Maksud "との‐ぐもる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN との‐ぐもる DALAM JEPUN

と	の	‐	ぐも	る
to	no		gumo	ru

APAKAH MAKSUD との‐ぐもる dalam JEPUN?

Definisi との‐ぐもる dalam kamus Jepun

Mendung di seluruh langit. Untuk mengejar.

との‐ぐもる【との曇る】 ［動ラ四］空一面に曇る。たなぐもる。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «との‐ぐもる»

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逆引き熟語林 - 312 ページ

そう 3 8 りうすぐもり霜 8 りしもぐもり峰暴りにしんぐもり暴るくもる 0 くもり.たん.どんさ暴るさぐもると 0 8 るとのぐもる上暴るうわぐもる棚暴るたなぐもる木の葉暑るこのはぐもる搔き暴るかきくもる薄暴るうすぐもる悔しいくやしいゆ力、い.くやみ,げ口惜しいくやしい 0 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

動詞の研究 - 338 ページ

大日本国語辞典」(大一一:一〕海も大差なし)が、この「とのぐもる」を「たなぐもる」に同じとみて、「たなぐもる」を、「雲たなびき暴る」と解したのは、このタナをタナビクのタナと同系の語と見たからであらう。しかし-タナビクをトノビクといった例はあっても、タナビクをタナ ...

慶野正次, 1972

上代語中古語の研究 - 367 ページ

(巻ニニ、三三 10 〕の例と併せ考へると、「とのぐもる」は「たなぐもる」と全く同じ系統の語であることが知られる。そして「たな」が「との」ともなるのは、丁度「たわむ」「たわわに」を「とをむ」「とををに」ともいふのと; ; 1 :じく、又「との」が上述のやうに乙類どうしの仮名で ...

田邊正男, 1976

折口信夫全集 - 第 34 巻 - 399 ページ

たな知る」「との知る」「たなぐもる」「とのぐもる」といふ様に使はれる。たな知る,との知るは内容をすっかり知るといふ事であり、とのぐもる、たなぐもるは、空中一ばいに暴つてゐることで、青雲のたなびくは空中一ばいに青雲の引懸ってゐるといふ事である。山の上 ...

折口信夫, 1995

Tanka bunpō jiten - 231 ページ

いずべ—どのへ(づ)べの方に富士をもとめむ前田夕暮とのぐもリ夕空おお(ほ)にうつろい(ひ)ぬいず.に黄ばまむとする益田不可止との 10 る野面いくばくか光りい(ゐ)て稲すこやか(芥—ごみ、ちり、くずの類。)べり(隅田川)高田浪吉 I 0 とのぐもる空の寒けさ大川の ...

Kenʾichi Miyagi, 1961

未刊講義錄折口信夫 - 第 1 巻 - 56 ページ

忠勒を抽んでますと言はなくともよい,その欲の中^猫って| 0 る地方々々の阈ぶりの魂^默上するのだから、えて來たことよ。 ... たな知る^との知るは內容をすっかり知ると言ふ事であり,とのぐもる、たなぐもるは,の子忍男で、親も忍男子-忍男であつたから、子供の ...

折口信夫, 1989

現代語から古語を引く辞典 - 242 ページ

芹生公男, 2007

たんぽぽのこゑ - 54 ページ

松本幸子 54 朱鴛色に慄へてけむる合歓の花遠鳴る海の風を聞くらしとき;I 鷗かと紛ひしは海女とのぐもる春の潮に光りつつ浮く春の花咲き咲く序列より離れ雨後をなまめく庭石の肌.

松本幸子, 2006

続群書類従 3上(神祇部) - iv ページ

... ひけのなを秋てはあにめけなならし III 忍享わか戶るれらんかふのけはは哉は小む籬てい山外しるほかおはすぬ里よほなナしし V ... ナたぬにれら千はならはるれ人お憲な年づるねとこはらめやぐもるほ山てしナそをしとしそふみぐ,らは會お解てしるらるナにし《し ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

あまるべの柿 - 235 ページ

ふぞ 1 やとぼけるきけるぐもるぶせたぐぞらしいんんやらかやらんぽにも 11 うむ葉物ね寝ぼけすぐ近ぐ姉卒;大体が似てレ、る憎め兄あれどつしてちを粗ねおするまるらしい込むリ;の使川人ゝ一末るれお、にすか伝さんいろいろる寝》所 1 味ひとかやひひささがす ...

新山昭一郎, 2001