Maksud "とこし‐なえ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN とこし‐なえ DALAM JEPUN

とこ	し	‐	なえ
toko	si		nae

APAKAH MAKSUD とこし‐なえ dalam JEPUN?

Definisi とこし‐なえ dalam kamus Jepun

Ia sama seperti [Tsuneme / Long / Never / permanent] [Tyugu] [hukuman] [Nari] "kekal selama-lamanya".

とこし‐なえ【常しなえ／長しなえ／永久】 ［形動］［文］［ナリ］「とこしえ」に同じ。

TERJEMAHAN とこし‐なえ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 枯萎的紧张，
• Penterjemah Jepun - Czech: La marchita tensas y
• Penterjemah Jepun - Corsica: The withered strained and
• Penterjemah Jepun - Hindi: तनावपूर्ण सूख और
• Penterjemah Jepun - Amhara: و ذبلت توتر و
• Penterjemah Jepun - Rusia: Засохла напряженными и
• Penterjemah Jepun - Punjabi: A murcha tensas e
• Penterjemah Jepun - Basque: উঠেই শক্ত হয়ে যাওয়া এবং
• Penterjemah Jepun - Frisia: Le flétrie tendues et
• Penterjemah Jepun - Melayu: kekakuan layu dan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Die verwelkten angespannt und
• Jepun: とこし‐なえ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 허리 오그라
• Penterjemah Jepun - Jerman: Garing kaku lan
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Các căng thẳng và khô héo
• Penterjemah Jepun - Tagalog: வாடிய விறைப்பு மற்றும்
• Penterjemah Jepun - Marathi: वाळलेल्या कडक होणे आणि
• Penterjemah Jepun - Turki: Withered sertliği ve
• Penterjemah Jepun - Itali: Il appassiti teso e
• Penterjemah Jepun - Poland: Zwiędły napięte i
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Засохла напруженими і
• Penterjemah Jepun - Romania: Uscat puternic afectată și
• Penterjemah Jepun - Cina: Το μαραμένο και τεταμένες
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Die verdroog gespanne en
• Penterjemah Jepun - Swahili: Vissnade ansträngda och
• Penterjemah Jepun - Parsi: Den visnet anstrengt og

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «とこし‐なえ»

Ketahui penggunaan とこし‐なえ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan とこし‐なえ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

国文学年次別論文集: - 6 ページ

ここに浅原の載いと折りがあり、多影な人生を送って来た浅原の到連がある。浅原は「魅命に」かかわった生まれたばかりの小さな学院と、そこに学ぶ学生たちの場に立って、平素韜晦して現わさなかった「とこしなえのもの」を求め折る信仰を、はっきりと証した ...

学術文献刊行会, 1993

新言海 - 193 ページ

2 野^の撫子^ :の& :名(花の盛りが^ "から秋の&期に 5 ひ-つて&いため) "どこ-なつか.し一.やシク)【常懷(懷)し】常になつかしい,いつも親しく慕わしい。ど-一なつ-に一お〔「とこなつ」は,常如: : !の転,の康〕とこしなえに(常; & ! )に闳,ど二-なめ一も一【常^ 1 川^の石 ...

大槻茂雄, 1959

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 35 ページ

とこすずみ夏の夕方から夜にかけて、床を屋外に出して涼むこととつくに日本以外のよその国。他国。 ... 豊葦原の瑞穂(みずほ)の国」どんちやんさわぎ酒席でのにぎやかな放歌遊興。昔、鉦( ... 転じて、どたんばといつまでも変わらないこ「とこしなえ」とも読む。

ことばの森編集室, 2010

南島の神歌: おもろさうし - 40 ページ

あすらまんちよわれ— —とこしなえにましませ. — —一きこ^大きみぎやいのりたてまつればまんまんあすらまんちよわれ又とよむせだかこが又首里もりぐすく又ま玉もりぐすく聞得大君がお祈りをし給うたからには国王様はとこしなえにましませ鳴瞿む精高子が首 ...

外間守善, 1994

懐かしい日本語辞典 - 120 ページ

とこしなえに〔常なえに.長なえに.永久なえに〕おにゆながく変らないようす。永久不変であるさま。いつまでも同じ状態が続くさま。とこしえに。「椿が長えに落ちて、女が長えに水に浮いている感じをあらわしたいが、」(漱「草枕」十) 11 古語「とこしなへなり」(ナリ活用 ...

佐藤勝, ‎小杉商一, 2008

論語にわうめの花: Niwaume no hana - 95 ページ

世間もまさか泰伯が国を讓つたとは思いもしないことで、誉めるもなにも。よくぞ、すらつとやってのけたものよ」ネ泰伯卩周の第一代目の天子、武王の、おじいさん《季歴)の長兄。しいわくんしたいとうとうしょうじんとこしなえせきせき子曰く、君子は坦らかに蕩蕩たり ...

吉永彩霞, 2003

骨董 - 第 2 巻

われわれは未来の宇宙をつくるために、かならず、新たな智恵がしずかに生まれ出てくるべき物質に、われわれの要素を譲りのこすであろう。ちょうど太初 ... かくて、母親の微笑の光明は、われらの太陽よりも長く、とこしなえに生きて行くのである。母親の接吻の ...

ラフカディオ・ハーン／平井呈一訳, 1978

ひとりし思へば: Gotō seki shokanshū - 202 ページ

Gotō seki shokanshū 後藤ゆう子 後藤ゆう子絶対なりし君逝きぬ詮なし我れ慟哭。悲しみ苦しみと仲良くなりし日々。無意識に音もなく去り行く歳月。たあなたもまたそのかみ、とこしなえの旅に立たれてしまいました。ひろ子さん、丁家一族のクイ—ン。美しく聡明 ...

後藤ゆう子, 2003

聖書男（バイブルマン）: 現代NYで「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記

聖書時代の日常生活』の著者で聖書学者のオーデイド・ボロウスキによれば、もっとずっと原始的なもので、ひもと巻物のようなものだった可能性がある。 ... 栄光の国の名においてとこしなえに祝福あれ」テフィリンはきつくて、腕に小さなこぶが六つてきている。

A・J・ジェイコブズ, 2011

無為の景物 - 9 ページ

ね、花弁から漂ってくるかぐわしい香りが、天界で天使が合唱している歓喜の声のように思えませんか」盲いた老人は散歩の道のりのあいだ、先導する男の言を無言で受け ... とこしなえの平和と息災とを身ぢかに支えるべき、この星の滋味豊かで柔か 得ていた。

高井一彰, 2004

BARANGAN BERITA YANG TERMASUK TERMA «とこし‐なえ»

Ketahui apa yang diterbitkan oleh akhbar nasional dan antarabangsa dan cara istilah とこし‐なえ digunakan dalam konteks perkara berita berikut.

戦後７０年：井上靖の歩みを紹介 長泉の文学館で企画展 行軍日記、終戦 …

御霊、とこしなえに安かれと」. 松本亮三館長（７４）は「井上は幼少期を過ごした湯ケ島の戦没者慰霊碑に『魂魄（こんぱく）飛びて ここ美しき 故里へ帰る』と書いたが、古里の語り部は老い、聞き手は少なくなった。この状況を考え直すのが生き残った者の責任では ... «毎日新聞, Ogo 15»