Maksud "とも‐うら" dalam kamus Jepun

SEBUTAN とも‐うら DALAM JEPUN

とも	‐	うら
tomo		ura

APAKAH MAKSUD とも‐うら dalam JEPUN?

Definisi とも‐うら dalam kamus Jepun

Bersama 【Bersama】 Untuk menggunakan kain yang sama sebagai bahan luar di belakang pakaian. Juga, kain itu.

とも‐うら【共裏】 衣服の裏に、表地と同じ布地を用いること。また、その布。

TERJEMAHAN とも‐うら

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «とも‐うら»

Ketahui penggunaan とも‐うら dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan とも‐うら dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

住民参加の現場と理論: 鞆(とも)の浦(うら)、景観の未来

歴史的景観の保存か、架橋による開発か。鞆の浦(広島県・福山市)の住民たちはどのようにしてその対立を打開していくのか。現場にこだわる気鋭の研究者が見据える参加の限界 ...

藤井誠一郎, 2013

枕詞の研究と釋義 - 66 ページ

ぬえこどりうらなけ萬一萬葉 1 にうらなげ居ればとも-うらなげましつとも铳けたり 0 考に見えたる如く 1 ^鳥の聲の悲しく,うらめしけなるを、人の哭泣に喩へて置けり。ぬえどりののざよひ茛 X 片敦づま萬コ一うらなげをる萬十萬葉五にはのどよひ 13 るにとも,一二 ...

福井久蔵, 1927

群書類従 14(和歌部) - 23 ページ

塙保己一 四百二十九影やとす月さへ岩にこゆる^の璣の波ふく秋のしほ風やとも定すあくかれて八十 5 ?つとふ海士人の釣舟なかむれはわかねぬとも、あり明の月にうら漕あまの釣舟二つなき月と聞しにわたの-原うら/ \ことに影やとしけ 0 わすれめや须磨の苫: ...

塙保己一, 1960

裏金神(うらこんじん): 原爆をこの世に送り出した神 - 249 ページ

跡継ぎ決定と強引とも思える大老の態度に、尊皇攘夷派はこれを非難した。その批判のさなか井伊直弼は、一橋派に対して強圧的な処置に臨み、斉昭に謹慎、慶喜の登城を差し止めた。そして陰暦九月、「安政の大獄」により、志士の逮捕が行われ、一橋派の ...

西郷武士, 2001

難読語ハンドブック - 22 ページ

し惚」とも。うのみまるのみにすること。意を解さずそのまま採る。^ ^年老いた女性のこと。ばば。おう^ ^な。「媪」とも。う"ば母親 ... うらこころ。おもいのこと。ケ I がなし、しいうらなものの形やきざしなどで吉凶卜ク^を判断すること。「占う」とも。うらなりウリなどの蔓 ...

国広功, ‎飯坂浩雄, 1995

平家物語:

じ候(さうら)へども、鎌倉殿(かまくらどの)の聞こしめされん所(ところ)をも恐(おそ)れにて候(さうら)へば、近江(あふみ)の国にて失(うしな)ひ ... 太刀取(たちどり)北条(ほうでう)に目を合(あは)せ、いづくに太刀(たち)を打ち当て参(まゐ)らせんとも覚えず候(さうら)ふ。

フォーク, 2015

単語大系 - 第 3 巻 - 1279 ページ

5 )友市(ともいち) [固] 69 名(男)知ー郎(ともいちろう) [固] 69 名( ^ (替ー邮(ともいちろう) [固] 69 名(男)伴ーれともいちろう) [固] 69 名( ... 共うら(ともうら) [名] 816 布友浦(ともうら) [固] 27 人字(その他)辆浦(ともうら) [固] 27 大字(その他)巴(ともえ) [名] 2584 模様 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

徳田秋声全集 - 241 ページ

浦辺は褒めるとも、冷やかすとも、また相手の心を唆るともうらべはひあひてこ-ろそ-のやうな性質の方がよくこんな風な生活に御辛抱出来ますね。」「それはさうでせうとも、」と、浦辺は点頭いて、「けれども貴女屈して了ひますわ。」「かういふ閑静な所も偶には^い ...

徳田秋聲, 2004

全身全霊で生きる

消息などや>なにごとあさうらふまうたとささうらものさくらもとふみものぐるあ遣りて、何事か有り候など、申し度き時も候へども、物いはぬ ... 其れに候ふて本意の如く行道して候ひしより、いみじき心ある人よりも、またこおもしろいうえんともごしよふかまみらさうら ...

紀野一義, 1999

故事ことわざの辞典 - 310 ページ

衷に呼ばぬは女郎の恥、三会^に行かざるは客の恥」「遊びをして裏を返さないのはお客の恥、なじみをつけさせないのはおいらんの腕の鈍い」とも。「うらに来ぬは是女郎の恥三度めは客の恥といふことあり」〔俳.辨港通言〕「古語に曰、裏によばぬは女郎の恥 ...

尚学図書, 1986