枝に霜ふれどいや常葉の木(六,一 000 。末枯れせなな常葉にもがも(十 61 丄爵一一一六)。とこはつはなに常初花に(句)永久不變の始めて^く花。いつも愛すべくある意をいう臂喩。

武田祐吉, 1957

万葉恋歌 - 122 ページ

つまでもいつまでもかわいらしい、と歌い、あるときは〝相見れば常初花に〟おまえを見れば、いつも咲きたての花のよう、と、 ... があるんですもの。おなじく東歌の中の〝武む蔵さしの国の歌〟の中に、もう手放しで、愛の歓びを歌った歌があります。とこはつはな.

清川妙, 2010

逆引き熟語林 - 947 ページ

... 回り花まわりばな死に花しにばな小米花こごめばな糸花いとばな尾花おばな初尾花はつおばな枯れ尾花かれおばな床花とこはな忘れ花わすればな抜き花ぬきばな灸花やいとばな 8 い花くるいばな死花花しかばな贼花しかばな蘇芳花すおうばな初花はつはな ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

萬葉辭典

再抹の木の華・ I 枝に勺ふれ之どいゃ叶車の木(上ハの一の I 九 I 末枯れせなな甘据にもがも(十円の三円三六キロとこはつ枕なに常初花に(名珂) I いつでも杓花 0 如(をらし(呂とこはつはな」ほ古に杓めて咲いた花の如(莫し(群し(ぬナる花をいふ 0I 梢見れぱ常 ...

佐佐木信綱, 1947

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 78 ページ

... 【常住物】じょうじゅうもつ【常住菜】じょうじゅうな【常住着】じょうじゅうざ【常住僧】じょうじゅうそう【常体】じょうたい-じょうていらねてい【常初花】とこはつはな【常君】じょうくん【常吠】とこぼえ.とこばえる【常吹声】とこぼえごえ【常吠面】とこばえづら【常呂】ところ【常呂 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

萬葉集古義 - 第 12 巻 - 87 ページ

とこはつはなに七-とこはなにもが七.とこへにすゑて七...三九七,一とこみやと二...三一二、三一八、一!二〇二、三 1 二,三一八とこやみに二...二八二、二火五,六... .とこよにあれど!二- X とこよにあれど 0 みしひとぞなき。三.りこよにいたり四...四五〇、;とこよにと一 ...

Masazumi Kamochi, ‎鹿持雅澄, 1932

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1489 ページ

また、その^い-とこばらい,とごい一一 8 ? ;了一龜ーい)二 6 ? ... 男色大霊さ^ 9 ?女が! ;じ寝床にはいること乂一代女 1 】三; 4 ^の夜、新夫 38 が初めて 1 :じ寝床にはいること。とこ^ '【一兔 .... まも、いつもいま咲とこはつはな一常初花 1 いつも初花のように柱。

山田俊雄, 1995

広辞林 - 240 ページ

とこ. 41 ^こよとろとこ! 01 と|』ろ一"ん.やた舷の半面を占めている, 8 ?の色は淡黄色で 1 綠茶色.靑緑色など種々の斑紋(お)をもち,茶色の 861 をかぶっている,内面は#味を醫びた達い .... 21 床雄る】(自下二) 0 ずに、装のように^しいこと,とこ-はつはな:常初花】一 ...

金澤庄三郎, 1958

萬葉集 - 第 5 巻 - 71 ページ

恋緒を述ぶる耿一首并せて短耿かも我も心は同じ比へれどいやなつかあひみとこはつはなしく相見れば常初花に心ぐしめぐしもなしにはしけやし我が奥妻大君のみことかしこぬあまざか命恐みあしひきの山越え野行き天離る鄙治めにと別れ来しその日の極み ...

小島憲之, ‎Masatoshi Kinoshita, ‎佐竹昭広, 1975

講談社古語辞典 - 614 ページ

とこしく」「とこはな」「とこめづらし」 I つ? ^ ! :ーマ) (「つ」は ... ち I く」〈万.一 5 ぅ^ ;とこ, . ^へ-に【常しなへに】ひ- (副)「とこしへに」と同じ。「祈願を成一 2 ぜャれパも、心—やすくたのし」〈徒然.、:」〉 1 まとこしへ- ... はつはな【常初花】(名)永遠に新しい花。いつ^じ〈万丄 ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969