Maksud "つけ‐ざし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つけ‐ざし DALAM JEPUN

つけ	‐ざ	し
tuke		si

APAKAH MAKSUD つけ‐ざし dalam JEPUN?

Definisi つけ‐ざし dalam kamus Jepun

Tsukasa ___ ___ ___ 0 Anda harus mengeluarkan cangkul atau cangkir yang anda ambil dengan mulut anda, seperti itu. Satu isyarat untuk menyatakan perasaan sayang.

つけ‐ざし【付（け）差し】 自分が口をつけたキセルや杯などを、そのまま人に差し出すこと。親愛の気持ちを表すしぐさ。

TERJEMAHAN つけ‐ざし

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• Penterjemah Jepun - Cina: 把坐
• Penterjemah Jepun - Czech: Ponga a sentarse
• Penterjemah Jepun - Corsica: Put to sit
• Penterjemah Jepun - Hindi: बैठने के लिए रखो
• Penterjemah Jepun - Amhara: وضع الجلوس
• Penterjemah Jepun - Rusia: Положите сидеть
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Coloque a sentar-se
• Penterjemah Jepun - Basque: পরা বসার
• Penterjemah Jepun - Frisia: Mettez à siéger
• Penterjemah Jepun - Melayu: memakai duduk
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Setzen Sie zum Sitzen
• Jepun: つけ‐ざし
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 붙여 햇살
• Penterjemah Jepun - Jerman: ngagem lungguh
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Đặt vào ngồi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: அணிந்து உட்கார்ந்த
• Penterjemah Jepun - Marathi: परिधान वावर
• Penterjemah Jepun - Turki: Aşınma oturma
• Penterjemah Jepun - Itali: Mettere a sedere
• Penterjemah Jepun - Poland: Umieść siedzieć
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Покладіть сидіти
• Penterjemah Jepun - Romania: Pune să stea
• Penterjemah Jepun - Cina: Βάλτε να καθίσει
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Sit sit
• Penterjemah Jepun - Swahili: Sätt att sitta
• Penterjemah Jepun - Parsi: Sett å sitte

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つけ‐ざし»

Ketahui penggunaan つけ‐ざし dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つけ‐ざし dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

廣文庫

政 II の方ェ輪を亡めムるあり、こハ吸口の盤よ付かざる柁めょ澁るとぞ、古ハ客ゐれバ必ず多葉粉よ佗亡こ畑符を添へ出し、茶ょ吹ぃでこれを勘廿、客夫れを収りて呑みし也、今のごとく、素せる多葉紛入を自ら持ち歩行せしことハあらや、)煙草のつけざし湘鰯雛 ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

Nihon Rettō no bunkashi - 第 4 巻 - 72 ページ

タバコのまわし飲みに、「吸いつけタバコ」とか「つけざし」ということがある。キセルにタバコをつめ、火をつけてからまず自分が一服して、それを相手に渡して吸わせるのである。主としてつけざしは、男女間でおこなわれた。一種の口説や愛撫に通じるしぐさである ...

Shuntarō Itō, ‎Mitsusada Inoue, 1976

Edo baishōki - 225 ページ

Mangyo Miyagawa 225 遊女こぼれ話 よびよせ、煙草の付ざしなどにてだましつ-、もん日/ ^の無心をば、逍手のかゝにいはせける」となどして身をきよめ、牀几に腰うちかけ、往来の人にあふ。おてきなどを見かけては小手まねきしてしょうぎ川師宣の絵本『団扇 ...

Mangyo Miyagawa, 1982

元祿文學辭典 - 398 ページ

大矢數一「附合に首はれぬ古事を出されたり、逬中互に 8 尻(カラシリ〕の月」つけいレ付石。 ... 虎溪 18 「おく 9 28 には付ざしの洒/大下馬-一「後にはつけざしさま 14 \、我を覺えず醉ひ出でければ」つけじろ付狨,极鍵の外に、 8 境など 一一「早く通れとつこ-つど ...

Tsurukichi Satō, 1976

狂言辞典: 語彙編 - 287 ページ

夫成らば迚の事にこがねの熨斗附にしてさ 1 せうとおもふ程に,汝は太儀ながら今から鎌倉へいて,附がねのねを聞てこい」(鐘の音—能)つけざし【付け差し】「飮カケの杯をやるを云」(俚言集荐。「兒若衆にこそ思ひざしの附けざしのと申す事がござらうが」(米市— ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

和漢酒文獻類聚 - 499 ページ

あひ、いれちがへ、なかのみ、おもひざし、ちんこんちんくわい、山の如く前におき云々、東^道名所記|の卷に、酒のみて、つけざしにぁづかれば云々、諸國抝^下卷に、『つけざしにたぶさかづきのかげ、 X 『おもひざしは過せど色に出ずして、これらのたぐひいとお ...

石橋四郎, 1976

好色一代女全注釈 - 639 ページ

かる 3 にしやんとせん」(蛇之助五なしたる事なく」(難波物語)、「: 31 田もろはくつけざしもがひさごの、ういたかるくちをた、いて,物ごとしみ, . ^と話。地! I ; ,秀句の意にも用いる。「身はひようきんになりかる口輊い: ;ぶりで面白おかしく話すこと。また"その五百親)。

前田金五郎, ‎井原西鶴, 1996

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

灸ー 6 一^ ^一とと^と&刺し恥吒庇阁と吒 2 : 2;志つ色おう弦^權^ ^お^ ^お^曲蛾^油-ず^も? ... ざし【逆指】しゃくざし【赞差】ひゃくざし【,白糟】いらぐさし【荀奥し】けざし【乇刺し】ちだけさし【乳 3 刺】二つけざし一こさし一こさじ一とこざし一まなこざし一二だんごさし一 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 89 ページ

ざつけ【座付口上】ざっきこうじょう【座付吸物】ざつさすいもの【座: 2 :者】ざつきさくし牛【 ... 【座敷才六】ざしさざいろく【座敷天&】ざしさすずめ【座敷^麩羅】ざしきテンブラ【座歡代】ざしきだい【座敷付】ざしきつき【座敷先】ざしきさき【座敷向】ざしきむき【座敷芝居】ざし ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

江戸語辞典 - 16 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991